今日は自作
『思いやり橋 前編』を含む
合評会がウイル愛知でありました
名古屋市内の図書館に
『じゅん文学』は
置いてあると思うので
是非探してみてください
文芸同人誌『じゅん文学 2021/12 No.107号』です
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合評会にゆくのは久しぶり
懐かしい人たちに会いました
楽しかった
二次会は栄『嘉門』で
創刊から約30年
もうすぐ終刊になります
『じゅん文学』がなかったら
わたしは小説を30年
書いてこなかったと思います
『思いやり橋』は二年前の2020年の9月に書いた作品で
日本でおそらく初めて本格的に
利他主義を書いた小説だと自負しています
長いので次号が後編になります
いずれ単行本にするかもしれません
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