今日の山陰は晴れです。
途中ちょっとだけ曇りましたが
暑いことは同じですね〜
最近の天気は書くのが簡単です『晴れ』しかないから・・・
それにしても先日の台風の前には数日は涼しかったのですが、あれ以降はまた暑さがぶり返していますね。
いったいいつ迄暑ののでしょうか!?
このところ忙しい日が続いていますので今日くらいは平穏でゆっくりと製作ができると思った貴方!
それは考えが甘いですね。
今日は午前中イチジクとキュウリそしてオクラの収穫をしてからラッキョウを植える準備として畑を耕運機で起こしておきました。
例年この時期にラッキョウを植えますが雨の降るタイミングが読めないのでなかなか難しいですね。
とりあえず起こしておかないと植えられないのでこのタイミングとなりました。
夕方は飯生町の水田の水路の掃除でした
私一人だけがスコップだったのでなかなか忙しい・・・
他の方は全員鎌1本での参加・・・来年からは軽い鎌にしましょう(笑)
本日の製作開始はここからですよ
限定品のLBワークスさんのGTーRですがリアウイングの左側が購入後に少しずつ曲がって上を向いてきたらしいのです。
レジンでは事後変形がありますから考えられることなのですが・・・
メイクアップの方に確認したらこのリアウイングはメタル製と聞きましたので強気の修理ができますね
開けてみますと・・・確かに曲がっていました
左側のウイングステーの左側が少し上側に曲がっています・・・写真を撮り忘れました。
明日覚えていたらお客様から写真を送っていただいていますのでアップします↓です!
そしてこちらは修正後ですね。
京都のO様こんな感じでいかがでしょうか?
塗料が割れてしまったりウイングステーの接着が剥げてしまうと塗装も影響を受けますがこれならなんら問題なしでいけると思います。
せっかくの限定品なのでできるだけオリジナルを崩さない方が良いですよね〜。
後ろだけではわからないので斜め前から見た写真を追加しておきます。
よければこれでお送り致しますが・・・
修理はここまでです
次は126Cですね今日はコクピットの左側についているレバーを付けておきました
狭いコクピットなので取り付け角度が難しいですね〜
次は右側のシフトレバーですね
まずはシフトロッドとシフトレバーのベースを取り付けています
インストではシフトロッドでは0.5mmを使う事になっていますが見た感じは0.4mmの方が良い感じなので途中で付け直しております。
次はシフトロッドと言いますかシフトレバーなんですね
真鍮の挽き物なので他の物と比較しながら使います
実車の写真だと木製?って感じなんですよね〜
それにもう少しいびつな形状のような気がします。
でも部品自体はセンターの下側にもきちんと穴が開けられていてなかなか格好がいい部品ですね〜
次にに困ったのがこの写真の部品です・・・
みんななかなか感じの良い部品になっています・・・確かによくできていますが
その構成がわかりにくいのです
アンダーパネルには何も接着位置の指定がないし・・・
部品の向きもよくわからない
インストを見ながられこれ想像しながら組み立ててゆきましょう・・・実際には仮組してゆかないと上側のカウルとの位置関係もあるしね〜
エンジンのインテークから前側に組んでゆき一番先頭のラジエターの位置がどこで収まるかですかね〜
今心配しているのは一番先頭のラジエターは斜めにつくのだけど角度を決めるものが何もないことかな・・・!?
少なくともインストには何も書かれていない・・・
次は塗装です普通なら仮組をしてから塗装なのだけど
部品から出ているバリを削って磨かないと仮組をすることができないので磨きました
磨くとなんらかの酸化防止をしておかないと変色してしまうのでここで塗装をしなければなりません。
一応ブラックのものも塗っておいて仮組で当たって削ったら再び塗装をやり直すという回り道を選択したわけです
不鮮明でいい加減なインストのお陰でよくわからないですね〜
古いキットなので仕方がないのかもしれないけど・・・
明日はいよいよラジエターを取り付けられれば予定通りなんですけどね〜。
途中ちょっとだけ曇りましたが
暑いことは同じですね〜
最近の天気は書くのが簡単です『晴れ』しかないから・・・
それにしても先日の台風の前には数日は涼しかったのですが、あれ以降はまた暑さがぶり返していますね。
いったいいつ迄暑ののでしょうか!?
このところ忙しい日が続いていますので今日くらいは平穏でゆっくりと製作ができると思った貴方!
それは考えが甘いですね。
今日は午前中イチジクとキュウリそしてオクラの収穫をしてからラッキョウを植える準備として畑を耕運機で起こしておきました。
例年この時期にラッキョウを植えますが雨の降るタイミングが読めないのでなかなか難しいですね。
とりあえず起こしておかないと植えられないのでこのタイミングとなりました。
夕方は飯生町の水田の水路の掃除でした
私一人だけがスコップだったのでなかなか忙しい・・・
他の方は全員鎌1本での参加・・・来年からは軽い鎌にしましょう(笑)
本日の製作開始はここからですよ
限定品のLBワークスさんのGTーRですがリアウイングの左側が購入後に少しずつ曲がって上を向いてきたらしいのです。
レジンでは事後変形がありますから考えられることなのですが・・・
メイクアップの方に確認したらこのリアウイングはメタル製と聞きましたので強気の修理ができますね
開けてみますと・・・確かに曲がっていました
左側のウイングステーの左側が少し上側に曲がっています・・・写真を撮り忘れました。
明日覚えていたらお客様から写真を送っていただいていますのでアップします↓です!
そしてこちらは修正後ですね。
京都のO様こんな感じでいかがでしょうか?
塗料が割れてしまったりウイングステーの接着が剥げてしまうと塗装も影響を受けますがこれならなんら問題なしでいけると思います。
せっかくの限定品なのでできるだけオリジナルを崩さない方が良いですよね〜。
後ろだけではわからないので斜め前から見た写真を追加しておきます。
よければこれでお送り致しますが・・・
修理はここまでです
次は126Cですね今日はコクピットの左側についているレバーを付けておきました
狭いコクピットなので取り付け角度が難しいですね〜
次は右側のシフトレバーですね
まずはシフトロッドとシフトレバーのベースを取り付けています
インストではシフトロッドでは0.5mmを使う事になっていますが見た感じは0.4mmの方が良い感じなので途中で付け直しております。
次はシフトロッドと言いますかシフトレバーなんですね
真鍮の挽き物なので他の物と比較しながら使います
実車の写真だと木製?って感じなんですよね〜
それにもう少しいびつな形状のような気がします。
でも部品自体はセンターの下側にもきちんと穴が開けられていてなかなか格好がいい部品ですね〜
次にに困ったのがこの写真の部品です・・・
みんななかなか感じの良い部品になっています・・・確かによくできていますが
その構成がわかりにくいのです
アンダーパネルには何も接着位置の指定がないし・・・
部品の向きもよくわからない
インストを見ながられこれ想像しながら組み立ててゆきましょう・・・実際には仮組してゆかないと上側のカウルとの位置関係もあるしね〜
エンジンのインテークから前側に組んでゆき一番先頭のラジエターの位置がどこで収まるかですかね〜
今心配しているのは一番先頭のラジエターは斜めにつくのだけど角度を決めるものが何もないことかな・・・!?
少なくともインストには何も書かれていない・・・
次は塗装です普通なら仮組をしてから塗装なのだけど
部品から出ているバリを削って磨かないと仮組をすることができないので磨きました
磨くとなんらかの酸化防止をしておかないと変色してしまうのでここで塗装をしなければなりません。
一応ブラックのものも塗っておいて仮組で当たって削ったら再び塗装をやり直すという回り道を選択したわけです
不鮮明でいい加減なインストのお陰でよくわからないですね〜
古いキットなので仕方がないのかもしれないけど・・・
明日はいよいよラジエターを取り付けられれば予定通りなんですけどね〜。