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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
エクステンダー”ダブル”で キャッツアイ星雲に挑戦
2014年05月30日
|
天体写真(星雲・星団)
ひまわり銀河
撮影終了が、日が替わった28日の1時過ぎ。
今の時期は夜が短くて3時には明るくなってきます。
となると残り時間はあとわずか、南天が撮れる設置場所でないため
めぼしい対象が無く、無謀にも小さすぎてこれまで避けてきた
キャッツアイ星雲
をダメ元で撮る事にしました。
そもそも星との違いがわかるか?というほど小さい対象ですので、
Vixen純正エクステンダーとCanon1.4xエクステンダーの2段重ねで挑戦。
合成f=2,100mmになり、月面モザイク撮影時の構成です。
果たして、その挑戦結果は・・
キャッツアイ星雲
NGC6543
(りゅう座)
短時間(1分)露光 16枚コンポジット
撮影DATA
:
2014/ 5/28am
02:15’~ VixenR200SS + 純正エクステンダー + Canon1.4x(合成f=
2,100
mm F
10.5
)
露出 1分×16枚コンポジット ISO 1600
Cooled 60D
(気温14℃
冷却-2.5℃
) LPS-P2FIL
EM-200USD赤道儀 OrionSSAG ガイドスコープGS-60S PHD Guiding ステライメージ7
画面がさみしいのは短時間露光のせいだけでは無く、主役が小さすぎるため。
予想どおりですが、これではあまりなので星雲部分を200%に拡大。
更にHST
(ハッブル宇宙望遠鏡)
のご協力もいただいて。
HST画像を加算平均で重ねてみました。
長時間(15分)露光 4枚コンポジット
撮影DATA
(抜粋)
2014/ 5/28am
01:55’ 2:36’~ 露出 15分×4枚コンポジット
15倍の露光時間と強めの画像処理で、星雲周辺の淡いハローを狙いましたが・・
中心部の拡大(75%)画像です。
更に手持ちの写真集の画像を合成すると。
今回は撮影中に薄明が始まり4枚しか撮れませんでしたが、
枚数を増やせばハローはもう少しなんとかなりそうです。
さみしい成果でしたが予想していた事でもあります。
日が替わるころには、こと座のベガが高く昇るようになりました。
まもなく夏空。でもその前に梅雨が・・
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只今、五ケ月になった孫が初めての里帰り中です。
明日は海を初体験の予定。
雲上
(
くもがみ
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コメント (4)
ひまわり銀河(サンフラワー) M63
2014年05月28日
|
天体写真(系外銀河)
一週間ぶりに撮れました。(あまり撮れないとボケてしまいそうです。)
GPV予報では雲の動きが微妙で、予断を許さなかったのですが、
21時以降には雲が切れる事を信じて南中直後の
M63(ひまわり銀河)
を狙いました。
結局は撮影開始後もうす雲が通過し、使える画像が撮れたのは22時半すぎ。
ひまわり 銀河
(
サンフラワー
)
M63
(りょうけん座)
撮影DATA
:
2014/ 5/27
22:30’~ VixenR200SS + 純正エクステンダー(合成f=
1,500
mm F
7.5
)
露出 15分×11枚コンポジット ISO 1600
Cooled 60D
(気温18℃
冷却-2℃
) LPS-P2FIL
EM-200USD赤道儀 OrionSSAG ガイドスコープGS-60S PHD Guiding ステライメージ7
M64同様、今回も思い切って純正エクステンダーで拡大撮影。
透明度は次第に良くなりましたが、その分高度が下がってしまいました。
銀河部分の等倍トリミング画像です。
銀河下部を横切る暗黒帯もかろうじてわかります。
この銀河は昨年も撮っています。
撮影DATA
(抜粋): 2013/4/14am R200SS + canon1.4X(合成f=
1,120
mm F
5.6
)
露出 10分×15枚コンポジット kissDX(SEO-SP2)
拡大率を考えると昨年の方が露光量が多いはずですが、
解像度は今年の方が上回っていると思います。
撮りはじめの頃は薄雲の通過があり、3枚ほどコンポジットから除外しました。
(今回も冷却カメラの結露トラブル対策で『
乾囲送兵衛
』を使用しています。)
(参考)
M63
の
ガイド星図22時
です。
( 画像クリックで拡大したものを保存して、A4×2枚印刷 )
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今日、孫が初めて里帰りしてきます。
今頃新幹線の中で泣いていないといいのですが・・
雲上
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コメント (6)
忘れられた中古三兄弟の末っ子レンズ
2014年05月25日
|
機材
もう新月期に入っているのですが、晴れません。
週間予報でも期待できそうに無く、このまま梅雨入り?
お見せすものが無いのでサンニッパ・ヨンニッパの流れで手持ち機材の紹介を。
canon
EF70-200mmF2.8
このカメラ(Cooled60D)との組み合わせで撮影したことはまだありません。
自作の露吸収フードとバーティノフマスク。
紙でできた自作フードは何度も落としたので、ガタガタになっています
レンズ搭載金物(自作)はサンニッパと共用です。
ほぼ30年ぶりにkissDXを購入して天体写真を再開したのが2007年9月。
10月には中古のEF100mmF2.8マクロを購入したのですが、
翌年6月には持っていた10㎝対空双眼鏡と一緒に売却し、
それを元手に中古のこのレンズを購入しました。
購入理由は光学性能が良く、明るいズームレンズであることだったのですが、
ほんとのところはカメラを改造に出したためずっと撮影できず、ポチッ心が・・
ピントリングが軽くいくらでも回り、ピンボケに悩まされました。
バーティノフマスクも作ったのですが、使いこなす前にサンニッパ(中古)を購入した事から
レンズの性能を発揮する前に天体写真用に使用される事は無くなってしまいました。
このレンズで撮影したものを再処理してお見せしようと思ったのですが、
元画像が残っていませんでした。
数少ない6年前の処理画像をそのままお見せします。
いて座 干潟星雲付近
撮影DATA
:2008/07/30 EFZoom(f=
200
mmF
3.2
) 4分×5枚 ISO400
kissDX(SEO-SP2)LPS-P2FIL タカハシ90S赤道儀 ノータッチガイド
はくちょう座 北アメリカ星雲付近
撮影DATA
:2008/10/03 EFZoom(f=
135
mmF
3.5
) 4分×4枚 ISO1600
kissDX(SEO-SP2)LPS-P2FIL タカハシ90S赤道儀 ノータッチガイド
はくちょう座 γ星付近
撮影DATA
:2008/10/03 EFZoom(f=
200
mmF
3.5
) 4分×8枚 ISO1600
kissDX(SEO-SP2)LPS-P2FIL タカハシ90S赤道儀 ノータッチガイド
はくちょう座 まゆ星雲付近
撮影DATA
:2008/10/04 EFZoom(f=
200
mmF
3.5
) 4分×5枚 ISO1600
kissDX(SEO-SP2)LPS-P2FIL タカハシ90S赤道儀 ノータッチガイド
いっかくじゅう座の星雲(2枚モザイク)
撮影DATA
:2008/12/19 EFZoom(f=
200
mmF
3.5
) 3分×10枚 ISO1600
kissDX(SEO-SP2)LPS-P2FIL タカハシ90S赤道儀 ノータッチガイド
結局、天体写真撮影に使ったのはわずか4か月間。
現在はもっぱら日常の撮影で使用しています。
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コンパクト赤道儀TOASTに載せるには大きすぎます。
この夏、出番を作ってやれるかどうか。
アブラムシにやられ、虫の息だったオクラAは復活の兆しが・・(Bは手遅れだったみたい)
雲上
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コメント (1)
『かたてま野菜』 順調・・でないものも。(アリとアブラムシ)
2014年05月24日
|
我が家の四季
久しぶりのおてんとうさまです。
我が家恒例の『
かたてま野菜
』を植えてまもなく二週間。
時々は見回っていたのですが、順調なものもあれば心配なものも。
まずは順調組から
きゅーり
トリオ
ここにきて、葉の成長に勢いが出てきました。
ナス
トリオ
成長にバラつきがありますが、寒かったのでこれからでしょう。
トマト
去年しおれさせていますが、今のところ順調。そろそろ脇芽取りも。
続いてちょっと心配なもの
ピーマン
1号・2号
植えてしばらくした頃、1号(左側)の葉に小さな穴が空き始め・・
それがナメクジによるものと気づくのが遅れてしまいました。
現在は駆除用のナメトックスを巻いて対処済み・・赤枠内駆除したナメクジ
(軽くモザイク処理)
最後にちょっと手遅れだったかもしれない
オクラ
A,B
植えた時はグループA,Bでみんな元気に競い合っていたのですが、
間引きしたあと、元気がなくなり、やたらアリが群がっていました。
いつの間にか根元にアリの巣のようなものが・・
良く見ると葉の裏にビッシリ、アブラムシのようなものがついています。
アリは目立っていたのですが、この期に及んでもオクラから元気を奪った主犯格が
どちらなのか、また両者の関係はどうなっているのか知りませんでした。
そこで、ストレートに”
アリとアブラムシの関係
”で検索をかけたところ、大変良くわかりました。
(というより、アブラムシの別名がアリマキだという事は小学生でも習っているのかも?)
[主犯] アブラムシ・・植物から栄養を盗み、その結果植物が枯れると別の植物へ移動。
[共犯] アリ・・・・・アブラムシが排泄する甘い汁が目的で、てんとう虫などからアブラムシを守り、
植物が弱るとアブラムシを連れて引っ越し
(だっこ、おんぶ?)
する。
以上の結論から、まずは主犯格のアブラムシの追い出しで防虫剤を散布、
アリには嫌がらせで、根元の巣をこわしてやりました。
今見てきたら、アブラムシはいなくなっていましたが、
もはや手遅れだったかも?
==========================================
何千万光年先の銀河の写真を撮っていても、
身近な事はなにも知らない雲上(くもがみ)なのでした。
庭の芍薬(しゃくやく)のつぼみが膨らんできました。
もうじきですね。
雲上
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黒眼銀河(ブラック・アイ) M64
2014年05月21日
|
天体写真(系外銀河)
19日夜、前夜に引き続き月が出るまでの貴重な撮影チャンスがありました。
春のもやっぽい空なのですが、1タイトルでも撮れればもうけもの。
例によって、何を撮るかでは無くこの時間何が撮れるかで選んだのは・・
黒眼 銀河
(
ブラック・アイ
)
M64
(かみのけ座)
撮影DATA
:
2014/ 5/19
21:05’~ VixenR200SS + 純正エクステンダー(合成f=
1,500
mm F
7.5
)
露出 15分×10枚コンポジット ISO 1600
Cooled 60D
(気温13℃
冷却-6℃
) LPS-P2FIL
EM-200USD赤道儀 OrionSSAG ガイドスコープGS-60S PHD Guiding ステライメージ7
比較的明るい銀河なのでエクステンダーで拡大撮影。その分露光は15分と長めにしました。
銀河部分の等倍トリミング画像です。
星像が東西方向に流れていますが、追尾精度よりもガイドの振れが大きかったのが原因。
f
420
mmのガイド鏡で最大±2ピクセルぶれており、f
1,500
mmならその数倍になります。
この夜はかなり大気が不安定だったようです。
自宅撮影だと、おりおんショットも変わり映えしませんね。
( 『
乾囲送兵衛(改Ⅱ)
』今回は冷却オンだったので使用しています。)
(参考)
M64
の
ガイド星図22時
です。
( 画像クリックで拡大したものを保存して、A4×2枚印刷 )
==========================================
多少の流れはあるものの、純正エクステンダーでの撮影も
ガイドは許容範囲内に収まってきました。
できる事なら小さい対象は思い切りクローズアップで
撮りたいですね。
雲上
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くもがみ
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