BSで五つの赤い風船のコンサートを観る。
西岡たかしの詩に注目。
ゲストの誰かが「アグレッシブじゃなくて、ロマンティックだ」
と言っていた。
ゲストの中川五郎がディランの「big sky」をアグレッシブに歌った時、
番組中、初めてのシンパシーを感じる。
西岡たかしの作詞は、乱暴な言い方をあえてしてしまえば、ヨーロッパ的だ。
高田渡にも通じる雰囲気。
西岡たかしの言葉遊びで、題名は忘れてしまったが、「あのねーボクねーやっぱりねー」
という歌い出しの歌があった。好きだった。
また、加川良の「こがらしえれじー」の作詞も西岡たかしであることが、
興味深い。
番組中「缶蹴り」の歌で、言葉遊びのアグレッシブさがあった。
ーーー
続いてBS。「ニュー・メ[ト・フェスティバル」観る。
Sさんから夕、録画を頼まれてもいた。
ほとんとがディランの映像。
ジョーンバエス、多々のゴスペルグループ、ブルースシンガーなど、
貴重なドキュメンタリー映画。
良くも悪くも避けようもなくアメリカ文化で育った。
ジョナスメカスの映像をとても観たくなったのは何故だろう。
西岡たかしの詩に注目。
ゲストの誰かが「アグレッシブじゃなくて、ロマンティックだ」
と言っていた。
ゲストの中川五郎がディランの「big sky」をアグレッシブに歌った時、
番組中、初めてのシンパシーを感じる。
西岡たかしの作詞は、乱暴な言い方をあえてしてしまえば、ヨーロッパ的だ。
高田渡にも通じる雰囲気。
西岡たかしの言葉遊びで、題名は忘れてしまったが、「あのねーボクねーやっぱりねー」
という歌い出しの歌があった。好きだった。
また、加川良の「こがらしえれじー」の作詞も西岡たかしであることが、
興味深い。
番組中「缶蹴り」の歌で、言葉遊びのアグレッシブさがあった。
ーーー
続いてBS。「ニュー・メ[ト・フェスティバル」観る。
Sさんから夕、録画を頼まれてもいた。
ほとんとがディランの映像。
ジョーンバエス、多々のゴスペルグループ、ブルースシンガーなど、
貴重なドキュメンタリー映画。
良くも悪くも避けようもなくアメリカ文化で育った。
ジョナスメカスの映像をとても観たくなったのは何故だろう。
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