酒鬼薔薇聖斗の事件
当時 14歳
少年法
少年法改正される
司法というのは謎だ
誰も知らない
資料がなぜ捨てられてしまったのか
家族からまたは人から大事にされていなかった人の場合
事件を起こす時がある
その意味で 資料が破棄されるというのはちょっとおかしい
プライバシー だけやっとけば
保存は必要だ
法律が変わるので
裁判の調書が必要
年齢によって
知っててやれることとやらないことがある
番組があることによって
一般の人たちが
保存されてなかったということをやっと知る
愛されない人が
自分の命を
人の命を
酒鬼薔薇聖斗の場合
ナメクジと猫と人間と
同じ命として考えた
この酒鬼薔薇聖斗の発言に
他の命を奪っても
人間が人間に命を奪ってしまうことの違う問題
ここは私も同じ意見
だからこそ
仏教があった
私だって
カッと なって
いつ 加害者になったり
被害者になったりする
こういう問題は
生きるということがどういうことなのか
生きてるものの命っていうのはどういうものなのか
こうやって法律の中から
たくさんのものがある
人は人を大事にすること
酒鬼薔薇聖斗
この番組がなかったら
忘れそうだった
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます