薬師如来様

母方の祖父母

私が幼少の時

体が弱かったので

御札を持ってきてくれていた

私も今でも持っている

2枚の御札

1つは 脳天なんとか菩薩という御札

もう1つは 薬師如来様

去年の夏いろんなお寺を探してきたんだけど おそらく 大須観音 だったかもしれないんです

それはまだ御札二枚の写メで持っていたんだけど 大須観音には行っていない

大須観音のお坊さんに調べてもらっていなかったんですよ

脳天 なんとかというのは私がよく 扁桃腺で熱を出していたんで子供の時はよくひどかった 私は全然大丈夫だけど

薬師如来様

これが一昨日か

初めて分かったことがあった

薬を飲んでいる人を見ると

これはもしかしたら 薬の仏様じゃないかじゃないかな

薬師如来 なのかな って

これはもしかしたら 薬師如来だと思ってすぐに Wikipedia で調べてみたらやっぱりそうだった 今まで全く知らなかった 薬師如来様だった

富山には薬が有名だから新潟とかねそういうところあと

もう一つは 京都のお寺さん

愛知県は有名な鳳来寺　

いずれにしても諸説

思っていたのは薬師如来様が手で 薬壺があるんですよ それぐらいに薬というものがいかに大事なものなのか

昨今 薬というのは飲まない方がいいというのはそれはそう

けれど 薬があったから みんなここまで生きていてるっていうのは本当です だから私は薬というのは大事なもんだということを肯定的に考えることが大事

昔から薬師如来様というのがいらっしゃる

阿弥陀如来様が西にいらっしゃる そして薬師如来様が東にいらっしゃる

そういう風に当たり前のことだけど

私は今まで何も知らないこと

当たり前のことなんて 私だってわからないな