看板には「そば・うどん・カツカレー」だけ。 . . . 本文を読む
10月30日(日)「ゆいさんの珈琲(マンデリン)」(小樽市手宮)/明治堂(北区王子)の「パン・ド・ミ」
おはようございます。
日本ハムファイターズファンと北海道民の皆さま、日本シリーズの優勝おめでとうございます。
素晴らしい戦いを繰り広げた選手の皆さま、お疲れ様でした。
どちらに転がってもいい勝敗の分かれ目は監督力だったのかと思います。
それにつけても緒方監督の変節といったらどうでし . . . 本文を読む
そう言って、彼はやや前屈みに酒を一気にあおった。 そのとき、おじいちゃんの背中が少し見えた。そこには立派な和彫りの龍が見えた。 その後から、わたしはおじいちゃんを「親方」と呼んで、話を続けた。 親方はなかなか帰らなかった。 . . . 本文を読む
ある空間からある空間に移動することで、日常から非日常を経験することはひとつの旅である。 一方、時間という軸を利用して、歴史を遡り、一人の人間の仕事を窺い知ることも、また旅といえよう。 コーヒーをいただきながら、今ボクは、その両方の旅に出ている。 . . . 本文を読む
10月26日(水) たまねぎ・にんじん・豆腐
おはようございます。
挨拶をするタイミングを外したために、その後挨拶を交わせず、しょっちゅう近所で会う人。
多分、誰にでもそういう経験があるかと思います。
ボクにもそういう人、けっこういます。
そういう人に限って、よく遭遇したりします。
しかもひょんなところで。
タイミングを外してしまったことなんかたいしたことではありません . . . 本文を読む
ハラミ。 うん。大きい。意外と。 思ったよりも柔らかい。でも、ちょっと焼きにムラあり。 ボクは厳しいぞ。だって、成田の「寅屋」のハラミがボク基準だから。 レバー。 確かに大きい。もしかすると本当に浦和一なのかもしれない。これって独禁法に触れてるけれど。 う~ん。 でも、秋津の「野島」に比べると半分だ。 . . . 本文を読む
10月23日(日)スターバックスコーヒー「ハシエンダ アルサシア」/ヴィドフランスのホテルパン
おはようございます。
昨夜の日本シリーズ。
2回裏のカープの攻撃。
重盗を仕掛けたカープに対し、日本ハムは連携プレーのミスが起きました。捕手の送球は大谷投手が本来カットしなければいけません。
難しい局面でしたが、あのワンプレーが明暗を分けました。
4回裏のカープの攻撃。
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串揚げの店だった。 串揚げが何故フジヤマなのか、そしてテキサスなのか、それはどうにも分からない。 普通、フジヤマ!とくればゲイシャガールとなるが、何故にテキサスなのか。 それとも調布にちなみ、ミスター東京の藤山とかけているのか。それでもテキサスの由来が分からない。完全に楽屋オチだ。 . . . 本文を読む
そして、何を飲み、何を食べようか思案するべく、メニューを見た瞬間、固まった。 「料理全品340円」。 マジか。 「鳥唐揚」も「馬さし」も「煮魚」も「じゃこ天フライ」も「砂肝ソース煮」も「かにしんじょう」も。 そして、「こんにゃく土佐揚げ」も「小肌酢」も「鳥なんばん漬け」も「和風皿うどん」も。 . . . 本文を読む