kotoba日記                     小久保圭介

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七夕

2007年07月07日 | 生活



今日は七夕なので、
僕らは、
笹の葉の代わりに、
柳の葉で、
短冊を結んだ。
オジは、宝くじが当たりますように、と。
Tオジは、何だっけ、パチンコの何かが28連ちゃんしますように、と。
僕は、けんこうでありますように、と。
涼しい風が吹いて、短冊が舞った。
あとからもう一人来て、
やっぱり金品関係の願い事。
なんだっけ、やっぱり季節柄、「宝くじ当たりますように」だ。
ところが、あとから見てみたら、その短冊は剥がれて、
探したら、僕の自転車の前かごにくっついていました。
なるほど、僕に宝くじが当たるということか、
とオジに言ったら、
「そんなもんだなあ」
とオジ。

とても蒸し暑くて、夕方、塩を舐めた。
そして夜は涼しい風が吹いています。


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メモ

2007年07月07日 | 生活
「鳥の羽は前足だった」
とオジ、発。
ちょうど、羽根アリを発見し、手に載せて観察している時。

ーー

メスからオスへの変化。(植物)
最初は、メスだったか?
(かなり、信憑性がある。種の保存にちなんで)

ーーー

「窒ヘ何十年に一回、花咲いて、枯れる」
苧ムが枯れる。
ただし、早生まれの窒ニ、遅生まれの窒ニで、ズレが出る。
苧ム全体が枯れるというより、
苧ムが少なくなる。

代わりに、花を咲かせ、種が他所に飛び、繁殖する。
以前の苧ムの土が、すでに肥えていないため、
(という仮説を立てたら、オジが仮説はダメだと言った)。

ーーー

窒フ水(節に溜まる)
それは衷Lい。
窒フ太さは、最初土から出てきた時と同じ。
細い窒ヘ細いまま。
太い窒ヘ太いまま伸びる。
窒フ根は、岩を避けてどんどん伸びる。

ーーー

大高緑地、ドングリ拾い、市バスは名古屋駅から走り、
途中で高速に乗ったという。
寒い冬のデートコースで、
拾ったドングリは子供の玩具になった。

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