12月31日(土)かみさんの味噌汁とご飯
こんにちは。
いよいよ、今年もあと一日となりました。
今年は早かったです。無我夢中で仕事をしてきました。でも今年は反省が多いです。新たな媒体に寄稿はしましたが、新規はそれだけ。あとは既存のクライアントだけで仕事を回してきました。
今年は既存の仕事に講習のテキスト作りが新たに加わり、製品のパンフレットも初めて作成させていただきました。企業の広 . . . 本文を読む
映画が終了したのが、21時40分。「さて、飲みに行くぞー」と池袋の盛り場へ。普段、酒を飲むのは夕方だから、こんな遅い時間の街歩きは新鮮だ。しかし、夜の池袋は危険な香りがする。
池袋には「かぶら屋」が7店舗もあって、そのうちのどこかに行こうと思っていたら、劇場を出たらすぐに「晩杯屋」があって、そこに入ることにした。入店は21時50分。下手すると、もう床に入っている時間だ。
お店に入って、興味深か . . . 本文を読む
サウナを出て、柳ケ瀬の方まで歩いた。せっかくここまで来たのだから、かつての繁華街、柳ケ瀬で飲んで帰ろうと思った。往時の賑わいがどのくらいだったのかは知らないが、もはや見る影もなく、街は衰退していた。
〽︎柳ケ瀬の夜は泣いている
と歌った美川憲一さん。もしかして泣いているのは柳ケ瀬の町なのかもしれない。商店街に酒場があった。
「わらっとこ NEO柳ヶ瀬」という店。
大きな暖簾に誘われて、店頭 . . . 本文を読む
情報誌、「ブルータス」の特集がサウナだったから、そのアウフグースにやられて、「岐阜 銭湯」で検索したら、「新岐阜サウナ」と出てきたから、これはもう行かないと、仕事を終えて行ってみた。
3年半ぶりの岐阜は寂れていた。ドン・キホーテが撤退していたのが、もう全てを象徴していた。JR岐阜駅から、徒歩20分。「新岐阜サウナ」に辿り着いた。途中、「天然温泉 のはら湯」という銭湯を見かけて、気持ちがぐらついた . . . 本文を読む
急きょ、岐阜出張が決まった。約3年半ぶりの岐阜は嬉しいのだが、正直、行く必要性は低く、コストと時間が取られてしまうと思うとテンションは低かった。でも、取引先で一番売上高が高いクライアントだから、行くことが意義と思い、頑張って出かけた。
名駅ホームのきしめん屋といえば「住吉」と「かきつばた」しか知らなかったが、もう一軒、「憩」という店があることを、電気がまさんのブログで知った。しかも夜は立ち飲みも . . . 本文を読む
12月25日(日)co-opのリッチブレンドと銀座木村屋總本店(中央区銀座)の「完熟食パン」
おはようございます。
ランニングしようと思っていたら、時計の充電がなくなっていたので、予定を変更。夕方に走ることにしました。
昨夜は唐揚げをこしらえました。みんな満足してくれたので、作った方も嬉しいです。
料理している時は大体音楽をかけています。昨夜はアップルミュージックのクリスマスソング . . . 本文を読む
「正木」を出て、この日の目的地、「光栄軒」に。嫌な気持ちは「光栄軒」できれいさっぱり忘れてしまおう。
2ヶ月半ぶりの「光栄軒」。もしかすると、マスターらは自分のこと忘れてしまっただろうなと思っていたが、左にあらず。しっかり、名前も呼んでくれた。この辺りはプロフェッショナルだ。
お店は空いていた。幾分活気もなかった。M本さんの姿が見えないのも、寂しく感じる。
2ヶ月半ものブランクは、仕事の忙し . . . 本文を読む
家飲みをやめて、5日ぶりのお酒。さて、どこへ行こうかと、楽しみにしながら日暮里界隈をスマホで検索した。すると見知らぬ立ち飲み屋がヒットした。
「おかみの手料理 正木」という店名。
なんだか期待できそうな感じである。
三河島駅から徒歩5分程度。立地的には申し分のないロケーションのお店だった。店は不思議な構造をしていた。入口すぐはテーブル席一つ。その奥がカウンターである。入口すぐからはカウンター . . . 本文を読む
「永見」を出て、もう一軒となった。歩いているうちに行き着いたのが、どういう訳かアイリッシュパブである。
「永見」も混雑していたが、この店も大混雑だった。「永見」はおっさんしかいなかったが、「HUB」は若者だけだった。このコントラストが見事だった。しかし、10日くらい前まで、全く盛り上がっていなかったサッカーが、突如として騒がしくなったのは、やはり日本が強豪国を撃破したからだろう。我が家のJKも、 . . . 本文を読む
T社のT川さんの飲む約束をしていたが、なかなか連絡が来ない。昨日、ジャカルタから帰国してきたはずだから、疲れているのだろう。もしかしたら、このまま会は流れるかもしれないと思っていたら、昼過ぎに連絡が来た。
「会いましょう」ということになった。場所は中間地点をとって北千住に設定した。T川さんと酒を飲むようになって、少しずつお互いの事を知るようになった。冗談を言わないT川さんは、はじめは酒も飲まない . . . 本文を読む