心はどこに?
feelingだ(感じ)
それはどこ。
それは、
体の外部、皮膚だ。
と6月23日に記されている。
美しい岐阜方面に向かう道中に。
心って、
胸をどんどんやって、
ここだ、って言うけれど、
心は胸にはない。
脳にもない。
ではどこだ。
と思って、
おそらく、
肉体の外部にあるだろうと直観。
外部ならば、
自身との接点は、
皮膚である。
皮膚感覚こそが、
心のある場所であり、
おそらくそれは間違いない。
もうひとつ、これは4月か5月に気づいたこと。
床に寝転んでいるとき、
上から降りてきた思い。
それはこうだった。
「悪いことが起きているときは、よいことが起きる前兆」
これもおそらく間違いない。
いぜん、
『どんと』という歌手が歌っていた歌詞は正しかった。
< くりかえす くりかえす いいことも やなことも >
やっと、
その歌詞が判った。
---
ここ最近、
過去に興味がなくなってきた。
そして、物事の詳細を気にしていると、
もっと幅がひろい世界をも、
同時に思うようになってきた。
小さなことを思いながら、
同時に大きなものを思っている。
日々の小さな苦悶を包み込んでしまう、
大きな世界。
それが脳内で、作られ、意識化されている。
何が起きているのだろう。わからない。
feelingだ(感じ)
それはどこ。
それは、
体の外部、皮膚だ。
と6月23日に記されている。
美しい岐阜方面に向かう道中に。
心って、
胸をどんどんやって、
ここだ、って言うけれど、
心は胸にはない。
脳にもない。
ではどこだ。
と思って、
おそらく、
肉体の外部にあるだろうと直観。
外部ならば、
自身との接点は、
皮膚である。
皮膚感覚こそが、
心のある場所であり、
おそらくそれは間違いない。
もうひとつ、これは4月か5月に気づいたこと。
床に寝転んでいるとき、
上から降りてきた思い。
それはこうだった。
「悪いことが起きているときは、よいことが起きる前兆」
これもおそらく間違いない。
いぜん、
『どんと』という歌手が歌っていた歌詞は正しかった。
< くりかえす くりかえす いいことも やなことも >
やっと、
その歌詞が判った。
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ここ最近、
過去に興味がなくなってきた。
そして、物事の詳細を気にしていると、
もっと幅がひろい世界をも、
同時に思うようになってきた。
小さなことを思いながら、
同時に大きなものを思っている。
日々の小さな苦悶を包み込んでしまう、
大きな世界。
それが脳内で、作られ、意識化されている。
何が起きているのだろう。わからない。