7月31日(日)ネスカフェエクセラとブァミマのバターロール/肉じゃがと豆苗とツナのさっぱりあえ
おはようございます。
かみさんが具合を悪くしたことは昨日書きましたが、この間、彼女は在宅で休み休み、仕事をしていました。オンライン会議に出たり、書類を作ったり、メールの返信をしたり。部長職はけっこう過酷で、仕事は待ってくれないのでしょう。でも、普通に疑問。これって欠勤なのか、それとも出勤なのか。 . . . 本文を読む
豊洲市場にオープンした、共立リゾートのホテル、「ラビスタ東京ベイ」に宿泊した。「ドーミーイン」よりも、ラグジュアリーな位置付けのようである。ハイライトは2つ。朝食のバイキングとホテル最上階14階にある、天然温泉眺望浴場だ。朝食バイキングは、以前に「今日の朝食」で書いた。今回はお風呂について、記載しようと思うのだが、そこで不思議な光景を見た。
東京のウォーターフロント。いわゆる江戸前の14階からの . . . 本文を読む
大和から小田急線で、新宿まで戻ってきたが、ちょっと小腹が空いた。どこ行こうかなと考え、思いつくのは、あの店である。
「岐阜屋」。
新宿は、もうここ一択。
線路側から攻めてみた。金曜日夜の、しょんべん横丁は賑わっていて、路上にまでテーブルが出され、グループの若者が酒を酌み交わしている。混雑しているかと思いきや、幾つかの席は空いていた。席について、「酎ハイ」と「蒸し鶏」をオーダー。このコンビで、 . . . 本文を読む
5年ぶりの大和訪問。S社のSきばらさんと別れ、さて飲みに行こうかとネットを検索した。東京から2時間の町、大和にも何軒かの立ち飲みがある。
15年くらい前に、「吉永」という立ち飲みに入った。その店はまだ健在そうだ。5年前は「ほたる」を訪問。今も頑張っている。ネットには、「そらや」という店がヒットした。開店は14時。これはまた都合がいい。
立ち飲みのある町というのは、ある程度の都市化を意味している . . . 本文を読む
湯島で仕事を終わりにして、アメ横に来た。一人で自由に飲めるのも、アメ横に来るのも久しぶり。 どごで飲もうか、全く考えていなかったが、アメ横に入った途端、まるでスイッチが入ったように思いついた。
「西口やきとん」の後に出来た店に行ってみようか。
「西口やきとん」が店を閉めて、その後にま台東区酒場がオープンしたことは、風の噂で知っていた。実は半年くらい前に、一度行ったのだ。その時は店内に灯りはつい . . . 本文を読む
Mちゃんにお願いしていた、仕事の報酬の支払いをどうするか? 直接本人に訊いたら、手渡しがいいとのこと。ならば、西川口で飲もうと、連絡すると、「兄さん、『かぶら屋』はどうですか?」と返信が返ってきた。
「え? かぶら屋? こないだ行った『とさか』は?」
と返すと、なんだか様子がおかしい。ははぁ、さては妙な気遣いしてるな、Mちゃん。
そんでもって、その当日、「かぶら屋」に行くと、店内は激混みだ . . . 本文を読む
7月24日(日) ネスカフェエクセラとMEIJIDO(北区王子)の食パン
おはようございます。
7月20日を過ぎたら、東京でも少しずつ蝉の声が聞こえるようになりました。彼らのDNAには梅雨明けに動きだすよう、刻印されているのでしょうか。
プロ野球のコロナ禍、大変なことになっていますね。特に讀賣。でも、中止の基準が曖昧です。NPBは、チーム編成が出来るか出来ないかが基準って言っていますが、 . . . 本文を読む
「上州屋」を出て、もう一軒行こうとなった。松戸は全く知らないので、ついていくと、ちょっとしたバーに行き当たった。シャレオツなお店で、アメリカの地図を模したデザインの壁には、「kiss db」と書かれていた。
へぇ、アメリカンバーか。おもしろそうだ。
最初のドアはお店のドア、それを抜けるとウェスタンドア。
いいなぁ。この演出。
バッグバーのボトルが壮観だった。相当な銘柄のボトルが置かれている . . . 本文を読む
本来ならば、この日は新橋で飲む予定だった。けれど、仕事がたまって、予定をキャンセル。その後に入っていた、TブラのT川さんとの約束の場所を変更して、松戸で落ち合うことになったのだ。
26年ぶりの松戸駅周辺は都会になっていた。前回来た26年前は、仕事を辞めた頃で、上海に向けて旅立つ数日前、ジャズライブに誘われた。専門学校時の恩師で、ピアニストの木住野佳子さんと共演するという。どういう縁か、自分はその . . . 本文を読む
古巣のT根から誘いが来た。「飲みましょう」と。
なんか構えちゃうんだ。
「ちょっと様子を見てこい」と、誰かが指示したのではないか。ただ、T根は、それほど頭がキレないから、彼にはいつもこう言っている。
「プー太郎だよ」。
すると、彼は決まってこう言う。
「昼間は何をしてるんですか」。
なるべく人には、本当のことは言わないようにしている。
「ぼちぼちです」というのが、一番無難だ。大阪人は . . . 本文を読む