今日も暑かったです。
朝から夕方まで太陽に干されそうですね〜
それ位に暑いですよ。
今日は通常通りの出勤でした昨日ブルーベリーは収穫したし・・・ミニトマトも一昨日収穫したし・・・。
今日は外に出ないつもりだったのですが・・・今度はオクラの収穫が始まりました。
しかも収穫後には潅水をしないと枯れそうですね〜。
オクラも水分が無いと大きくならない様で小さいままで固くて食べられません。
結局午前中は潅水しながらオクラを収穫しましてそれが終わってからニンニクの掃除です。
ニンニクは干してあるのですが掃除をしないと売れませんからね〜。
結局いつになっても忙しいですね。
田舎で野菜を作りながら過ごすって言うのも結構大変ですね〜その上に本業も有る物ですから・・・特に大変です。
ではサラリーマンに戻りたいのか・・・と聞かれたらそれは「NO」ですね。
恐らくもう頭がついて来ない・・・と言うか完全にサラリーマンのことを忘れています(笑)
さて午後からは本業です。
あれだけ午前中に汗をかいたのにもう午後からはパリッと仕事を始められます(熱中症の症状はもうでませんね〜)
FBつながりの坂本さんイノシシの柵を直していて熱中症になられたらしいです。
入院?いや点滴だけかもしれませんが・・・
早く元気になって欲しいですね〜と・・・
先日点滴をしてもらっていた私が書くのも・・・どうかと思うけど。
まあ熱中症になった人しかわからないですから〜しかしながら私の場合はFBに書いてある様に体のあちこちが痙攣すると言う事は無かったですね。
まあいずれにしてもお大事に〜!
126Cですがエンジンの後側の実車写真が無いのでよくわからないのですがデスビは恐らく左右に1個ずつそれらしいモールドが有りましてその下側にコードが3本くらい入る穴を開けましてコードを取付けています。
126C2ですとこの辺りにデスビが有りますので同系列のエンジンなのでこれで間違いないと思います。
そしてコードを配線・・・
いくつか写真を見ますがコードはカムカバーの中央部分から後ろ向きに配線されている物が多いですね。
但し126Cと126CKでは同じ様に見えるのでどれがCでどれがCKなのかエンジン単体の写真では見分けがつかないのが問題ですね・・・まあ大きくは違わないと思いますので・・・126CXですとエンジンの上側が写っていたらわかるんですけどね〜。
そしてちょっと大きな決断をしなければなりませんでした。
エンジンを組立ててゆきますと、少しずつですがアンダーパネルの部分に干渉する部分が出てきます、その都度削って対応するのが一番楽なんですが・・・アンダーパネルの上側上面はフルディティールのモデルなのでカウルを開けますと凹凸の有るアンダーパネルが見えてしまいます。
それでは雰囲気が違うので・・・エンジンの両サイドの部分を真鍮板の0.2mmを使ってやり直す事にしました。
アンダーパネルを切ってしまうともう元には戻れません・・・がついにカットしてしまいました。
中央部分も作り直しても良いのですがここはエンジンのどこにも当たらないので取り敢えず保留しておきました。
切った所で少し後悔・・・
でも切らなかったらもっと後悔するでしょう。
アンダーパネルの部分は取り敢えずそのままにしてエンジンをシャーシに積んでタイヤを取付けてエンジンマウントの高さや位置関係を確認しておかなければなりません。
その為にはホイールのセンターロックやブレーキディスクを取付けておかないと正しい位置は出ませんね。
と言う事でブレーキディスクとセンターロックを取付けました。
ここでエンジンとミッションを接着しますがこれもまたタイヤとシャーシの位置関係がはっきりしないとサスペンションの角度などの問題が出てきますからね〜
サイドパネルとスカートの部分が地面に密着した角度でミッションやエンジンの位置関係を調べています
このままエンジンとミッションを接着しました・・・タイヤの高さ等は丁度良い感じでしたね。
少し安心致しました。
この位置関係に納めるのにエンジンとアンダーパネルが干渉しますとエンジンが傾いたりしますので先にアンダーパネルをカットした次第です・・・
前と後にスチールブロックを置いてミッションとエンジンの位置がズレない様にしておきまして接着しました。
次はアンダーパネルの部分ですね〜
まずは板を切り出します
随分前に・・・アンダーパネルから形状をトレースしておいたのを覚えていらっしゃいますか?
あの時点でもうこの準備がして有りました・・・使わないならそれで良いのですがやっぱり使う事になりました。
まずは切り取ったアンダーパネルの部分に仮組しています
仮組と言っても接着剤ではなくこの場合はハンダ付けです3ヶ所ずつピンポイントでハンダ付けしています。
これだと指でクイクイッと角度を簡単に変えられますよね。
接着剤ではちょっと無理でしょ!?
なぜ仮組だったのかって?
エンジンとミッションを積んでみて干渉しない角度にしたかったんですよ
どれくらいなら良いのかは現物合わせでないとね・・・うまくいかないのです。
これなら干渉は無いですね〜
ここでもう一度エンジンを下ろして中央部に残しておいたホワイトメタルの部分に真鍮の板をハンダ付けします。
既に角度等は調整していますのでハンダ付けする時点で捩じれたり曲がったりしない様に気をつけましょう・・・
そして下側になる部分にもメタルを盛っておきます・・・
この状態で結構強度が上がりました。
明日はこの続きでアンダーパネルの整形からスタートします。
朝から夕方まで太陽に干されそうですね〜
それ位に暑いですよ。
今日は通常通りの出勤でした昨日ブルーベリーは収穫したし・・・ミニトマトも一昨日収穫したし・・・。
今日は外に出ないつもりだったのですが・・・今度はオクラの収穫が始まりました。
しかも収穫後には潅水をしないと枯れそうですね〜。
オクラも水分が無いと大きくならない様で小さいままで固くて食べられません。
結局午前中は潅水しながらオクラを収穫しましてそれが終わってからニンニクの掃除です。
ニンニクは干してあるのですが掃除をしないと売れませんからね〜。
結局いつになっても忙しいですね。
田舎で野菜を作りながら過ごすって言うのも結構大変ですね〜その上に本業も有る物ですから・・・特に大変です。
ではサラリーマンに戻りたいのか・・・と聞かれたらそれは「NO」ですね。
恐らくもう頭がついて来ない・・・と言うか完全にサラリーマンのことを忘れています(笑)
さて午後からは本業です。
あれだけ午前中に汗をかいたのにもう午後からはパリッと仕事を始められます(熱中症の症状はもうでませんね〜)
FBつながりの坂本さんイノシシの柵を直していて熱中症になられたらしいです。
入院?いや点滴だけかもしれませんが・・・
早く元気になって欲しいですね〜と・・・
先日点滴をしてもらっていた私が書くのも・・・どうかと思うけど。
まあ熱中症になった人しかわからないですから〜しかしながら私の場合はFBに書いてある様に体のあちこちが痙攣すると言う事は無かったですね。
まあいずれにしてもお大事に〜!
126Cですがエンジンの後側の実車写真が無いのでよくわからないのですがデスビは恐らく左右に1個ずつそれらしいモールドが有りましてその下側にコードが3本くらい入る穴を開けましてコードを取付けています。
126C2ですとこの辺りにデスビが有りますので同系列のエンジンなのでこれで間違いないと思います。
そしてコードを配線・・・
いくつか写真を見ますがコードはカムカバーの中央部分から後ろ向きに配線されている物が多いですね。
但し126Cと126CKでは同じ様に見えるのでどれがCでどれがCKなのかエンジン単体の写真では見分けがつかないのが問題ですね・・・まあ大きくは違わないと思いますので・・・126CXですとエンジンの上側が写っていたらわかるんですけどね〜。
そしてちょっと大きな決断をしなければなりませんでした。
エンジンを組立ててゆきますと、少しずつですがアンダーパネルの部分に干渉する部分が出てきます、その都度削って対応するのが一番楽なんですが・・・アンダーパネルの上側上面はフルディティールのモデルなのでカウルを開けますと凹凸の有るアンダーパネルが見えてしまいます。
それでは雰囲気が違うので・・・エンジンの両サイドの部分を真鍮板の0.2mmを使ってやり直す事にしました。
アンダーパネルを切ってしまうともう元には戻れません・・・がついにカットしてしまいました。
中央部分も作り直しても良いのですがここはエンジンのどこにも当たらないので取り敢えず保留しておきました。
切った所で少し後悔・・・
でも切らなかったらもっと後悔するでしょう。
アンダーパネルの部分は取り敢えずそのままにしてエンジンをシャーシに積んでタイヤを取付けてエンジンマウントの高さや位置関係を確認しておかなければなりません。
その為にはホイールのセンターロックやブレーキディスクを取付けておかないと正しい位置は出ませんね。
と言う事でブレーキディスクとセンターロックを取付けました。
ここでエンジンとミッションを接着しますがこれもまたタイヤとシャーシの位置関係がはっきりしないとサスペンションの角度などの問題が出てきますからね〜
サイドパネルとスカートの部分が地面に密着した角度でミッションやエンジンの位置関係を調べています
このままエンジンとミッションを接着しました・・・タイヤの高さ等は丁度良い感じでしたね。
少し安心致しました。
この位置関係に納めるのにエンジンとアンダーパネルが干渉しますとエンジンが傾いたりしますので先にアンダーパネルをカットした次第です・・・
前と後にスチールブロックを置いてミッションとエンジンの位置がズレない様にしておきまして接着しました。
次はアンダーパネルの部分ですね〜
まずは板を切り出します
随分前に・・・アンダーパネルから形状をトレースしておいたのを覚えていらっしゃいますか?
あの時点でもうこの準備がして有りました・・・使わないならそれで良いのですがやっぱり使う事になりました。
まずは切り取ったアンダーパネルの部分に仮組しています
仮組と言っても接着剤ではなくこの場合はハンダ付けです3ヶ所ずつピンポイントでハンダ付けしています。
これだと指でクイクイッと角度を簡単に変えられますよね。
接着剤ではちょっと無理でしょ!?
なぜ仮組だったのかって?
エンジンとミッションを積んでみて干渉しない角度にしたかったんですよ
どれくらいなら良いのかは現物合わせでないとね・・・うまくいかないのです。
これなら干渉は無いですね〜
ここでもう一度エンジンを下ろして中央部に残しておいたホワイトメタルの部分に真鍮の板をハンダ付けします。
既に角度等は調整していますのでハンダ付けする時点で捩じれたり曲がったりしない様に気をつけましょう・・・
そして下側になる部分にもメタルを盛っておきます・・・
この状態で結構強度が上がりました。
明日はこの続きでアンダーパネルの整形からスタートします。