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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
追加露光でもまだ足りない”触角”銀河
2024年05月29日
|
天体写真(系外銀河)
実は5月3日夜(
正確には
4日早朝)に撮った4タイトル目は
今回の記事タイトルにある”
触角
”
銀河
(
別名
アンテナ銀河)ではなく、
前夜にも撮っていた
M16わし星雲
「
創造の柱
」の追加露光でした。
この南天の星雲を初めて南中前に撮影してこれまでにない良い画像が得られたことに味を占めて、
更に追加露光を行うことにより 「
創造の柱
」の決定版を狙ったのです。
前日の撮影記録から、撮影可能時間は明白であり2時過ぎから順調に撮影開始。
さすがに2夜連続の徹夜疲れと予定通り撮影開始できた安堵感から、
6分露光で20枚セットして仮眠を取ることにしました。
これまでも仮眠を取っても不思議と1時間程度で目が覚めて、撮影状況の確認を行うのですが
この夜も目が覚めてチェックで趣味部屋へ。
ガイド流れはあるものの、すでに11枚ほど撮影を完了していたのですが ・・・
なんと、すべて「
Jpeg
」で撮影していたことに気づきました。
撮影開始時のピント確認時に
RAW
モードから「
Jpeg
」に切り替えたままで撮影していました。
慌てて
RAW
モードに切り替えましたが、ちょうど南中時刻で敷地内にある電柱をこれから通過するタイミング。
結局 電柱や電線群の通過を待たずに薄明で空が明るくなりました。
この失敗はショックでしたが、9日夜にも再び繰り返すことになります。(その話は時間を追って)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例によって前置きが長くなりましたが、これから先は新月期に晴れた5月9日夜に撮った画像で
1タイトル目が からす座の二つの銀河が衝突する姿である”
触角
”
銀河
(
別名
sンテンs銀河)になります。
この銀河は4月14日夜にも撮影していますが、
まだ
ステラショット3
の不具合
(
ZWO社CMOSカメラのカラーバランス崩れ
)
が解消される前だったため、
南天の対象で つまづいたついでに
アップデータで問題解消後の
ステラショット3
で撮りなおすことにしました。
触角(アンテナ) 銀河
(NGC4038・4039)
(からす座)
( 元画像の50%縮小で 赤経方向わずかトリミング )
( 下が4038 上が4039
北は上の方向 になっています )
撮影DATA
: 2024/ 5/ 9 21:04’~ Vixen
VC200L(レデユーサーHD)
(合成fl=1386㎜)
露出 6分 ×14枚 (総露光時間84分)
Gain150 Offset 8 ホワイトバランス(R50%・B50%)
LPS-D1フィルター
ASI533MC Pro(冷却-10℃)
タカハシ EM-200 Temma2M
ステラショット3
(導入・オートガイド・撮影)
ステライメージ9
(画像処理)
ダーク・フラット処理は新しく作成し直したものを使っています
この夜は雲予報では22時ころまで薄雲があったようで、4月の画像より”角”
(潮汐力で引き伸ばされた細い部分)
の存在がわかりにくくなっています。
追加露光のつもりではなかったのですが、カラーバランスもオフセット値も異なる4月の画像も加えて処理した画像です。↓
これで総露光時間は3時間半になったのですが、「庭撮り」で南天が明るい空では総露光時間がまだ足りないようです。
4月の撮影DATAは
こちら →
アンテナより、”触角”銀河の方がピタッとくる世代です
撮影時の空の状態がわかる恒例の「只今撮影中ショット」になります。 ↓
( 鏡筒の向いた方角に見える小さな
□
が今回の撮影範囲です )
2024年 5月 9日 21時09分~ Tamron Zoom(fl17mm F2.8)30秒×6枚 ISO1600
ソフトフィルター使用
kiss DX(SEO-SP2)
三脚固定撮影
今回は邪魔な電柱を避けるため設置場所を変えているのですが、南中後の10本以上の電線群通過は避けることはできません。
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このところ雨模様の天気が続いています。
おかげで「片手間野菜」の毎朝の水やりはしなくていいのですが、
スイカの苗がちょっと困った事になっています。
( 画像クリックで拡大できます )
接ぎ苗で500円以上も奮発したのですが、植えてじきに弱ってきて
一時はあきらめたのですが、ここにきて再び元気になってきたのはよいのですが・・
これって、
スイカ
の葉じゃないよね。
『サントリーの本気野菜』、何が収穫できるのか?
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10億光年より遠い「かんむり座銀河団」に初挑戦
2024年05月26日
|
天体写真(系外銀河)
5月3日夜(
正確には日が変わって
4日)に撮った3タイトル目は、
初めての撮影になる距離10億光年以上という
かんむり座銀河団
にしました。
これまでに撮った銀河団では
ヘルクレス座銀河団
(Abell 2151)が距離5億光年だったので
更に遠いもので まだ撮影していない銀河団ということで挑戦する事にしました。
かんむり座 銀河団 Abell 2065
(かんむり座)
( 元画像の50%縮小で 赤経方向わずかトリミング )
(
上 が 北 になっています )
撮影DATA
: 2024/ 5/ 4 00:05’~ Vixen
VC200L(レデユーサーHD)
(合成fl=1386㎜)
露出 6分 ×15枚 (総露光時間90分)
Gain150 Offset 8 ホワイトバランス(R50%・B50%)
LPS-D1フィルター
ASI533MC Pro(冷却-10℃)
タカハシ EM-200 Temma2M
ステラショット3
(導入・オートガイド・撮影)
ステライメージ9
(画像処理)
ダーク・フラット処理は新しく作成し直したものを使っています
写っている10億光年越えの銀河は大半が18等級で明るいものでも16等級
おまけにガイドが東西方向にぶれたため、銀河と星
(天の川銀河内)
の区別がつきません。
銀河団の密集している中央部を縮小なしで切り出してみた画像です。↓
写っているのは 星より銀河の数の方が多いようですが、より鮮明な画像を得るにはガイド精度の向上・更なる追加露光時間・透明度の良い空が必要です。
撮影時の空の状態がわかる恒例の「只今撮影中ショット」になります。 ↓
( 鏡筒の向いた方角に見える小さな
□
が今回の撮影範囲です )
2024年 5月 4日 00時03分~ Tamron Zoom(fl17mm F2.8)30秒×6枚 ISO1600
ソフトフィルター使用
kiss DX(SEO-SP2)
三脚固定撮影
さみしい領域ですが、余計にオレンジがかった うしかい座の
アルクトゥールス
(0等級)の輝きが目立ちます。
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先日6年半ぶりにVC200L鏡筒の光軸調整を行いました。
VC200Lはこれで3回目になるのですが、今回はわたしの鏡筒ではなく、
「上越天体写真友の会」メンバーのお仲間に頼まれての作業。
今回も「副鏡セルの調整」で2日ほど費やしたのですが、
早朝の夢の中のお告げで うまくいかない原因がわかり、あっという間に問題解決。
その対策については6年前の記事に
追記
しておきましたので
VC200L
をお持ちの方はご覧ください。
6年前の記事はこちら →
続・6日がかりでVC200L光軸調整 (星像での検証も)
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NGC4565”針”銀河(かみのけ座) [ステラショット3 再始動]
2024年05月22日
|
天体写真(系外銀河)
今回からは
ステラシット3
の
アップデータ3.0f
インストール後の2夜目の撮影画像になります。
すでにブログ掲載済みの一夜目(5/ 2夜)に続いて、その翌日も晴れてくれました。
この夜(5/ 3夜)の一タイトル目は前夜と同じ おおぐま座の系外銀河
NGC2841
で、
繊細な銀河の構造を出すための追加露光の意味合いがありました。
撮影画像については前日の撮影分と合わせて画像処理を行ったものを
掲載済みですので省略させていただきます。
2夜分合わせた画像のブログ記事は
こちら →
おおぐま座の銀河NGC2841 (再始動! ステラショット3 )
この夜2タイトル目に選んだのは、M(メシエ)No.はついていないものの わたしのお気に入りの かみのけ座の
NGC4565
。
銀河側面から見た細長い姿から”針”(ニードル)銀河の別名があります。
毎年欠かさず撮っている銀河ですが、
今回は
ステラショット3
がZWO社CMOSカメラのカラーバランス問題に対処できたことから
心機一転 撮りなおすことにしました。
NGC 4565 針 (ニードル) 銀河
(かみのけ座)
( 元画像の50%縮小で ほとんどトリミングなし )
(
上 が 北 になっています )
撮影DATA
: 2024/ 5/ 3 21:57’~ Vixen
VC200L(レデユーサーHD)
(合成fl=1386㎜)
露出 6分 ×12枚 (総露光時間72分)
Gain150 Offset 8 ホワイトバランス(R50%・B50%)
LPS-D1フィルター
ASI533MC Pro(冷却-10℃)
タカハシ EM-200 Temma2M
ステラショット3
(導入・オートガイド・撮影)
ステライメージ9
(画像処理)
ダーク・フラット処理は新しく作成し直したものを使っています
ガイドが安定せず 20枚撮影した内の6割しか使えませんでした。
今後(
来年以降?
)の追加露光に期待して、今回は強めの処理を控えました。
これだけではさみしいので、昨年デジ一眼
EOS6D
で一回り広い範囲を撮った画像になります。 ↓
撮影時のブログ記事および撮影DATAは
こちら →
月が沈んで、ニードル銀河 NGC4565
撮影時の空の状態がわかる恒例の「只今撮影中ショット」になります。 ↓
( 鏡筒の向いた方角に見える小さな
□
が今回の撮影範囲です )
2024年 5月 3日 22時08分~ Tamron Zoom(fl17mm F2.8)30秒×6枚 ISO1600
ソフトフィルター使用
kiss DX(SEO-SP2)
三脚固定撮影
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我が家の”勝手連”の花たちは今アヤメが最盛期で、芍薬(シャクヤク)の華も開きだしました。
大好きな白い芍薬の華、今年は少し小ぶりですが白は二輪咲いてくれました。
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上弦前(月齢6.3)の月・上弦後(月齢9.3)の月
2024年05月19日
|
天体写真(月・惑星・彗星)
まだ今月撮影した系外銀河の画像ストックもあるのですが、
今回は14日と17日夕に撮影した上弦の月 前・後の画像になります。
月の写真はずいぶん久しぶりで、前回ブログ記事に掲載した昨年10月以来になります。
わたしの場合、下弦の月~新月~上弦の月までが ”新月期” で星雲や銀河の撮影を優先しているのですが、
今回は上弦の月前後であっても、この時期は夜が明けるのが早く、
月が沈んでからの撮影はあきらめて早い時間帯に月の撮影だけを行ったものです。
撮影方法は長焦点の
VC200L
鏡筒と
ASI533MC Pro
のCMOSカメラで静止画撮影、
コンポジット・ウェーブレット処理
は
AViStack
を使用しています。
月面の揺れが少ないようなら、更にエクステンダーで1.4倍、2倍に拡大して撮影します。
残念ながら上弦の月を挟んだ二夜ともシィーング不良で更なる拡大は断念しました。
まずは
上弦の月前夜
今回は高輝度部の飽和に注意しながら
ASI533MC
のユニティゲインのGain
100
で撮影しています。
(クリック箇所により北部・南部に分けて 元画像の50%サイズで表示)
撮影DATA : 2024/ 5/ 14 20:26’ Vixen VC200L(合成fl=1,800㎜)
露出0.025秒(1/40秒相当) × 48枚 ×2モザイク
Gain
100
ASI533MC Pro
(冷却0℃) タカハシ EM-200 Temma2M
ステラショット3
(導入・撮影)
ステライメージ9
(画像変換・トーンカーブ)
AviStack
(コンポジット・ウェーブレット処理)
マイクロソフト
Image Comosite Editor
(モザイク結合)
続いて
上弦の月 2日後の月
(クリック箇所により北部・南部に分けて 元画像の50%サイズで表示)
撮影DATA : 2024/ 5/ 17 20:42’ Vixen VC200L(合成fl=1,800㎜)
露出0.02秒(1/50秒相当) × 32枚(北部)・× 28枚(南部) ×2モザイク
Gain
100
ASI533MC Pro
(冷却0℃) タカハシ EM-200 Temma2M
以下 前の画像と 同じ
前回10月の検証結果から、
ASI533MC
&
AViStack
での撮影および画像処理も効率的に行えるようになったので、
たまには良好なシィーングで、エクステンダーで更なる拡大撮影を行い
2x3モザイクなどで撮れる夜があるといいのですが ・・
結局 重い撮影機材を設営してライブビューで見てからはじめて その夜のシィーングの良否がわかるというのがつらい。
今回は2夜とも5段階評価で”2”というのがわたしの判定でした。
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日本海側への寒冷渦の通過で風が強い日が続き、
「かたてま野菜」の植え付けが遅れていたのですが
一昨日に日が傾いたころになってようやく植えることができました。
AKIYAMAさんからいただいた26代目の ”
宇宙キューリ
” もいざ大地に。
”
宇宙キューリ
”は強い日差しが苦手かも?と聞いたので、日除け用に買ってきた いぼなしキューリ の苗も植えました
”宇宙キューリ”と言っても、26代も前の先祖の記憶はもうないでしょうね。
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M16『創造の柱』 南中前撮影に挑戦! [ステラショット3 再始動その4]
2024年05月15日
|
天体写真(星雲・星団)
今回はゴールデンウィークさなかの5月2日夜(
正確には
3日早朝)に撮った最後の4タイトル目になります。
前回掲載の
球状星団M5
の撮影を終えたのが2時少し前で、この夜の薄明が始まるのが3時12分。
ずいぶん夜が短くなってきて、残りの時間で何を撮るか悩んだ末に
我が家の「庭撮り」ではほとんど試したことのない、南中前の南天の夏の星雲に挑戦してみました。
狙うは、
M16わし
(
イーグル
)
星雲
内にある
HST(ハッブル宇宙望遠鏡)
の画像で有名になった『
創造の柱
』です。
記事後半に掲載した恒例の「
只今撮影中
」ショットを見てもらうとわかるのですが、
我が家の裏口付近の設置場所から南方向には、敷地内に桜の木と電柱が立っており
撮影の重大な妨げとなっております。
M16
が家の壁から姿を現し、電柱を通過して薄明が始まるまでに撮影できた総露光時間1時間30分の画像です。
今回も『
創造の柱
』の等倍切り出し画像から掲載します。 ↓
『創造の柱』
M16(NGC6611)
(へび座)
この夜はシィーングに恵まれたのか これまででで一番の画像となりました
トリミングなしの全体画像と撮影DATAはこちらになります。
( 元画像の50%縮小でトリミングなし )
(
上 が 北 になっています )
撮影DATA
: 2024/ 5/ 3 02:05’~ Vixen
VC200L(レデユーサーHD)
(合成fl=1386㎜)
露出 6分 ×15枚 (総露光時間90分)
Gain150 Offset 8 ホワイトバランス(R50%・B50%)
LPS-D1フィルター
ASI533MC Pro(冷却-10℃)
タカハシ EM-200 Temma2M
ステラショット3
(導入・オートガイド・撮影)
ステライメージ9
(画像処理)
ダーク・フラット処理は新しく作成し直したものを使っています
昨年6月に同じCMOSカメラで撮影した『創造の柱』の画像があります。
( 元画像の50%縮小でトリミングなし )
こちらもVC200L鏡筒での撮影ですが、レデューサーなしの長焦点で撮影しています
こちらの画像のブログ記事および撮影DATAは
⇒
鼻息荒く『創造の柱』に挑んだものの ・・
昨年の記事を読むと、より長焦点にもかかわらず今年の画像に劣るのは 薄雲が最大の原因だったようです。
撮影時の空の状態の他「庭撮り」の環境もわかる恒例の「只今撮影中ショット」になります。 ↓
( 鏡筒の向いた方角に見える小さな
□
が今回の撮影範囲です )
2024年 5月 3日 02時52分~ Tamron Zoom(fl17mm F2.8)30秒×6枚 ISO1600
ソフトフィルター使用
kiss DX(SEO-SP2)
三脚固定撮影
これまでは、南天の対象を撮るには南中を過ぎて電柱通過後から撮影を行っていました。
ただ今回は夏の星雲が南中する頃には薄明が始まってしまうため、
思い切って南中前からの撮影に挑戦してみました。
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我が家の「かたてま野菜」今年はぐっとこらえてまだ植え付けていません。
一雨あったので昨日マルチングだけ済ませました。
そんな折に 「星のふるさと館」スタッフでもあられる
AKIYAMAさんが 種から育てた野菜苗を持ってきていただきました。
その中に「宇宙キューリ」なる代物が。
話によると、日本初の女性宇宙飛行士
向井千秋さん
が 宇宙で実験に使ったキューリの子孫で
いただいた経過は聞いてないものの、AKIYAMAさんが毎年種を育てて26代目になるそうな
接ぎ苗のキューリしか経験の無い雲上
(くもがみ)
、プレッシャーがかかります。
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「上越清里 星のふるさと館」
新潟県内最大の口径65cmの望遠鏡、プラネタリウム設置。
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