なお、「おっぱいかた焼きそば」はメニューにはないし、裏メニューでもない。 . . . 本文を読む
「新竹」の排骨は大きくて立派。そして、前回の魯肉飯と同様、盛りが素晴らしい。排骨の脇に盛られた炒青菜の美しいこと。 一口いただくと、ごはん3口はいける。ちょっとたれが浸透したふっくらごはん。 たまらん! . . . 本文を読む
2月28日(金)小松菜・豆腐/鹿児島田舎味噌5:九州麦味噌5
おはようございます。
政府が「全国の自治体に休校の要請」に、我が家の子どもらが沸き立っています。今朝、自治体からメールが来たときは最高潮に。結果は、協議して夕方に決定とのこと。果たして、子どもらは長い休みに入るのでしょうか。今回の騒動、想定できないだらけ。3.11とは違う風景が現れました。さて、これから我々の社会はどうなるのでし . . . 本文を読む
店内を見渡す。暗がりにぼんやりとした灯りが点き、雰囲気は抜群。忙しなく動きまわる割烹着の女将さんに目が釘付けになる。酒は900円から。どの程度のお通しがつくのか分からないが、まずは「高清水」の「辛口」(900円)を冷やでオーダーした。 割烹着の女将さんが、一升瓶を抱え、目の前でたっぷりと酒を注いでくれる。お通しは、ぬか漬け。そしてあん肝とほやの和え物。これだけでもう充分過ぎる存在感。下味はポン酢だろうか。これが最高にうまい。辛口の酒との相性も抜群だ。まさに酒の楽しみをとことんまで追及した店。あてと雰囲気。五感において。 . . . 本文を読む
丸みのある優しいお出汁。かつお出汁だけでなく、もう少し複雑な香り。これは「だし家」の店名に相応しい芳香。抜群にうまい。330円で、この幸せがいただけるなら、なにものにもかえがたい。 . . . 本文を読む
実は、「牛タン」の専門店ではない、この店に過大な期待は寄せていなかった、 そこそこ食べられればいかなと思っていたけれど、なかなかどうして。「呑八」もなかなかにうまい。だいいち、肉がかなり柔らかいのだ。しかし、いい店なのだが、いかんせん客がいなさすぎた。だから、なんとなく店が暗いのだ。「一ノ蔵」をもう一杯お代わり。だって、「牛タン」との相性も抜群だたったから。 . . . 本文を読む
2月23日(日)「ブルーボトルコーヒー」(千代田区外神田)のジャイアントステップ/ダン・ブラウン サミット王子店(北区王子)の「ホテルブレッド」
おはようございます。
昨日、2月22日は猫の日だそうです。令和2年の2並び。一応2時22分22秒も目撃しておきました。午後ですけど。さて、西暦の2並びまで、あと202年。2222年、2月22日は何か世界でセレモニーでもあるのでしょうか。何しろ、西 . . . 本文を読む
店を出て、店舗外観の画像を撮影したとき、この店にはもう一度来たいなと思った。それは野球人としての本能かも。帰巣本能とも。もしかすると、このぴおシティの店をぐるりと回って、最後はまたホームに戻ってくるという意味が店名に由来されているのではと深読みしながら駅に向かった。 . . . 本文を読む
2月21日(金)小松菜・ながねぎ・豆腐/玉造味噌5:四国阿波の味噌5
おはようございます。
千葉県勝浦市の恒例行事、「かつうらビッグひな祭り」が中止になりました。実は2月29日にJRの臨時特急「かつうらひな祭り号」を予約しており、勝浦に行くのを楽しみにしていました。さて、どうするか。臨時特急に乗るのも楽しみなので、今のところ予定どおり行くつもりですが。しかし、勝浦は大変です。ホテル三日月の . . . 本文を読む
この両者は単なる店舗の戦いではない。「大江戸そば」がNRE、「爽亭」がジャパントラベルサービスであり、近年JRの駅そばがことごとくNREによって浸食される中、今後の駅そばの趨勢すら占いかねない戦いなのだ。 . . . 本文を読む