まだまだ知らない立ち飲み屋があるんだなぁ。 「立ち飲みの日」3軒目。 . . . 本文を読む
この店はチェーン店だから、ビールの仕切りはけっこう安く仕入れることができるはずだ。仮にジョッキ1杯あたりの原価を140円とした場合、利益率は約75%!
これはちょっと法外な利益率である。
ビールの適正価格は300円台であると、わたしは考えている。
例えば、御徒町、新橋界隈に見られる390円という額は、とても良心的だ。
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借りた傘を返しに。 さすらい556は突然降り始めた雨に、お店のお兄さんが傘を貸してくれたというエピソード。 「amigo de San Isidro」の再訪である。 だが、店に着くと、その店員は既に辞めてしまった後だった。 あの日から、まだ一ヶ月しか経っていないのに。 一言、お礼が言いたかったのに。 . . . 本文を読む
温泉好きのふらいんぐふりーまん師にチョイスしてもらった京都の銭湯がここ「天翔の湯」だ。
さすが、温泉好きとあって、ここが京都市内の銭湯で唯一の天然温泉である。
したがって、入浴料はたったの410円である。
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つまみのメニューも素晴らしい。
「もつ鍋」はご当地!
「からしれんこん」(380円)、きびなごを使った数々の料理は、博多ではなく、九州全域をカバーしたものである。
酒飲みなら誰もがワクワクするだろう。
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「よなよなエール」(500円)。
「TOSHI’S IPA」(1000円)。
「アウグスビール」はピルスナーとスノーブロンシュ(各700円)。といった具合。
樽生だから、もちろん酵母が生きている。
これだけ、地ビールの樽生を揃えている立ち飲みは珍しい。
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