Pちゃん
ピアノランドのきょく、がんばってたくさんれんしゅうしたね


りょうてでじょうずにひけました

こどものうた―おいすをすこしたかいほうにずらしてひきましょう

みぎては1,2,3,4とかぞえながられんしゅうしてね

ひだりても、2はくめと4はくめはほとんど「ソ」のおとなので、
1はくめと3はくめのおとをよくみて、かたてずつれんしゅう
してください
かっちゃん
ゆびのたいそう―ひだりてのレとファのおとをまちがえやすいので、おとを
よみながられんしゅうしてみてね

トンプソン―つぎも、3びょうしのアウフタクトのきょくです。
でだしのおとは3はくめなのでしずかにひきはじめて、1はくめは
すこしはっきりとひくようにしましょう

さいしょからさいごまでかぞえながられんしゅうしてください

グルリット―すごーくがんばってれんしゅうしたね


きょうじゃく(つよいところやよわいところ)もきれいについて
いました

こんどはスラーにきをつけて、きれめではメロディーもきって
ひくようにしましょう。
なるべくやさしいおとで、しずかにね


T野さん
ハノン―手首が下がりがちになってしまう癖は、先月より少し良くなった気が
します

もう少し柔らかく使うように意識していて下さい。
ワルツ―左手でワルツの伴奏を刻むのと、右手のシンコペーションのリズムを
無関係に、それぞれをしっかりと歌うようにしましょう


右手の2拍目に突っ込まないように、ちょっと待つ位の気持ちでしっかりと
2拍目の音を長めに響かせましょう

夢―外声だけで合わせて弾いてみて下さい

内声は一貫して軽く短く

ペダル無しでも音楽的に歌えるようによく聴いて下さい
山さん
バーナム―打鍵を少し丁寧にしましょう

落下させないで、鍵盤に
触れてから弾くように

トンプソン―テンポの速い6拍子では、4拍目にあまりアクセントをおかない
ようにしましょう。
次の曲は、明るく楽しそうな雰囲気で

右手の和音は揃えましょう。
ショパン―フレーズ全体で聴いて、あくまでも一つのフレーズの中でのcresc.,
dim.,アクセントをつけるようにして下さい。メロディーを口ずさんで
みるといいと思います

強調する音やフレーズの始まりは、飛び込まないで丁寧に弾いて下さい
(い)ゆいちゃん
ゆびのたいそう―ひだりて、もうすこしげんきなおとでひいていいよ

なるべくおゆびをまあるくして、おなじつよさでひきましょう

トンプソン―8ぶおんぷのリズムがじょうずにひけました

つぎのきょくには♯がでてきます。ひくけんばんにきをつけて
れんしゅうしてみてね

スラーがついているあいだは、なめらかにひきましょう

はるのうた―かたてずつ、とってもていねいできれいにひけているので、
すぐにりょうてでもひけそうだね

みぎがわのページを、ゆっくりかぞえながらりょうてであわせて
みてね

スラーにきをつけましょう

ピアノランド―がんばって、1かんがぜんぶおわりました

しゅくだいがたくさんになっちゃうのでむりしなくていいけど、
2かんのきょくをやってみたかったら、1ばんのきょくの
リズムのれんしゅうからやってみてください

ゆうとくんもとしきくんも、きょうはおつかれのところ、よくがんばって
レッスンにきてくれました


ゆうとくん
ゆびのたいそう―1しゅうかんに1きょくずつでいいので、すこしずつがんばって、
がくふをみなくてもひけるようにれんしゅうしようね

トンプソン―つぎのきょくは2びょうしです

スラーにきをつけて、かぞえながられんしゅうしましょう

やまのぼり―がんばってりょうてでれんしゅうできたね

おなじおとがつづいても、なるべくきらないようになめらかに
ひきましょう

ひだりて、3はくめにミをひくところは、つぎの1はくめのおとが
ドにならないように、そこだけよくれんしゅうしてね

ピアノランド―できそうだったら、さいごのきょくかられんしゅうしてみてください。
としきくん
ハノン―さいしょにけんばんに全部の指をおいて、その場所でひくように
きをつけて練習してみてね

2,3,4の指のときだけ「がけっぷち」にならないように

ツェルニー―どちらも、とってもよくれんしゅうしてありました


フレーズの最後はしずかにひくのはどのきょくもおなじなので、
つぎのきょくもきをつけてふよみしてみてください。
紡ぎ歌―これもとってもがんばって練習しましたね

中間のところは、左手の付点4分音符の音をしっかり出しましょう

右手が強くならないようにね。
最後のページの一番下のだんは、よく数えながら練習して下さい。
このページは左手を弱く、右手のメロディーをよく聴いてね


ピアノパレード―よゆうがあったら、さいごの組曲の練習をはじめてみて
下さい。