あまりにも快適なペナンの日々。2〜3日の滞在のつもりがついつい沈没気味に。 . . . 本文を読む
「加賀屋」の上野広小路店は3回目の登場。そろそろ居酒屋月間アワードを獲りたいところだ。肴も酒も悪くはない。居心地抜群だし。だけど、「鳥唐揚」は新橋のビルの2Fにある「加賀屋」の方が上かな。 . . . 本文を読む
「赤えんま」の北側の隣にあった300円居酒屋「さんまる」も突然の閉店。御徒町南口は急激に寂しくなった。今、御徒町駅ガード下最南端の居酒屋は「鍛冶屋 文蔵」である。そしてガード下にあった「みちのく」も店を畳み、先日は「おかち庵」も閉店。この界隈は寂しくなる一方である。 . . . 本文を読む
前回の訪問から1年余り。「駅のおそば屋さん」。 旧店名はなんとも素っ気ないものだったが、どういうわけか急に店が変わったので驚いた。黒い看板に「おかち庵」と出して、きっと経営が変わったんだなと思ったものである。 経営権がどういうふうになったのかは知らない。 だが、中身は全く変わっていなかった。 . . . 本文を読む
「湯豆腐」とビール。これだけで十分だし、なんとも贅沢だ。できれば、熱燗というのがよかったが、昼間からへべれけになるわけにもいかない。
そして、土鍋の「湯豆腐」を2人でシェアして食べる。
この幸せな時間がなんともいえない。 . . . 本文を読む
ディープといっても東京新橋の立ち飲み屋に比べれば、お上品そのものなのだが、京都としてはえらくディープと言わざるを得ない。
約2年ぶりの訪問。
その姿は2年前と全く変わっていない。
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毎年毎年、立春の朝に搾りあげる縁起酒。
澤乃井の「立春朝搾り」。
毎年購入しては、新春の朝に飲むこの酒を、今年も2月5日に手に入れ、速攻で朝からいただいた。
シュワシュワっとする舌触り、若い酒を飲む、この幸せ度合い。
春が来たなって感じる瞬間だ。
わたしの年中行事である。 . . . 本文を読む