お好み焼きなんて、と関西以西の御仁は思うだろう。だが、あえて今回「kuma-changレシピ」に掲載したのはお好み焼きをリスペクトしているからこそ、あえて出したのだ。この偉大なお好み焼きは様々に家庭の味が存在することだろう。だからこそ、出すべきではなかったか。と思うのである。
おっと、写真撮るの忘れた。 . . . 本文を読む
いきなりホッピーを頼んだ。
店のおじさんはうんともすんとも言わず、冷蔵庫からジョッキとキンミヤ焼酎、そしてホッピーの瓶を出した。
お!三冷じゃないか。正真正銘の三冷。氷を入れずに出てきたジョッキにわたしは歓喜の声をあげる。
値段はセットで580円とかなり値が張る。だが、三冷ならば文句は言えない。
ホッピー研究会が正式発足してから、初めてとなる記念すべき店、それが「銀楽」だった。
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この店が今も人気店である理由は、変わらないスタイルだと思う。、「吉乃川酒蔵」は料理は常にシンプル。まさに居酒屋料理といったものが並ぶ。
「やきとり」(380円)「酢の物」(500円)、「おひたし」(400円)「煮もの」「山かけ」(400円)と並ぶ。実にシンプルではないか!多くても4文字。そして、古き日本人の常食ばかりである。やっぱり、こういう肴で酒を飲むのが本当の愉しみってやつなんだと思う。
もちろん、酒は新潟の名酒「吉乃川」で。
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とうとう、スーパードライも肉薄!いよいよ3つ巴の戦いが最終コーナーを回ってきた。ちなみに、最新の「居酒屋さすらい」に掲載した「がむしゃら」はスーパードライ。したがって、今まさに3メーカーが横一線に並んでいる状況だ。史上まれにみる大激戦。
アサヒの連覇か、サッポロの奪還か、それともキリンの悲願の初制覇か!
残すはあと3ヶ月!
さて、すっかり混戦レースに話題が隠れたが、なんと当月のビールシェアは史上初めて地ビールが獲得した。これは本当に素晴らしい!おめでとう!「ヤッホーブルーイング」!
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この辺がちょっと気にかかるところである。
はたして、ウチの居酒屋好きの社長は「がむしゃら」に入ったのか。今に至るまで同店で打ち合わせをしたという噂は聞かないので、社長のお眼鏡には適わなかったみたい。
やっぱ、御徒町の流儀としてはビールが300円台、料理は速攻で出てこないといけないと思う。
それも同じ町内の店ともなればね。
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これまで、一度も月間アワードに名を連ねたことはない。
何故か。
お料理はそこそこおいしいのだが、如何せん、何かが足りない。
何かっていうのが微妙なのだが、要するに愛情なのではないかと思う。
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「トンボの湯」とは客層が明らかに違う。
露天では、ゴルフのスコアの話しに花が咲いていた。
「トンボの湯」とどちらがいいかなんて野暮な質問だけど、そうだなぁ、この「千ヶ滝温泉」の方が、緑が深くて、ゆったりできるような気がするなぁ。 . . . 本文を読む
品書きを見てオヤっと思った。
「長芋の大阪カルパッチョ」(480円)、「なにわ!モダンおむそば」(780円)、と言った関西を冠した料理が目に付く。
このほか、「めんたいチャンジャ豆腐」(520円)、「パクチー炊き餃子」(680円)、「トッポギの韓国風アラビアータ」(680円)、「玄米ガパオ飯」(680円)といったアジア料理も並んでいる。
これはゴージャッスではない。けっこうコテコテの料理をお洒落に創作した点でこじゃれ系、コージャッレっと呼ぶことにしたい。
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当ブログでは、これまで歴代のカープ監督に更迭通知を行ってきた(バックナンバー参照)。
山本浩二、ブラウン。
そして、これまでずっと我慢してきたが、とうとうノムケンにも最後通告をしなければいけない日が来てしまった。
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