kotoba日記                     小久保圭介

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さざんか

2008年10月16日 | 生活

   


さざんかです。
たくさんのつぼみの中で、
一番最初に咲いた花。
オジが見つけ、写。

そして、歌う、「垣根の垣根の曲がり角、焚き火だ焚き火だ、落ち葉焚き、当たろうか、当たろうよ、北風ぴーぷー吹いている、さざんかさざんか咲いた道、焚き火だ焚き火だ、」。

あたたかい秋、

空、青く、
まさしく、晴天。

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2 コメント

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Unknown (すぎげん)
2008-10-20 11:03:27
その歌に出てくる「垣根」を見に行ったことがあります。中野区の某所。立派なお屋敷の、窒ナ編まれたこれまた立派な垣根でした。
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Unknown (小久保圭介)
2008-10-20 18:41:01
小学生の時、冬の時、僕らはこの歌を歌っていました。
あの頃は、子供達は、歌って歩いていた。
カラオケなんてない時、僕らは外で歌った。
手を繋いで、学校帰り、みんなよく習った歌を歌っていた。笛を吹きながら歩いて帰った。
音楽が、歌が、道々で当たり前に響いていた。
いつの間にか、室内に歌は行ってしまった。
歌は、外で歌う、そう思うよ、すぎ。
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