kotoba日記                     小久保圭介

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じゅん文学 合評会

2022年03月27日 | 文学

     

    

 

今日は自作

『思いやり橋 前編』を含む

合評会がウイル愛知でありました

名古屋市内の図書館に

『じゅん文学』は

置いてあると思うので

是非探してみてください

文芸同人誌『じゅん文学 2021/12 No.107号』です

ーーー

合評会にゆくのは久しぶり

懐かしい人たちに会いました

楽しかった

二次会は栄『嘉門』で

創刊から約30年

もうすぐ終刊になります

『じゅん文学』がなかったら

わたしは小説を30年

書いてこなかったと思います

『思いやり橋』は二年前の2020年の9月に書いた作品で

日本でおそらく初めて本格的に

利他主義を書いた小説だと自負しています

長いので次号が後編になります

いずれ単行本にするかもしれません

 

 

 

 


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