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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
S字状暗黒星雲 (南天につき2夜かけて その2)
2019年05月28日
|
天体写真(星雲・星団)
今回も前回に続き5月の新月期に2夜かけて撮影した南天の対象になります。
前回の
触角銀河
は薄命終了後に最初に撮ったタイトルだったのですが、
今回の
S字状星雲
は薄明が始まるまでの最後に撮ったタイトルになります。
撮影した2夜分の画像を加えて処理した画像です。
S字状暗黒星雲
( へびつかい座 )
( 画像クリックで元画像の 25%表示 * すこし トリミング)
( 縦構図で撮っているため 北方向は右 になります )
撮影DATA
: ・2019/ 5/ 5am 3:08’~ ・5/ 8am 2:28’~ Vixen
VC200L+レデューサーHD(合成f=1,386mm)
露出
(2夜合せて)
5
分 ×
6
枚 +
2
分 ×
8
枚 ISO
6400
LPS-D2
EOS 6D
(HKIR改造)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam ステラショット ステライメージ7
それぞれ薄明が始まるまでの短い露光時間だったのですが、
星雲と名はついていても天の川の星を背景した影絵のようなものだからと
これまでで一番長い焦点距離で撮影してみました。
予想どおり1時間にも満たない総露光時間でも微光星を背景に ”S字” が見えるのですが、
画像処理で色相をどうするか悩んでしまいました。
手持ちの写真集を参考にしたり、星の色合いを基準にしたり・・
結局どれが正解かわからないまま、
エイヤー!
で選びました。
撮影時(5月8日早朝)の自宅裏 撮影場所からの南天の空です。
( 画像クリックで星座名を表示します )
東から南の方向が市街地の灯火で明るいのですが、向かいがまだ空き地でもあり撮影は可能です ( 固定撮影30秒×6枚 )
そろそろ月の出が遅くなってきたのですが、天気は下り坂。
幸い この2夜に撮った画像がまだ3タイトル残っています。
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孫の世代の子供たちが襲われるという
恐ろしい事件が起きてしまいました。
怒りのやり場はどこに ・・
連日の暑さで 「かたてま野菜」のナス4本のうち2本が弱ってきています
今日の恵みの雨で元気になってほしい
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コメント (2)
触角銀河 (南天につき2夜かけて その1)
2019年05月24日
|
天体写真(系外銀河)
令和になった最初の一週間に3夜も晴れてくれたので
2夜目、3夜目はめったに撮らない南天の対象を狙ってみました。
すでに
前々回の記事
でおとめ座南部の
ソンブレロ銀河
は掲載済みですが、
今回はさらに南に低い からす座にある衝突する銀河
触角銀河
(
または別名
アンテナ銀河
) になります。
南中時でも高度は34°ほどと低く露光時間が限られるので、
今回は4日・7日の2夜をかけて撮影しています。
撮影した2夜分の画像を加えて処理してみました。
触角銀河
(
または
アンテナ銀河)
( からす座 )
( 画像クリックで元画像の 25%表示 * すこし トリミング)
( 上 が 北 になります )
撮影DATA
: ・2019/ 5/ 4 21:21’~ ・5/ 7 20:54’~ Vixen
VC200L+レデューサーHD(合成f=1,386mm)
露出
(2夜とも)
5
分 ×
8
枚 +
2
分 ×
4
枚 ISO
6400
LPS-D2
EOS 6D
(HKIR改造)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam ステラショット ステライメージ7
ちなみに ”すこしトリミング” した理由ですが、トリミング前の画像をお見せすると・・
ちょっとわかりにくいのですが、2夜の画像にズレがありました。
ステラショット
のおかげで
写野の中心
は正確に合わせられるのですが、
カメラの
回転角
のつめが甘かったようです。
(ステラショットではカメラの回転角も表示されます)
さみしいので縮小なしでアップと思ったのですが、”角” が ますます見えなくなるということで
控えめに拡大してみました。
触角銀河を構成する上の方が
NGC4038
下が
4039
右下のまが玉のようなのは
NGC4027
ほんとはこの南天の対象を撮るには時期が遅すぎました。
少しでも灯火が暗い深夜帯に南中する3月ころが望ましいのですが、
雪国ではまだ晴れることがまれです。
撮影中
( 5月4日21時44分ころ )
の様子です。↓
( 画像クリックで星座名を表示します )
敷地内の電柱にはLED防犯灯があるのですが、撮影時はダンボール箱をかぶせてあります
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あきれるほど晴天がつづいています。
月が気にならなくなる下弦まではもう少しあります。
でもそろそろ天気は下り坂。(やっぱりね)
草取りでも刈らないよう注意していたマーガレットがまぶしくゆれています
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THE 「宇宙」 NGC4565( 迷えるフルサイズ その4 )
2019年05月21日
|
天体写真(系外銀河)
前回記事
の南天の
ソンブレロ銀河
は6年ぶりの撮影でしたが、
毎年撮らずにはいられない銀河が
かみのけ座
の
NGC4565
です。
今年は5月7日の夜の3タイトル目に撮影しています。
南中してから1時間半後の撮影開始だったため
撮影終了時の高度が40°くらいまで下がってしまいました。
今回もVC200Lにレデューサーを付けて撮っているのですが、
縮小なしで切り出してみました。
縮小なしで拡大しても なんとか画になるところが、この銀河の魅力です。
まさに
THE
「
宇宙
」
です。
この銀河 わたしのお気に入りの写真集
FAR OUT
の
表紙を飾っている銀河でもあります
新潮社より 2010年11月に発行
最初の等倍トリミング画像はこの表紙に合わせて切り出したものです。
フルサイズカメラなのでトリミングなしだと ・・
NGC 4565
(ニードル銀河)
( かみのけ座 )
( 画像クリックで元画像の 25%表示 )
( 上 が 北 になります )
撮影DATA
: 2019/ 5/ 7 23:12’~ Vixen
VC200L+レデューサーHD(合成f=1,386mm)
露出
10
分 ×
8
枚 +
5
分 ×
4
枚 +
2
分 ×
4
枚 ISO
6400
LPS-D2
EOS 6D
(HKIR改造)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam ステラショット ステライメージ7
ぐっとさみしくなりますが、これもまた「宇宙」です。
撮影中
(23時30分ころ)
の様子です。 ↓
( 画像クリックで星座名を表示します )
この夜も南天の撮影もできるよう道路側に設営しました
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満月期なのですが晴天の日が多く、
気が付くと裏で草取りをしています。
かがんでの作業なのでこれが結構つかれます。
草取りを理由にウォーキングもさぼりがちです。
田植えが終わったあとに今年も鳥凧が、
今年は5羽に増えていました。(5月17日のウォーキングにて)
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6年ぶりの M 104 ソンブレロ銀河 ( 迷えるフルサイズ その3 )
2019年05月19日
|
天体写真(系外銀河)
令和になって最初の一週間に3夜も晴れてくれました。
それも新月期だったので 昼は孫たちと遊び、夜は撮影と疲れました。
一夜目の2日撮影の画像はすでにブログ掲載済みですので、
今回からは4日と7日夜に撮った画像になります。
なお連日の撮影で気が動転し
(笑)
何を撮ったらいいか迷った末、
2夜にかけて同じ対象を撮ったものもいくつかあります。
そのため掲載は撮影した順になっていないことを お断りしておきます。
今回はおとめ座の南のはずれにある
M104(
通称
ソンブレロ銀河)
です。
なんと この銀河を撮ったのは6年ぶりでした。
名の知れたこの銀河を6年も撮らなかったのは、
南に低く いつもの裏口近くの設営場所からは撮影が困難なため。
今回は南天狙いで道路側に設営して撮影しました。
M104の撮影を終了するころ
(23時35分ころ)
の様子です。 ↓
( 画像クリックで星座名を表示します )
右側の「衝立」は道路沿いのLED防犯灯の対策用で 脚立に取り付けてあります
( この時間の
M104
の高度 34° )
この夜 南中40分後から撮影した画像です。
M104 ソンブレロ銀河
( おとめ座 )
( 画像クリックで元画像の25%表示 ほぼ ノートリミング )
( 上 が 北 になります )
撮影DATA
: 2019/ 5/ 4 22:19’~ Vixen
VC200L+レデューサーHD(合成f=1,386mm)
露出
5
分 ×
12
枚 +
2
分 ×
6
枚 ISO
6400
LPS-D2
EOS 6D
(HKIR改造)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam ステラショット ステライメージ7
長焦点の
VC200L
にレデューサーを付けて撮っているのですが、
フルサイズカメラだと「帽子」というより「UFO」にしか見えません。
無理を承知で 縮小無しで「帽子」を切り出してみると ・・
この銀河、口径や焦点距離が違ってもあまり変わり映えしないような気がします
6年前に撮った画像はこんなでした。 ↓
縮小無しで切り出した画像です ↓
撮影した光学系、カメラ、赤道儀など 機材も露光時間も違っているのですが、
6年間の進歩はあったのでしょうか?
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毎年なんとか続けている我が家の「
かたてま野菜
」。
孫たちがいるうちに一緒に植え付けをと考えていたのですが、
10連休もあわただしく過ぎ、10日になってやっと。
事前の土づくりはいつもよりは手間をかけてあったのですが、
早くもキュウリ(手前2本)がウリコバエに葉を食べられ 前途多難。
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ヘルクレス座銀河団 (迷えるフルサイズ その2)
2019年05月15日
|
天体写真(系外銀河)
ずいぶん夜が短くなって令和2日目の夜は3タイトル目で薄明を迎える事に。
さそり座が南中する時間帯になったのですが、レデューサーを付けても
長焦点のVC200Lではカラフルエリアなどは逆立ちしても無理。
そこでやむなく選んだのが、南中してまもない
ヘルクレス座の銀河団
( 画像クリックで星座名を表示します )
この銀河団を撮るのは今回が初めてではないので、見栄えがしないのは百も承知。
おまけにフルサイズカメラとなれば・・・
ヘルクレス座 銀河団
( 画像クリックで元画像の30%表示 ほぼノートリミング)
( 上 が 北 になります )
撮影DATA
: 2019/ 5/ 3am 1:49’~ Vixen
VC200L+レデューサーHD(合成f=1,386mm)
露出
10
分 ×
7
枚 +
2
分 ×
8
枚 ISO
6400
LPS-D2
EOS 6D
(HKIR改造)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam ステラショット ステライメージ7
拡大して、星にしては少しボヤけてるというのが 距離約5億光年の銀河の群れ
スマホで見ていただいてる方のために、
Abell 2151
という密集した銀河団のエリアを切り出してみました。
( 元画像の50%縮小画像 )
衝突してるかのような銀河もあります (右側の明るい星は 6.8等級)
銀河団の撮影を終えたのは薄明開始時間を過ぎていたのですが
ちょうど南天の天の川が南中していたので固定撮影しました ↓
2019/ 5/ 3 03:22’~ TamronZoom(f17mm F2.8) 30秒×5枚 LPS-D2 kissDX(SEO-SP2) 三脚固定撮影
南天の低空は市街地や高速 I/Cの灯火 、屋根の影でわかるように団地内の防犯灯と光害がひどいですが
このあと1日おきにもう2夜も晴れてくれたので、満月期も乗り切れます。
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令和の1日目の夜は孫たちと黒姫高原の宿で。
1日目は雨だったのですが、2日目は晴れて黒姫童話館へ
童話館の駐車場から見た素晴らしい180°パノラマ (左が黒姫山 右が妙高山)
童話館では絵本に紙芝居を楽しみました
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