あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
「澤乃井 辛口」をゆるゆる飲りながら、雑煮を食べてます。例年通り、昨夜から鶏ガラを煮出してお出汁をつくりました。
なんだかいつもより、おいしくできたような気がします。
30日に買った「澤乃井」はもう残り僅か。
午前中にはなくなりそうです。
昨日は午前中から飲みはじめ、紅白歌合戦までゆるゆると飲んでいましたが、2 . . . 本文を読む
ほうほうの体でホテルに着いた。
とにかく足が痛い。早くシャワーを浴びてすっきりしたい。
ホテルのフロントに人はなく、ベルを鳴らしたが誰も出てこない。
忙しいらしい。
ロビー(といっても極めて狭い)を眺めてるいたら、何やら沖縄スイーツのアンダギーが無料で振る舞わられていた。
嬉しいサービス。
アンダギー、大好きなんだよなー。
ハワイのマラサダもそうだけど島スイーツって何だか惹かれるもの . . . 本文を読む
N新聞の会合にてお裾分けをいただいた「にしき堂」の「もみじ饅頭」。
「ねとらぼ」の調査によると、広島の女性か選んだもみじ饅頭は老舗の「高津堂」を抑えて後発の「にしき堂」である。
今年はじめに「高津堂」の「元祖もみぢ饅頭」をいただいたが、正直、味の違いが分からない。ただ、「にしき堂」の方が、パッケージや、もみじの形がかわいいのは確か。これもう味ではなくイメージなのかなと思う。
「にしき堂」は広 . . . 本文を読む
那覇マラソンを前にテンションあげるため、「ちんすこう」をいただく。
漢字で書くと「金楚糕」
小麦粉、砂糖、ラードを原料にした素朴な焼き菓子。
いつも思うのだけど、ちんすこうは沖縄の色だなって。家屋の屋根の色に似てるし、シーサーの色にも。
まさに沖縄のお菓子。
暑いところには甘いものが合う。
ありがとう。
ちんすこうのおかげで走れたよ。 . . . 本文を読む
展示会3日目。
担当ブースは安定軌道で、あとはこの最終日を乗り切るだけ。ただ、取材が忙しく、昼飯にありついたのが15:30だった。この時間になったら仕事帰りの一杯まで我慢するのが自分の常道だが、この日は違った。前日、 2ヶ月前に取材させてもらった三重県の K田社長と再会し、「フードコートにあるハンバーガーがうまい」と聞いていた。これは絶対に食べねばと心に決めていた。
16時近い店内は空いていた . . . 本文を読む
12時半に「箱根そば」を食べ、その後ビッグサイトで一本取材をした。会場を後にすると、後ろから自分の名前を呼ぶ声が聞こえる。なんだろうと振り返るとS社のSき原社長が、「お弁当余ったけどどうですか?」という。「誰ももらってくれなきゃ捨てちゃおうと思って」。
時刻は14時半。2時間前に昼飯を食べたばかり。ただ、食べ物を捨てるというのは、ちと許せん。
「いただいていいんですか?」
とちょっと遠慮がち . . . 本文を読む
仕事で写真撮影をしている時に発見した自販機。
お菓子の自販機は今やもう珍しくもないが、ラグノオの自販機に感動した。青森土産の定番といえば、ラグノオの「アップルパイ」である。
そのラグノオが何故、仙台の自販機で販売しているのか。思わず、写真撮影をやめて、自販機に見入ってしまった。
「りんごスティック」から「ポロショコラ」まで、9種類10品目の品が並ぶ。マニアでなくても、これは魅力的であり、魅惑 . . . 本文を読む
こんなシリーズあったんだ? という貴兄に言い訳をしたい。前回から長いブランクが空いたが、その間様々な自販機を巡った。中でも、「ど冷えもん」の自販機は興味深く、楽しませてくれる。
芝浦と芝にそれぞれある参鶏湯の自販機は本当に興味深い。ただ、その参鶏湯が1,500円するのと、汁物を持ち歩くのが怖いと思い、買うに至らなかった。また、今年は松本に2回行ったが、駅ナカにある「ど冷えもん」も素晴らしかった。 . . . 本文を読む
「とらや」の「あんやき」なるお菓子をいただいた。
「あんやき」?
ピンとこない。
開封してみると、どうにもしっとりとした焼き菓子。どうにも、「とらや」のイメージではない。一見、洋菓子に見えるし、和菓子っぽくもある。和モダンな感じ。
「とらや」のニュースリリースを見たら、「あんやき」の発売は2018年9月。従来から発売されていた「こがねぎく」をリニューアルしたとある。
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