焼き物は90円から。塩かタレか選べるシステム。自分はレバーとねぎ間を2本ずつ。飲み物は「一番搾り」から。2本目は「玉露ハイ」。350円とるなら、もう少しちゃんと出来るだろうに。せめて、生ビールでもあればね。 . . . 本文を読む
やがて出てきた丼に仰天した。丼の半分以上の面積のかき揚げ、そしてわかめにねぎ。ほとんどそばが見えない。しかも、このかき揚げが抜群に旨かった。たまねぎたっぷりのかき揚げは衣とたまねぎの甘みが充分。つゆに甘みが浸透していく。
旨い。 . . . 本文を読む
つまみは甲府名物「鶏もつ」。かつてB1グランプリで優勝した一品である。こってりしたスープにきんかんのようなもつが入ったご当地グルメ。自分好みではないけど、地元で食べるとやはりうまい。 . . . 本文を読む
6月27日(日)Workshop・さくら(小樽市手宮)のマンデリン/明壽庵(北区神谷)のあずき明壽
おはようございます。
今日、これから横浜中華街の大好きなお店に行きます。楽しみです。久しぶりに電車に乗るんです。実に13日ぶり。どんだけ引きこもりなのかと。こんなに電車に乗らなかったのって、バックパッカー時代以来かな。それと関係があるのか分かりませんが。この2週間実によく眠れています。やっぱり、 . . . 本文を読む
「オリーブ塩」と。
このソースってほとんど聞いたことがない。ましてや、「たこ焼き」にこのソースって。
それが実は美味しかったのだ。香ばしいというとありきたりだが、甘辛が定番の「たこ焼き」ソースに塩分&オイリーが実に新鮮だった。 . . . 本文を読む
6月26日(土)ブロッコリー・大葉・豆腐/信州味噌5:越後中辛5
おはようございます。
作家の平野啓一郎さんがニューノーマルの時代、かつてのような酒文化は戻らないのではというツイートをされていました。また、新宿ゴールデン街の「BAR 双葉」のママさんもテレビのインタビューで同じように答えています。日本は飲みニケーションという言葉が示すように酒好きも、そうでない人も酒場で交流を深めたりします . . . 本文を読む
この若さ溢れる若者が実に意欲的に仕事をしていた。そういえば、最近蔵前のラーメン屋さん、「改」でも同じことを感じた。それは若者らの野心的なエネルギーであり、新しいものにチャレンジして、その業界の厚い岩盤に風穴を開けようという気構えに満ち満ちている。大きな器にどんと盛られた「ポークビンダル」はものすごい迫力だった。 . . . 本文を読む
「今日はレバー刺し、ありますか?」。
まず、ポジションして発した言葉がそれだった。とにかくレバーが楽しみなのである。レバーさえあれば、もう何もいらないといってもいいくらいだ。
「ありますよ」とマスター。
助かった、と思った。 . . . 本文を読む
6月20日(日)澤井珈琲(境港市竹内団地)のレギュラーコーヒー/ドンク 池袋西武店(豊島区南池袋)のパン・ド・ミ
こんにちは。
すっかり晴れて暑くなりました。ランニングしてきましたが、13km地点でリタイアです。この暑さにやられました。
今、仕事のスタートにあたって、経費の見直しを行っています。定期購読している情報誌とか、新聞とか、そういうものの領収の宛名変更をする際、一時的に購読を辞め . . . 本文を読む