本日も暑かったですね〜。
こんなに暑いので昼間の外作業は最小限にしました、また熱中症にでもなったら大変ですからね〜。
ただでさえ仕事がたて込んでいますから・・・これ以上遅れると困ります。
と言う事今朝も4時起床の5時出勤でブルーベリーの収穫です。
2人で約8kg程の収穫でした。
収穫の間は畑では簡易スプリンクラーによる潅水をして手は掛けなくても潅水が出来る体制をとっておきます。
ブルーベリーも水分が切れて来たらしいので収穫が終わった物から潅水をしておきます、多少潅水に斑は有りますが・・・まあ良いでしょう。
これで2〜3日は保つと思います。
午後からは本業ですね〜
これがまた大変なんですよ・・・
好きな事をしているので満足感とか充実感は有りますが・・・それでもキットのままでザクザク組み立てられる訳では無く色々な部分を作り直してやっと部分完成に至る感じですね〜。
だから時間は結構かかります・・・思った様に進まないのはそのせいです(汗)
ミッションを組立てています
本日取付けたのはミッションケースの上側に付いている2本の筒の様な物・・・
これはセルモーターですね。
大きな方はセルモーターで小さな物は大電流をモーターに流す為のマグネットスイッチです。
なので当然配線がつながっています
赤いのはプラスでバッテリーから直につなぎます
黒いのは操作用の電源でコクピットの中のスタータースイッチにつなぎます・・・。
まずはコードを取り付けて接着しました
次にミッションへセルモーターを接着します
ここにコードが有るのと無いのでは随分雰囲気が違います
コードが有るべき理由があるのだからやっぱりコードが有った方が良いですね。
エンジンはターボチャージャーの部分を組立てています
エキゾーストとエキゾースト側のタービンを組み付けたいのですがなかなか配置が微妙ですね。
お互いが干渉しない様にしないといけないので少しずつ調整をしながら仮組しています
左右とも取付けられるだろうか?
少なくともキットのままではタービンとエキゾーストはつながりませんね〜。
インテーク側のタービンですが吸気側にラッパの様なインテークがついています・・・これもまた吸気の効率を上げる為の物でしょうかね〜。
左右の長さが微妙に違っていまして片側はすんなり入るけど片側は当たって入らないのです・・・少し削って修正して何とか収まりました。
エキゾースト側のタービンにエンジンからのタコ足が装着されました
何度も何度も仮組をしましてこれでタービンにもエンジンにも当たらなかったので塗装をしてから取り付けとなりました。
エンジンの上側は126C系の車の特徴でゴチャゴチャした印象なんですね〜
やっぱりもう少し配管を追加したいですね〜ゴチャゴチャ感が少し少ないみたいな気がします・・・
もうちょっとですかね〜まあカウルとの関係もありますから様子を見ながら決めましょう。
エキゾーストの先にブローオフバルブを取付けました
このバルブは加給圧を一定に保つ物でして後年はFiaが決めた物を取付ける様になりましたね。
レースなのでイコールコンディションが必要なんですよね。
ブローオフバルブの性能が車のパワーに直接響く部分なので大切な部品なんですよ。
エキゾースト側のタービンから出て来る排気管を取付けました
左側の物は少し短くて、右側の物は少し長かったのですがどちらが正しいのかよくわかりません。
取り敢えず短い方に合わせて取付けてみました。
次はプラグキャップですね
キットにはカムカバーの内側から取付ける為の部品が付属していましたが表側から取付けた方が出っ張りを調整しやすいのでアルミのパイプから部品を作り直します
この後リューターに取付けて磨いて整えておきました。
それに塗装をして取付けに備えます
プラグコードですが色々な書籍を見ますが取り回しがよくみえません
シリンダーヘッドの後方にデスビがついているのがわかりましたのでそれらしいモールドの部分に穴を掘ってデスビからコードが出ている様に見える様にしておきました。
こちらがプラグキャップですね
最終の塗装を済ませています
このカラーですがブラックでは無く黒っぽいグレーです。
艶がない方がゴムらしく見えてしまいます。
プラグキャップを取付けてみました
少しオーバースケールかもしれませんが何も無いよりは良かったと思いmす
明日も続いて126Cを組立ててゆきましょう
こんなに暑いので昼間の外作業は最小限にしました、また熱中症にでもなったら大変ですからね〜。
ただでさえ仕事がたて込んでいますから・・・これ以上遅れると困ります。
と言う事今朝も4時起床の5時出勤でブルーベリーの収穫です。
2人で約8kg程の収穫でした。
収穫の間は畑では簡易スプリンクラーによる潅水をして手は掛けなくても潅水が出来る体制をとっておきます。
ブルーベリーも水分が切れて来たらしいので収穫が終わった物から潅水をしておきます、多少潅水に斑は有りますが・・・まあ良いでしょう。
これで2〜3日は保つと思います。
午後からは本業ですね〜
これがまた大変なんですよ・・・
好きな事をしているので満足感とか充実感は有りますが・・・それでもキットのままでザクザク組み立てられる訳では無く色々な部分を作り直してやっと部分完成に至る感じですね〜。
だから時間は結構かかります・・・思った様に進まないのはそのせいです(汗)
ミッションを組立てています
本日取付けたのはミッションケースの上側に付いている2本の筒の様な物・・・
これはセルモーターですね。
大きな方はセルモーターで小さな物は大電流をモーターに流す為のマグネットスイッチです。
なので当然配線がつながっています
赤いのはプラスでバッテリーから直につなぎます
黒いのは操作用の電源でコクピットの中のスタータースイッチにつなぎます・・・。
まずはコードを取り付けて接着しました
次にミッションへセルモーターを接着します
ここにコードが有るのと無いのでは随分雰囲気が違います
コードが有るべき理由があるのだからやっぱりコードが有った方が良いですね。
エンジンはターボチャージャーの部分を組立てています
エキゾーストとエキゾースト側のタービンを組み付けたいのですがなかなか配置が微妙ですね。
お互いが干渉しない様にしないといけないので少しずつ調整をしながら仮組しています
左右とも取付けられるだろうか?
少なくともキットのままではタービンとエキゾーストはつながりませんね〜。
インテーク側のタービンですが吸気側にラッパの様なインテークがついています・・・これもまた吸気の効率を上げる為の物でしょうかね〜。
左右の長さが微妙に違っていまして片側はすんなり入るけど片側は当たって入らないのです・・・少し削って修正して何とか収まりました。
エキゾースト側のタービンにエンジンからのタコ足が装着されました
何度も何度も仮組をしましてこれでタービンにもエンジンにも当たらなかったので塗装をしてから取り付けとなりました。
エンジンの上側は126C系の車の特徴でゴチャゴチャした印象なんですね〜
やっぱりもう少し配管を追加したいですね〜ゴチャゴチャ感が少し少ないみたいな気がします・・・
もうちょっとですかね〜まあカウルとの関係もありますから様子を見ながら決めましょう。
エキゾーストの先にブローオフバルブを取付けました
このバルブは加給圧を一定に保つ物でして後年はFiaが決めた物を取付ける様になりましたね。
レースなのでイコールコンディションが必要なんですよね。
ブローオフバルブの性能が車のパワーに直接響く部分なので大切な部品なんですよ。
エキゾースト側のタービンから出て来る排気管を取付けました
左側の物は少し短くて、右側の物は少し長かったのですがどちらが正しいのかよくわかりません。
取り敢えず短い方に合わせて取付けてみました。
次はプラグキャップですね
キットにはカムカバーの内側から取付ける為の部品が付属していましたが表側から取付けた方が出っ張りを調整しやすいのでアルミのパイプから部品を作り直します
この後リューターに取付けて磨いて整えておきました。
それに塗装をして取付けに備えます
プラグコードですが色々な書籍を見ますが取り回しがよくみえません
シリンダーヘッドの後方にデスビがついているのがわかりましたのでそれらしいモールドの部分に穴を掘ってデスビからコードが出ている様に見える様にしておきました。
こちらがプラグキャップですね
最終の塗装を済ませています
このカラーですがブラックでは無く黒っぽいグレーです。
艶がない方がゴムらしく見えてしまいます。
プラグキャップを取付けてみました
少しオーバースケールかもしれませんが何も無いよりは良かったと思いmす
明日も続いて126Cを組立ててゆきましょう