3月31日(日)スターバックスコーヒーの「サイレンブレンド」と ビゴの店 東京ドームシティ ラクーア店(文京区春日)の「食パン」/チキンドリアと水菜・ごぼうサラダ
こんにちは。
東京は暑いです。
今日は仮想ホノルルで走りました。
9時現在、気温19℃。15km完走時、23℃。
いつも水を入れたペットボトルを持って走っています。適度に給水しながら。今日は大会を意識してなるべく水分をとら . . . 本文を読む
実は「いづみや 第二支店」、初めての訪問なのである。
噂は知っていたし、友人・知人からもその店のすばらしさは逐次聞かされていた。
今回、小樽の兄貴、みーさんと初めて訪問したのである。
何故、本店ではなく、第二支店かといっても特に大きな理由はない。自分が聞かされているのはいつも「第二支店」だからだ。だから、なんの疑いもなく、「第二支店」へと向かった。
時刻は9:50。ちょっと早く店頭に着いて . . . 本文を読む
前日の雨と打って変わり晴天に恵まれた翌日、また港区に出向いた。
B社さんとの打ち合わせであり、その後一献行きましょうと誘われたのだ。
打ち合わせが終わり、では行きましょうと向かったのは芝商店街。
ここは思い出深い通りである。
自分が業界に入ったS社は当時、芝大門にあった。そして業界の商社のリーディングカンパニーがB社だった。自分は当時、営業職が強く、B社には週に1,2回通っており、この芝商 . . . 本文を読む
一次会が終わった後、我々審査委員会は大門交差点の角にある「HUB」に流れるのが通例となった。この店舗、1階は「HUB」、2階は「82」で、ともに英国風パブ。両者の違いは前者が喫煙可、後者は禁煙の店舗である。喫煙者が跋扈する審査委員は前者に行くことになり、溜まり場と化した。ところが、この日「HUB」が満席となっており、仕方なしに「82」が二次会の会場となった。
ここでは「ギネス」をパイントでいただ . . . 本文を読む
J新聞が主催する某賞のキックオフが行われた。今回で3回目を迎える賞の審査委員に今回も選ばれ、その顔合わせがあったのだ。
賞の第1回目はコロナの真っ只中で、審議中の会合の後の飲み会はもちろん、授賞式後は懇親会すら行われなかった。ようやく運営側と審査委員の飲みニュケ―ションが初めて行われたのが2回目の授賞式の半年後である。その日は盛り上がったことは言うまでもない。とにかく我々は懇親を求めていた。そし . . . 本文を読む
「かぶら屋」を出て、我々は赤羽駅で解散した。取締役はホテルへ、Yちゃんは新宿湘南ライナー、自分は京浜東北線。
東十条駅を出て階段を降り、右手を見ると、店の灯りが見えた。
「やっぱ、『ホッピー』飲んで帰っか」。
約4ヶ月ぶりの「土鍋・大餃子」へ。
店内は空いていて、2人掛けテーブルに着席。
あぁやっぱりメガネっ娘はいない。辞めてしまったのか。それとも、別の店舗に異動したのか。その後釜となっ . . . 本文を読む
3月24日(日)Workshop・さくら(小樽市手宮)のマンデリンと「スイートキッチン」(北区東十条)のハードパン
おはようございます。
遅ればせながら、「dancyu」を買って読みました。特集、「ミニマルレシピ」は素材を生かした料理を心掛けようとしている自分にとって全くもってタイムリーな内容で驚き。
本来、食っておいしく食べることが重要なのに、いつしか料理が目的になっていたんです。
. . . 本文を読む
P社の取締役とYちゃんで赤羽の盛り場に向かっている。果たして、どのお店に連れて行ってくれるのだろうか。P社の東京支社は赤羽という好立地にあるが、Yちゃんは外食には淡白だし、取締役も話しを聞いていると、それほど酒を飲むタイプでもなさそうで、特に赤羽で贔屓にしている店はないようだった。
結局、辿り着いたのは「かぶら屋」だった。
「ここでいいかな」と尋ねられたが、もちろん「NO」と言える立場にはない . . . 本文を読む
「魚天」を出て、帰宅の途へ。
駅に入場すると、鰹出汁のいい香り。その香りに誘われて、気がつけば券売機の前にいた。
「かけそば」をオーダー。
うん、うまい。
しかし、埼玉県には何故か「いろり庵きらく」が多い。しかも駅の改札内に。
京浜東北線、川口駅の店は閉店したが、この西川口、蕨、南浦和、浦和、北浦和まで4駅続けて駅改札内に店舗を構える。与野駅には店舗はないものの、その次の駅、さいたま . . . 本文を読む
Mちゃんに仕事を依頼しようと連絡した。
彼と2人で会う時はいつも西川口で会うことが多い。前回は「力」、その前は「とさか」で飲んだ。今回も「とさか」に行こうとなったが、Mちゃんと会ったら、足を引きずっていた。重度のヘルニアらしい。彼は「とさか」の階段すら上がれなかった。歩くのも辛そうだから、「とさか」の目の前にある中華で飯を食おうと提案したら、「もう一軒、兄さんを連れて行きたいとこがある」と言って . . . 本文を読む