5月21日(日) 「ゆいさんの珈琲(マンデリン)」(小樽市手宮)/アルサスローレン(台東区上野)の バゲットでバインミー
おはようございます。
高校生の頃、知らないおばさんから「ジュリーにそっくりね」と言われたり、若い頃は、とかく沢田研二さんに似ていると言われました。
歳をとってくると、北沢豪さん(Jリーガー)や坂本龍一さんに似ていると言われたり、少しず . . . 本文を読む
この店の特徴は、この家感覚の雰囲気なのだろう。店員さんが、お母さんだし、若い女性客は娘。もちろん、若い男性も何人かいて、話しの輪が広がる。そして、父や役の男性が、更に場を牽引する。まさに社会の縮図。だけど、そんな雰囲気を作れる店はそうそうにない。ある意味、ボクは羨ましいと思った。 . . . 本文を読む
5月19日(金)ピーマン・ベーコン・豆腐(吸口=パクチー)/八丁風味噌9:九州麦味噌1
おはようございます。
今も時々、旅の情報をチェックしていますが、昨日ミャンマーの国境情報を見ると、タイ側だけでなく、とうとうインド側も開いたとの報告が掲載されていました。
これでとうとう、ミャンマーを通り抜けることが可能になったのだとか。
でも、その報告をあげていた日本人。パーミットがうまく取得でき . . . 本文を読む
ハンモックは、日本人にとって憧れだ。欲しいと思っても、どこに売っているか分からないし、大きな樹木のある庭もない。多分、ハンモックを見たこともない人が多いのではないだろうか。 「asan cafe」のハンモックは、寝そべるのではなく、座席として用意されている。壁際に4席。 . . . 本文を読む
もし、オーソドックスな醬油と辣油の海に餃子を浸してしまったなら、こうもうなくはいかなかっただろう。辛味とオイリーさで、ホッピーの清々しさが台無しになってしまう危惧を感じてしまう。 一方、酢胡椒はどうだろか。酸味とホッピーの清々しさはあまり調和しないのではないかと思う。ただし、胡椒のスパイシーさはホッピーの麦芽には合うような気もしており、一概に相性は悪いとは思えない。 . . . 本文を読む
加藤先生は、すっかり丸くなっていた。いや、もちろん人間的には以前から、柔らかいお兄さんだったが、鬼気迫るものを感じた、かつてのパフォーマンスとは違い、今回のステージは、ソロライブではないにしろ、ずいぶん余裕を感じる演奏だった。 . . . 本文を読む
5月14日(日)「ゆいさんの珈琲(マンデリン)」(小樽市手宮)/ヴィドフランスの食パンでバインミー
おはようございます。
昨日午後に出張から帰宅しましたが、東京は雨。まるで、雨を追いかけてきたようなものです。
帰宅すると、金魚が1匹死んでいました。
今日は母の日。
おふくろに対して、実母に対して、ボクは感謝をしてきたでしょうか。
我が家の子どもらのふるまいを見て、決してそうでなかっ . . . 本文を読む
久々にサンケイビルの前を通ると、びっしりとネオ屋台が陣どっていた。知人に聞くと、サンケイビル広場のネオ屋台は、かなり有名だそうで、恐らく腕に自信がある屋台の店主が競っていることは、容易に想像がつくのである。 その中で、コーヒーの屋台が目に留まった。 . . . 本文を読む