本日の山陰の天気は・・・よくわかりません。
・・・と言うのも山陰にいないからです(笑)
本日は台風19号が近づく(だいぶ遠いですが影響はあるかと・・・)のにもかかわらず瀬戸内海の小豆島に行っておりました。
だいぶ前にスーパーの買い物の時に応募券をいただきまして応募しておいたものが当たったらしいです。
この手の旅行はほぼ100%当たりになるのですが・・・
まあ当たったつもりで気持ちよく羽を伸ばさせていただこうかと・・・
思えば今年初めての夫婦での遠出になりますかね〜
バスツアーなので朝からビールを飲んでも何ら問題がないのも良いですね〜!
さて、そう言う事なので本日は最近入手したキットのご紹介ですね
本日はK&R Replicas 1/43 Austin Healey Sprite Mk1です
私がご紹介するキットとしてはK&Rレプリカのキットは珍しいかもしれませんね
イメージではメタルキットで・・・素朴な感じというのが私のイメージなんですよね。
今回もヤフオクで入手しました。
なので外箱は無しという事で格安の出品になっていましたがボディの画像を見て意外と良いスタイルだったので入札して見ましたらあっけなくスタート価格での落札となりました。
ボディはこんな感じです
この車のイメージは昔・・・大学生の頃だったかスクランブルカーマガジンに度々紹介されていましたのでよく知っていましたね。
社会人になってからも売り物は比較的多かった(MGミジェットほどではなかったですが)ので買い物の候補になったこともありました。
ただエンジンが非力だったので実際に買うことはなかったですね。
ボディの形状は実車をよく再現したものではないかと思います。
顔つきは良くも悪くもこんな感じです
実車の雰囲気はよく出ていますね〜いかがでしょうY田さん!
1/43のメタルキットでバスタブ式の内装はちょっとよくないかな〜
具体的にどこが良く無いかと言いますと塗装がやりにくいのです
オープンカーなので内装は完成後もよく見えますからこだわって塗装したいところなのですが内装がマスキングしにくいのですよ。
実際に製作する場合は内装をカットして塗装したいですね
インストはこんなに単純です
難しい構成ではありませんね
コピーしたようなインストなんだけど・・・トナーが無かったのか・・・印刷の薄いこと・・・!
シートはなかなか良い形状ですね。
ホイールはワイヤーホイールの方がよく似合うのか・・・
標準はこのスチールホイールにホイールキャップですね
ちなみに私の購入対象にあった2台は両方ともワイヤーホイールだったと思います
1台はBRG(グリーンね!)もう一台はアイボリーホワイトでした。
今から考えると無難な色の選択でしたね(笑)
しかしながら当時は結構高価だった(今いくらするのか全くわかりません)のでうちに来ることはなかったですね・・・実車が。
タイヤは少し雰囲気が違います
少し幅が広いかな〜
もう少し幅が狭い方が雰囲気ですね
まあ私が作るならタイヤは作り直しになるでしょう・・・
当時の雰囲気のタイヤを使いたいですね
メッキパーツはこれだけですね
バンパーやグリルなのですが
ホワイトメタルの部品にニッケル鍍金をかけたものなのですがホワイトメタルの表面を磨かずにメッキをかけてありますので表面に若干凹凸があります
実車はクロームメッキなのでちょっと雰囲気が違うんだよね〜って感じます
1個だけ作るなら作り直しですよね〜。
このモデルで唯一の欠点がここですね
ホイールハウスのインナーが無いことですね。
作るならインナーを作らないとダメですね。
反対側が筒抜けなんですよね〜ここがポイントですね。
・・・と言うのも山陰にいないからです(笑)
本日は台風19号が近づく(だいぶ遠いですが影響はあるかと・・・)のにもかかわらず瀬戸内海の小豆島に行っておりました。
だいぶ前にスーパーの買い物の時に応募券をいただきまして応募しておいたものが当たったらしいです。
この手の旅行はほぼ100%当たりになるのですが・・・
まあ当たったつもりで気持ちよく羽を伸ばさせていただこうかと・・・
思えば今年初めての夫婦での遠出になりますかね〜
バスツアーなので朝からビールを飲んでも何ら問題がないのも良いですね〜!
さて、そう言う事なので本日は最近入手したキットのご紹介ですね
本日はK&R Replicas 1/43 Austin Healey Sprite Mk1です
私がご紹介するキットとしてはK&Rレプリカのキットは珍しいかもしれませんね
イメージではメタルキットで・・・素朴な感じというのが私のイメージなんですよね。
今回もヤフオクで入手しました。
なので外箱は無しという事で格安の出品になっていましたがボディの画像を見て意外と良いスタイルだったので入札して見ましたらあっけなくスタート価格での落札となりました。
ボディはこんな感じです
この車のイメージは昔・・・大学生の頃だったかスクランブルカーマガジンに度々紹介されていましたのでよく知っていましたね。
社会人になってからも売り物は比較的多かった(MGミジェットほどではなかったですが)ので買い物の候補になったこともありました。
ただエンジンが非力だったので実際に買うことはなかったですね。
ボディの形状は実車をよく再現したものではないかと思います。
顔つきは良くも悪くもこんな感じです
実車の雰囲気はよく出ていますね〜いかがでしょうY田さん!
1/43のメタルキットでバスタブ式の内装はちょっとよくないかな〜
具体的にどこが良く無いかと言いますと塗装がやりにくいのです
オープンカーなので内装は完成後もよく見えますからこだわって塗装したいところなのですが内装がマスキングしにくいのですよ。
実際に製作する場合は内装をカットして塗装したいですね
インストはこんなに単純です
難しい構成ではありませんね
コピーしたようなインストなんだけど・・・トナーが無かったのか・・・印刷の薄いこと・・・!
シートはなかなか良い形状ですね。
ホイールはワイヤーホイールの方がよく似合うのか・・・
標準はこのスチールホイールにホイールキャップですね
ちなみに私の購入対象にあった2台は両方ともワイヤーホイールだったと思います
1台はBRG(グリーンね!)もう一台はアイボリーホワイトでした。
今から考えると無難な色の選択でしたね(笑)
しかしながら当時は結構高価だった(今いくらするのか全くわかりません)のでうちに来ることはなかったですね・・・実車が。
タイヤは少し雰囲気が違います
少し幅が広いかな〜
もう少し幅が狭い方が雰囲気ですね
まあ私が作るならタイヤは作り直しになるでしょう・・・
当時の雰囲気のタイヤを使いたいですね
メッキパーツはこれだけですね
バンパーやグリルなのですが
ホワイトメタルの部品にニッケル鍍金をかけたものなのですがホワイトメタルの表面を磨かずにメッキをかけてありますので表面に若干凹凸があります
実車はクロームメッキなのでちょっと雰囲気が違うんだよね〜って感じます
1個だけ作るなら作り直しですよね〜。
このモデルで唯一の欠点がここですね
ホイールハウスのインナーが無いことですね。
作るならインナーを作らないとダメですね。
反対側が筒抜けなんですよね〜ここがポイントですね。