本日の山陰も体に危険な位に暑いです。
ミンミンゼミもこれでもか〜って言う位鳴いていますね〜。
外で仕事をしてたら頭の上にアブラゼミが落ちてきましたよ、寿命なのか暑すぎるのか・・・
当方はかなり田舎なので東京や大阪程には暑く無いのかもしれませんが・・・それもかなり暑いですね。
Yahooのニュースを見て再びびっくりです。
日本国中こんなに暑いんですね。
関東や名古屋京都などは紫色でもう危険な位の気温になっているみたいですよ。
良く目を凝らしますと・・・島根県の安来市付近も何やら紫色の部分が有ります・・・
やっぱり当方もこんなに暑いのだと・・・妙に納得!(笑)
そんな暑さの中出勤して最初にした仕事は鉢植えへの潅水ですね〜
その後、トマトの収穫です。
ミニトマトをバケツに2杯と少し収穫しました。
新鮮な驚きだったのはこのトマトです。
何やら種の袋に印刷されている見本の様なトマトが出来ました。
普通ミニトマトの場合ブドウの房の様に花が咲きますが、同時に咲くのでは無く根元に近い方から順に咲いてきます・・・と言う事は完熟になるのも根元に近い方から熟れてくるのが普通です。
しかしながらこのトマトは房の様になっていますが全部が完熟ですね。
これは大変珍しいです、少なくとも私が作るレベルでは全部が一度に完熟になる事は無く先の方はまだ未熟でグリーンだったり熟れる途中経過の黄色だったりします、しかも1個や2個は傷が付いてしまったり虫に食べられたり・・・。
この房は見事な物です!
このまま収穫して思わず家内に見せてやりました(笑)
こんな物しか家内に自慢出来ないのは・・・?ですが。
FBには午前中に投稿したのですが・・・ブログの皆さんにはこのブログでご報告しましょう。
朝一番でジェントルマンドライバー最新号が届きました、少し前になりますが今年の4月30日に雑誌の取材を受けましたと・・・どこかに書きましたがその記事がこの度本になって出版されました。
本の名前はジェントルマンドライバーです。
元々は昨年末にポルシェのカップカーを14台程塗り直して納めさせて頂いたご縁でしたね。
この号の特集は「ハワイのひとびと」なんですが私はハワイに行った事は有りません(笑)
鳥取県のハワイには行った事が有りますが・・・(爆)
あ〜地元の人しかわからないネタですね。
終わりの方に・・・
指が出演しております(笑)
好きモノの遺伝子・・・の部分したに写っている物がどうもわからなかった・・・
アトリエの中を探すと塗装室のデジタル計りだった・・・こんな汚い物まで写真撮っちゃったの?
って思いましたが、15年間でこれだけ色々な色を調色して使って来た証拠品なんですよね〜
ず〜っとこの計りを使ってきましたから・・・
ラッカーならもっとアバウトでも良いけどウレタン塗料は硬化剤を混ぜるのに計量は避けられないですからね〜。
書かれている内容はと言いますと過分な評価を頂き少々恥ずかしいですね。
本人のやっている事が雑誌の内容についていっていないと痛感します
まあこれは期待をして頂いたという事で今日からの仕事に生かさなければならないですね、そうしないと本当に評価倒れになってしまいます(笑)
詳しい内容は本が出たばかりでもありますので書きません。
時間と暇そしてお金がある方・・・も、そうでない方も最寄りの本屋さんで本をお買い上げ頂き本を読んでみて頂きたいですね。
あ〜そうそう。
一つ付け加えておきますこの本に出ていらっしゃる素晴らしい活躍をされる方々とはお知り合いでは有りませんので・・・悪しからずご了解下さい。
同じ本に載っているだけでも不思議なんですよ・・・私は私のブログをご覧頂くほぼ大多数の皆様と同じ一般庶民なんですから。
さてさて今日も前置きが長かったですね。
仕事を進めてゆきましょう・・・
ボディカラーを塗ったミニですがルーフの部分の塗り分けが思い通りにゆかず・・・ちょっと修正です。
実車のミニではルーフから周囲のレインドリップまではルーフ色が塗られますレインドリップの外側の部分から下がボディカラーの塗り分けになっていますのでマスキングがなかなか難しい部分なんですね〜
しかも塗りが少し厚かったらしくテープの切れ目の部分がガタガタしています。
こんな場合は1000〜1500番くらいのペーパーを使って削り取ります。
レインドリップの角の部分を上手に削りますと後の補修塗装は不要になります。
使ったペーパーを良く見て下さい上側のカットした角の部分がわずかに赤くなっていますね〜、ここだけ使ったという事です。
いよいよ、デカールを貼ります。
少し前に作って置いたメイクアップさんのショップロゴと40周年記念ロゴですね。
文字の色はゴールドと決めていました・・・大変御目出度い事ですからね。
今の様に世の中の流れが早い時代に一つの企業・・・と言うかショップさんが40周年を迎えるのはなかなか大変な事だと思います。
自分が自営業を始めてから一層その様に感じる様になりました。
それを考えますと紅白の御目出度いボディカラーも良く見えてきますから不思議ですね。
デカールを貼りました
一応予定ではこのドアの部分に貼る予定でしたので・・・まあ予定通りという事ですね
トラックのに大部分のサイドでも良いかな〜とも思いますが・・・如何でしょうかね〜???
荷台の側面に貼らなかったのはリアのアオリの部分にもこの様に文字を入れる予定だったからなのです。
全部の文字が後よりですと後が少し重い様な気がします・・・
本来はこのアオリの凹みの部分にはナンバープレートがつくのですが会社名のロゴを優先した為にナンバープレートはアオリの下側に移動しました。
つまりバンやカントリーマンなどと同じ位置になります。
デカールを貼ってから熱を掛けて強制乾燥させましてデカールの定着の為にラッカークリアーをパラ吹きしました。
このデカール用紙はHiQパーツの物ですが初めて使う物だったので少し硬さが目立ちました。
ラッカークリアーをパラ吹きするとその硬さも消えて定着した様です。
ラッカーをパラ吹きしてから数時間経過しまして完全に硬化したみたいだったのでウレタンクリアーを塗りました。
デカールの段差は全く見えません
これなら良い感じになりそうです・・・今日はこれで終了ですね。
あすkウレタンクリアーが完全硬化するまで126CTurboの制作に戻ります。
ミンミンゼミもこれでもか〜って言う位鳴いていますね〜。
外で仕事をしてたら頭の上にアブラゼミが落ちてきましたよ、寿命なのか暑すぎるのか・・・
当方はかなり田舎なので東京や大阪程には暑く無いのかもしれませんが・・・それもかなり暑いですね。
Yahooのニュースを見て再びびっくりです。
日本国中こんなに暑いんですね。
関東や名古屋京都などは紫色でもう危険な位の気温になっているみたいですよ。
良く目を凝らしますと・・・島根県の安来市付近も何やら紫色の部分が有ります・・・
やっぱり当方もこんなに暑いのだと・・・妙に納得!(笑)
そんな暑さの中出勤して最初にした仕事は鉢植えへの潅水ですね〜
その後、トマトの収穫です。
ミニトマトをバケツに2杯と少し収穫しました。
新鮮な驚きだったのはこのトマトです。
何やら種の袋に印刷されている見本の様なトマトが出来ました。
普通ミニトマトの場合ブドウの房の様に花が咲きますが、同時に咲くのでは無く根元に近い方から順に咲いてきます・・・と言う事は完熟になるのも根元に近い方から熟れてくるのが普通です。
しかしながらこのトマトは房の様になっていますが全部が完熟ですね。
これは大変珍しいです、少なくとも私が作るレベルでは全部が一度に完熟になる事は無く先の方はまだ未熟でグリーンだったり熟れる途中経過の黄色だったりします、しかも1個や2個は傷が付いてしまったり虫に食べられたり・・・。
この房は見事な物です!
このまま収穫して思わず家内に見せてやりました(笑)
こんな物しか家内に自慢出来ないのは・・・?ですが。
FBには午前中に投稿したのですが・・・ブログの皆さんにはこのブログでご報告しましょう。
朝一番でジェントルマンドライバー最新号が届きました、少し前になりますが今年の4月30日に雑誌の取材を受けましたと・・・どこかに書きましたがその記事がこの度本になって出版されました。
本の名前はジェントルマンドライバーです。
元々は昨年末にポルシェのカップカーを14台程塗り直して納めさせて頂いたご縁でしたね。
この号の特集は「ハワイのひとびと」なんですが私はハワイに行った事は有りません(笑)
鳥取県のハワイには行った事が有りますが・・・(爆)
あ〜地元の人しかわからないネタですね。
終わりの方に・・・
指が出演しております(笑)
好きモノの遺伝子・・・の部分したに写っている物がどうもわからなかった・・・
アトリエの中を探すと塗装室のデジタル計りだった・・・こんな汚い物まで写真撮っちゃったの?
って思いましたが、15年間でこれだけ色々な色を調色して使って来た証拠品なんですよね〜
ず〜っとこの計りを使ってきましたから・・・
ラッカーならもっとアバウトでも良いけどウレタン塗料は硬化剤を混ぜるのに計量は避けられないですからね〜。
書かれている内容はと言いますと過分な評価を頂き少々恥ずかしいですね。
本人のやっている事が雑誌の内容についていっていないと痛感します
まあこれは期待をして頂いたという事で今日からの仕事に生かさなければならないですね、そうしないと本当に評価倒れになってしまいます(笑)
詳しい内容は本が出たばかりでもありますので書きません。
時間と暇そしてお金がある方・・・も、そうでない方も最寄りの本屋さんで本をお買い上げ頂き本を読んでみて頂きたいですね。
あ〜そうそう。
一つ付け加えておきますこの本に出ていらっしゃる素晴らしい活躍をされる方々とはお知り合いでは有りませんので・・・悪しからずご了解下さい。
同じ本に載っているだけでも不思議なんですよ・・・私は私のブログをご覧頂くほぼ大多数の皆様と同じ一般庶民なんですから。
さてさて今日も前置きが長かったですね。
仕事を進めてゆきましょう・・・
ボディカラーを塗ったミニですがルーフの部分の塗り分けが思い通りにゆかず・・・ちょっと修正です。
実車のミニではルーフから周囲のレインドリップまではルーフ色が塗られますレインドリップの外側の部分から下がボディカラーの塗り分けになっていますのでマスキングがなかなか難しい部分なんですね〜
しかも塗りが少し厚かったらしくテープの切れ目の部分がガタガタしています。
こんな場合は1000〜1500番くらいのペーパーを使って削り取ります。
レインドリップの角の部分を上手に削りますと後の補修塗装は不要になります。
使ったペーパーを良く見て下さい上側のカットした角の部分がわずかに赤くなっていますね〜、ここだけ使ったという事です。
いよいよ、デカールを貼ります。
少し前に作って置いたメイクアップさんのショップロゴと40周年記念ロゴですね。
文字の色はゴールドと決めていました・・・大変御目出度い事ですからね。
今の様に世の中の流れが早い時代に一つの企業・・・と言うかショップさんが40周年を迎えるのはなかなか大変な事だと思います。
自分が自営業を始めてから一層その様に感じる様になりました。
それを考えますと紅白の御目出度いボディカラーも良く見えてきますから不思議ですね。
デカールを貼りました
一応予定ではこのドアの部分に貼る予定でしたので・・・まあ予定通りという事ですね
トラックのに大部分のサイドでも良いかな〜とも思いますが・・・如何でしょうかね〜???
荷台の側面に貼らなかったのはリアのアオリの部分にもこの様に文字を入れる予定だったからなのです。
全部の文字が後よりですと後が少し重い様な気がします・・・
本来はこのアオリの凹みの部分にはナンバープレートがつくのですが会社名のロゴを優先した為にナンバープレートはアオリの下側に移動しました。
つまりバンやカントリーマンなどと同じ位置になります。
デカールを貼ってから熱を掛けて強制乾燥させましてデカールの定着の為にラッカークリアーをパラ吹きしました。
このデカール用紙はHiQパーツの物ですが初めて使う物だったので少し硬さが目立ちました。
ラッカークリアーをパラ吹きするとその硬さも消えて定着した様です。
ラッカーをパラ吹きしてから数時間経過しまして完全に硬化したみたいだったのでウレタンクリアーを塗りました。
デカールの段差は全く見えません
これなら良い感じになりそうです・・・今日はこれで終了ですね。
あすkウレタンクリアーが完全硬化するまで126CTurboの制作に戻ります。