本日も暑かったですね〜
明日から雨が降って明後日は台風だと・・・予報が出ていますが、そんな事は全く感じさせない天気ですね〜。
この高気圧はどんなに強いのだろうか〜!?
台風や低気圧は雨が降るからわかりやすいのだけど強い高気圧ってこんなに厳しい暑さをもたらすのですね〜しかもこんなに長い期間ですよ。
BBQの時に屋根の上に付けていた照明を外し忘れていましたので外しておきました。
上にも書きましたが明日から雨なので屋内用の照明は濡れてしまうと故障の原因になりますからね〜。
屋根の上から中庭を見た所です・・・
いつもはアトリエの窓からなので新鮮ですね〜(笑)
まるでドローンを使って空撮した様に見えますが・・・平屋のアトリエで良かったと思いました。
2階の屋根の上ですともっと高いですからね〜足がすくみます(笑)
先日塗り直したテラスです・・・
テラスの板の上にガラスが写り込む程綺麗に塗れています・・・と言うのは大げさですけどね。
まあこれくらいなら良いかな〜
ブレーキディスクを取付けてブレーキキャリパーを取付けようと思った時でした・・・
キャリパーはアップライトに付くのですが、ブレーキディスクが大きくてきちんと収まらないのです。
せっかく取付けたブレーキディスクを削らないといけない事になってしまいました・・・
しかもキャリパーがホイールに干渉しそうなのでホイールも作らないと先に進む事が出来ないと言う・・・
ウ〜ンどうしたものでしょう・・・。
まあどうせ作らないと完成はしない訳でしてね・・・ホイールも作り始める事にしました。
ホイールを作る為にこんな物を作ってみました。
これは何!?
使う時にはこうやって使います・・・。
素材はABS樹脂製で中央には3mmのビスが刺さっていますよ。
少し拡大してみましょう!
このアルミの部分が実はホイールなんです。
そして樹脂の部分のV型の切れ込みに注目なんです。
このキットエアバルブの取り付け部分に穴があります。
このエアバルブの穴の位置を中心にビートストッパーの位置が決まります。
つまりズレると困るので3mmのビスで固定しているのです。
ビートストッパーの穴を開けている時に動いてしまうと困るんですよね
フロント用のホイールとリア用のホイールの外側のビートストッパーの穴を開けました。
この後アルミ製のホイールの磨きをしましょう。
キット状態のホイールは旋盤で削っただけで刃物傷がついていますから磨かなければなりませんね〜。
今日はここまで出来ましたが・・・
まだ問題が・・・ビートストッパーはホイールの内側にも有るのか?って事ですね。
実車のホイールの内側の写真が無いのでわからないのですが、内側にもあればビートストッパーをつけなければなりませんし・・・
見えないから良いと言う問題ではありません、この時代の車はホイールの内側まで覗けは見えますからね。
この問題についてビートストッパーの意味を考えれば簡単に問題を片付けることができます。
ビートストッパーはタイヤが高速回転した時に遠心力でリムから外れるのを防ぐ意味でつけられています。
外側が外れるなら内側も外れるはずなのでやっぱり内側にもビートストッパーは必要だと思うのです。
但しストッパーの位置関係がわからないのです。
まあ位置はどこでもそれなりの効果はあるのですが・・・
明日は内側にもビートストッパーをつけましょう。
明日から雨が降って明後日は台風だと・・・予報が出ていますが、そんな事は全く感じさせない天気ですね〜。
この高気圧はどんなに強いのだろうか〜!?
台風や低気圧は雨が降るからわかりやすいのだけど強い高気圧ってこんなに厳しい暑さをもたらすのですね〜しかもこんなに長い期間ですよ。
BBQの時に屋根の上に付けていた照明を外し忘れていましたので外しておきました。
上にも書きましたが明日から雨なので屋内用の照明は濡れてしまうと故障の原因になりますからね〜。
屋根の上から中庭を見た所です・・・
いつもはアトリエの窓からなので新鮮ですね〜(笑)
まるでドローンを使って空撮した様に見えますが・・・平屋のアトリエで良かったと思いました。
2階の屋根の上ですともっと高いですからね〜足がすくみます(笑)
先日塗り直したテラスです・・・
テラスの板の上にガラスが写り込む程綺麗に塗れています・・・と言うのは大げさですけどね。
まあこれくらいなら良いかな〜
ブレーキディスクを取付けてブレーキキャリパーを取付けようと思った時でした・・・
キャリパーはアップライトに付くのですが、ブレーキディスクが大きくてきちんと収まらないのです。
せっかく取付けたブレーキディスクを削らないといけない事になってしまいました・・・
しかもキャリパーがホイールに干渉しそうなのでホイールも作らないと先に進む事が出来ないと言う・・・
ウ〜ンどうしたものでしょう・・・。
まあどうせ作らないと完成はしない訳でしてね・・・ホイールも作り始める事にしました。
ホイールを作る為にこんな物を作ってみました。
これは何!?
使う時にはこうやって使います・・・。
素材はABS樹脂製で中央には3mmのビスが刺さっていますよ。
少し拡大してみましょう!
このアルミの部分が実はホイールなんです。
そして樹脂の部分のV型の切れ込みに注目なんです。
このキットエアバルブの取り付け部分に穴があります。
このエアバルブの穴の位置を中心にビートストッパーの位置が決まります。
つまりズレると困るので3mmのビスで固定しているのです。
ビートストッパーの穴を開けている時に動いてしまうと困るんですよね
フロント用のホイールとリア用のホイールの外側のビートストッパーの穴を開けました。
この後アルミ製のホイールの磨きをしましょう。
キット状態のホイールは旋盤で削っただけで刃物傷がついていますから磨かなければなりませんね〜。
今日はここまで出来ましたが・・・
まだ問題が・・・ビートストッパーはホイールの内側にも有るのか?って事ですね。
実車のホイールの内側の写真が無いのでわからないのですが、内側にもあればビートストッパーをつけなければなりませんし・・・
見えないから良いと言う問題ではありません、この時代の車はホイールの内側まで覗けは見えますからね。
この問題についてビートストッパーの意味を考えれば簡単に問題を片付けることができます。
ビートストッパーはタイヤが高速回転した時に遠心力でリムから外れるのを防ぐ意味でつけられています。
外側が外れるなら内側も外れるはずなのでやっぱり内側にもビートストッパーは必要だと思うのです。
但しストッパーの位置関係がわからないのです。
まあ位置はどこでもそれなりの効果はあるのですが・・・
明日は内側にもビートストッパーをつけましょう。