7月31日(日)だいこん・ながねぎ・豆腐
おはようございます。
ほぼ毎朝、毎晩、仏壇に般若心経を唱えていますが、お坊さんが唱える般若心経の響きは特別なものがあります。
以前、般若心経の意味をあまり考える必要はないと方丈様から言われたことがあるのですが、最近は図書館より本を借りて、その意味について学んでいます。
昨日に聞いた般若心経もなんだか不思議な気持ちになりました。
今 . . . 本文を読む
そこでボクはプレミアムたこ焼きなるものにチャレンジした。 「アボカドの柚子わさびソース仕立」。 なんやねん。 多分、本場大阪の人だったら、そんな風に言うんだろうな。 アボカドで、柚子でわさびって。 . . . 本文を読む
ボクはすかさず、「ハラミ」の若焼きを、わさび醤油でオーダーした。 すると、信じられない言葉が返ってきた。 例の食品衛生法の改正によって、若焼きを出せなくなったという。 これは、ボクにとって、かなりショッキングだった。 . . . 本文を読む
当年42歳。
その物言いと落ち着きはとてもわたしよりも年下には見えません。
1997年のデビューから、今日まで。
その言葉の意味をかみしめ、決して見過ごすことなどもはやできません。
ひとつひとつの言葉たち。
「僕が他球団のユニフォームを着て、カープの選手を相手にボールを投げるのが自分の中で想像がつかなかった」(2006年、FA権を行使せず、カープに残留)
「僕が引退した . . . 本文を読む
7月24日(日) UCCの「職人の珈琲」/明治堂の塩バターパン
おはようございます。
「男気」という言葉で語られる黒田博樹投手のそれぞれのエピソード。
それはご両親に厳しく育てられた黒田投手の生き方そのものであり、カープという球団だからこそ紡がれたストーリーです。
FA宣言に悩んだ黒田投手の心を動かしたのは間違いなくカープファンでした。
メジャー後に黒田投手が公言してきた「戻るならカ . . . 本文を読む
ブレずに生きることは難しい。そういう生き方をしている人をとんと見なくなった。 だからこそ、今の時代には貴重なのだろう。 一本筋の通った居酒屋。それは頑固とは違う。正統派という生き様。 まっすぐ歩き続ける、そんな店なのだろう。 ボクらはいつも迷いっぱなし。迷いさまよい、ボクらはこの店に辿り着いた。 . . . 本文を読む
7月22日(金)もやし・万能ねぎ・豆腐
おはようございます。
涼しさを通りこし、肌寒い朝です。
昨日から地域のラジオ体操が始まっているはずなのですが、あいにくの天気で中止になっているもようです。
ボクらが子どもの頃は夏休みの終わりまでびっしりとラジオ体操がありましたが、この地域は7月いっぱいまで。
皆勤賞もありません。
もやしと豆腐の味噌汁。
もやしの味がよく分か . . . 本文を読む
「生ビール」(463円)。 キンキンに冷えた中ジョッキをボクは数秒で飲み干した。 「もう一杯」。 八名信夫のような声でボクは店員に告げた。 その一杯も僅か数十秒で文字通り泡と消えた。 . . . 本文を読む