今回から2日目のはなしです。
この日は富山地方鉄道(以下、地鉄)の電車に乗って、宇奈月温泉を目指します。
地鉄の電鉄富山駅の改札をくぐると、なつかしの車両たちが出迎えてくれる。
元京阪3000系こと、10030系。
最初に乗るのは、久々の対面というべきか、昔よく乗っていた元東急8590系。今は17480系と名乗っている。
寺田で途中下車。反対方向からの列車と行き違い
宇奈月温泉方面と、立山方面のホームの間にある建物は、かつて信号場の機能を有していたという。
奥の、右に分岐する路線は立山方面へ。前回は黒部ダムを目指していたのでこちらへ進んでいました。
寺田駅の駅舎は、最近改築されたみたい。
次に来た電車に乗車。オリジナルの14760系に乗車し、ふたたび宇奈月温泉方面へ。
上市で、方向転換。
あいの風とやま鉄道線と併走。
元西武レッドアロー5000系、今は16010系の特急「うなづき号」の通過待ち。
電鉄黒部駅と、隣の東三日市駅。駅舎の雰囲気がどちらもよい。
北陸新幹線との接続駅、新黒部駅(新幹線は、「黒部宇奈月温泉」駅)。
柵越しに、トロッコ列車の機関車と客車が・・・!?
終点に近づくにつれ、人家もまばらになり、
そのうちに、温泉街らしき旅館が見え始めると、
終点、宇奈月温泉駅に到着。
山小屋を思わせる駅舎。
ホームの端に、足湯スポットがあります。ホームの中、外から入ることもできるようです。
その先に、黒部峡谷鉄道、すなわちトロッコ列車の駅がありますが、冬期休業中。
夏になれば、ここからたくさんの観光客を乗せて列車が出て行くことでしょう。
さて、温泉街を散策・・・というところで続きは次回。
この日は富山地方鉄道(以下、地鉄)の電車に乗って、宇奈月温泉を目指します。
地鉄の電鉄富山駅の改札をくぐると、なつかしの車両たちが出迎えてくれる。
元京阪3000系こと、10030系。
最初に乗るのは、久々の対面というべきか、昔よく乗っていた元東急8590系。今は17480系と名乗っている。
寺田で途中下車。反対方向からの列車と行き違い
宇奈月温泉方面と、立山方面のホームの間にある建物は、かつて信号場の機能を有していたという。
奥の、右に分岐する路線は立山方面へ。前回は黒部ダムを目指していたのでこちらへ進んでいました。
寺田駅の駅舎は、最近改築されたみたい。
次に来た電車に乗車。オリジナルの14760系に乗車し、ふたたび宇奈月温泉方面へ。
上市で、方向転換。
あいの風とやま鉄道線と併走。
元西武レッドアロー5000系、今は16010系の特急「うなづき号」の通過待ち。
電鉄黒部駅と、隣の東三日市駅。駅舎の雰囲気がどちらもよい。
北陸新幹線との接続駅、新黒部駅(新幹線は、「黒部宇奈月温泉」駅)。
柵越しに、トロッコ列車の機関車と客車が・・・!?
終点に近づくにつれ、人家もまばらになり、
そのうちに、温泉街らしき旅館が見え始めると、
終点、宇奈月温泉駅に到着。
山小屋を思わせる駅舎。
ホームの端に、足湯スポットがあります。ホームの中、外から入ることもできるようです。
その先に、黒部峡谷鉄道、すなわちトロッコ列車の駅がありますが、冬期休業中。
夏になれば、ここからたくさんの観光客を乗せて列車が出て行くことでしょう。
さて、温泉街を散策・・・というところで続きは次回。
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