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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
『庭撮り』 に まだ伸びしろはあるか?
2017年02月23日
|
それでも星は流れる
もう新月期に入っているのですが、雪国越後につき
「
それがどうした!
」
といったところ。
GPV雲予報
では この先も10日ほどは星が見えないようです。
ぼやいてばかりいてもしょうがないので、
3月以降の春の系外銀河撮影に向けた事前検討を行いました。
その目的は 「
去年より ましな画像を !
」 です。
系外銀河といえば見かけが「
小さくて
」「
暗い
」ものが多く、
見栄え良く写すには より
長焦点
の鏡筒で
長時間
露光が望まれます。
長焦点の鏡筒としては
VC200L
(f=1,800㎜F9)
を持っているのですが
これまでは 撮影した星像の流れが大きくて露光時間を延ばすことができませんでした。
それがこの1,2年で大きく改善されました。
星像の流れ 改善となった主な理由です。
(1) 赤道儀更改による赤経
ぶれ
の解消
・・・・
2015/ 7
EM-200 USD → temma2M
( 追尾モーターの回転精度向上 )
(2) ガイド系見直しによる
たわみ
の抑制
・・・・
2016/ 5
ガイドカメラ・ガイドスコープの軽量化
( ガイドシステム軽量化及びバランス改善 )
( 左は昨年2月、右は現在のガイドシステム )
VC200L鏡筒は極端に尻が重くてバランスを取るのにずっと苦労してきました
◆
ガイド精度向上により どこまで長時間露光が可能になったか ?
◆
VC200L
(f=1,800㎜ F9.0)
(注1) ⊿Ra、⊿Decは
ステライメージ7
の「自動位置合わせ」結果の数値から算出
(注2) ⊿Lは⊿Ra、⊿Decから算出した合成のずれ量
(注3) Pixel/H は1時間当たりの
60D
カメラでの星像ずれ量(画素数)を表します
ガイドエラーの許容量
は以下のように定めました。
① 撮影した最小星像の直径(10
画素
)の半分以下 (上図では 5
画素
以下になります)
② 1時間あたりの許容量 = 画像1枚あたりの許容量① × 1時間あたり撮影枚数
(上図では20分露光なので5
画素
× 3枚=15
画素
以下)
VC200L(レデューサー無し)で撮れるような明るい対象が少ないため
サンプル数も少ないのですが、
20分
露光くらいまでは行けそうな気がします。
次に系外銀河の撮影で これからも出番の多そうな
VC200L + レデューサー
(f=1,278㎜ F5.6)
(注1) 現在のガイドシステムになったのは
2016/ 5/28
以降
(注2) 最小星像がレデューサーなしより小さいのは 短焦点化によりシィーングの影響が少ないためと思われます
上図では露光時間を
15分
としていますが、
現行のガイドシステム(2016/ 5/28 以降)でのデータを見ると
20分
露光でも大丈夫かも知れません。
ついでに短焦点のため一部の系外銀河を除いて出番は少ないと思いますが
R200SS + コレクターPH
(f=760㎜ F3.8)
VC200Lに比べて鏡筒バランスが取りやすいため、星像が小さくてもガイド精度には十分余裕があります。
( R200SSの現在のガイドシステム )
R200SSでも画になる対象もあるのですが・・
やはり、もっと大きく撮って見たくなります。
VC200L + レデューサーで総露光時間2時間ですが まだ露光不足です
今回のガイド精度の検証結果からはもっと露光時間を延ばす事ができそうなのですが、
ここで 『
庭撮り
』 の制約が立ちふさがります。
田舎なれども 団地内につき空が明るいのです。
我が家の夜空で どこまで露光をかける事ができるか ?
次回 記事で検証してみる予定です。
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この時期 まったく撮影ができないため、
無理やり記事にしています。
内容は 「勝手にやればぁ」 ですよね。
雲上
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ガイド流れ 1/3以下 に! (功労者は誰?)
2016年06月01日
|
それでも星は流れる
28日夜 月が上るまでに撮れたのは
ひまわり銀河
だけだったのですが、
ガイドの精度が大きく向上した事が確認できました。
新しいガイドシステムで
ひまわり銀河
を撮影中
前回12日夜に撮った
りゅう座銀河トリオ
のガイド流れと比較してみると、
1時間分の画像を位置合わせ無しで比較明で重ね合わせ
( 各 画像クリックで全体画像を表示します )
実際の画像処理では撮影画像の位置合わせを行って重ね合わせるため、
以前の画像でも流れは許容範囲内でしたが、更に流れが小さくなっています。
どのくらい改善されたかというと・・
前回
りゅう座銀河トリオ
のガイドデータ
今回
ひまわり銀河
のガイドデータ
これまで目立っていたRa(赤経=東西方向)の流れが
1/3
以下になりました。
これならVC200Lのレデューサーを外して(f=1,800mm)の長時間露光も可能に。
それではこの成果を上げてくれた
功労者はだれ?
やっぱり思い切って買ったガイドカメラのおかげでしょうか?
2万円台で買えた TOUPTEC GCMOS 1200KMA
期待したのはガイド星がいっぱい表示される高感度だったのですが・・
従来のSSAGカメラより受光面のサイズが小さくなった分、若干多いかなという程度でした。
ほんとに高感度なのかな気になったため、暗い室内で比較してみました。
従来の
SSAG
カメラ ↓
新規の
ToupCam
↓
いずれもTAMRONズームレンズ(f17mm~50mm)に装着してPHD2で表示させたもの
間違いなく感度が上がっているようですが、PHD2のグラフをみてもそれがガイド精度に直接貢献しているのかどうか?
それよりもガイドカメラ更改の理由にもなった、ガイド鏡支持方法の見直しが効いたのだと思います。
左が従来のガイド方式、右が見直し後のガイド方式
尻重の鏡筒バランスをとるためのアルミプレートはけっこう厚いのですが、
それでも わずかたわんでいたようです。
ガイド鏡をバンドプレートに直接固定したことにより、たわみが大きく減ったのだと考えられます。
ただし 直接固定によりガイド鏡の向きが変えられなくなったため、
高感度のガイドカメラが必要だった
という訳です。
================================================
長焦点が活躍できる「春の系外銀河」の季節も終わろうとしています。
次回 チャンスがあったら、レデューサーなしのVC200Lで挑戦。
今年 初顔のズッキーニが元気に育っています
雲上
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「飛び板」方式、成果歴然。(月明かりのNGC2903)
2016年03月19日
|
それでも星は流れる
15日夜、上弦前の月が中々低くなってくれないため、しびれを切らせて
高度30度を切ったあたりから撮影を開始しました。
撮影開始時の月
(右下)
の高度は26度。そこで月明かりにも負けない
NGC2903(しし座)
を撮る事にしました 。
( 西に傾いた月を入れたら しし座が外れてしまいました )
予報では日が替わった頃から雲が出るという事で、
新ガイド方式
の検証をする事が目的でした。
結局この夜は15分露光の10枚目で月が沈み、それと同時に西から雲が出て撤収となりました。
NGC 2903
(しし座)
( 画像クリックで元画像の30%まで拡大表示 )
( 上が北の方角 )
撮影DATA
: 2016/ 3/15 22:23’~24:55’ Vixen
VC200L+レデューサー
(合成
f=
1,278
mm
F
6.4
) 露出
15分×10枚
ISO
2500
Cooled 60D (冷却オフ) タカハシ EM-200 Temma2M ガイド鏡GS-60S PHD2Guiding ステライメージ7
NGC2903のトリミング画像です。
(画像クリックで元画像の50%サイズ)
実は昨年3月にも同じ光学系で撮影しています。
昨年は既に純正の鏡筒バンドでガイド鏡筒をプレートに並列にして撮影しています。
この時は1枚当たり3画素と安定した星像でしたが、原因不明の突発的な流れが時々発生していました。
比較すると月明かりがあったにもかかわらず明らかに今回の画像の方が良いのですが、
実は星像の移動量は昨年の撮影結果とほぼ同じでした。
今回撮影した15分10枚(150分間)の星の移動です。
( 画像クリックで全体画像を表示します )
違うのは星像の形。 去年は星がブレて細長くなっていましたが、
今回の星像は歪んではいるものの、ほぼ丸になっています。
この違いは、昨年夏に赤道儀をEM-200
USD
から
Temma2M
に更改した理由でもある
赤経モーターの回転精度の向上があると思います。
他にはシィーングが良かった事。(先立って撮った月の撮影で確認済)
PHD2のガイドグラフではRA・Decを合わせても、1秒以内に収まっています
こう書くと、
「新しいガイド方式の成果では無いんじゃないの? 」
と言われそうです。
確かに、鏡筒の向きに関係なく安定した星像がいつも得られるかどうか、引き続き検証が必要です。
ただ 実は連続して撮影できた翌日の結果でも好結果が得られています。
これで決まり!
に是非なって欲しいものです。
================================================
腰痛も完治していないのに、15日・16日と連チャンでした。
おまけに画像処理をしていたら、去年のフラット画像が合わなくて、
昨夕、また機材を出して薄明の曇り空を100枚近く撮りました。
掲載画像は新しいフラット画像で処理し直したものです。
これじゃ、腰痛 なおるわきゃない!
雲上
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腰痛でもできることと、できないこと。
2016年03月08日
|
それでも星は流れる
先日 腰痛をこじらせてしまい、いまだ16.5㎏の赤道儀を持ち運ぶことができません。
腰痛になるきっかけとなったのは2日夜 VC200Lで撮った
かに星雲
のガイド結果。
この夜は15分露光で11枚撮ったのですが、星が止まっていてくれたのはわずか1枚だけでした。
星が流れた画像です。
(星雲部分をトリミング)
黒いリングはフラット処理で取りきれなかったCCD面のホコリです
PHD2のグラフでは良好なオートガイドが行われている筈なのに・・
そんな中で なぜかましな画像が1枚だけありました。
( 画像クリックで元画像の25%サイズで全体表示 )
黒いリングは目立たたないよう補正しました
この夜の悲惨な結果を受けて、前に好結果だった記憶のある「
ドン・キホーテ(改)
」方式に
組み直そうとした際に腰を痛めてしまいました。
「
ドン・キホーテ(改)
」方式のガイド鏡支持
腰に電気が走ったのは、しまっていたアリガタなどの部材を取りだそうとした時だったのですが、
痛みがあまりひどくなかったので、そのまま作業を続けたのがこじらせてしまった原因。
前回記事
で、この経過を書いたのですが、
いただいたコメントの中で、VC200L使いの先輩
いっさ
さんからアドバイスをいただきました。
その要点は次のようなものでした。
○
ガイド鏡の焦点距離は短めの方が流れないという経験がある
○
VC200L鏡筒はとても弱く、先端部に荷重をかけると副鏡が位置ずれを起こす
○
尻重の鏡筒のバランスを取るため、ガイド鏡を鏡筒バンドからせり出すように取り付ける
たしかに鏡筒がヤワなことはわかっていたので、できるだけアリガタや鏡筒両端の鋳物部分を使う様に
改善したのが「ドン・キホーテ(改)」方式だったのですが、撮影時は先端部に更にウェイトが必要でした。
またガイドスコープもf700mmと長く、ガイド星がうまく入らないこともあったような記憶が。
そこで腰のガクガクが少し収まった昨日、手持ち機材を並べて考えてみました。
そのポイントは・・
●
副鏡のある鏡筒前部には荷重がかからないようにする
●
ガイド鏡をせり出して取り付ける事で尻重の鏡筒バランスを取る
その結果、手持ち機材で組み上げた
「
飛び板
」 ガイド方式
マルチプレートがずれているのは 既存のネジ穴を活用したためです
NZガイドマウントを取り付けるため、30分以上かけてネジ穴をヤスリがけしてバカ穴にしました。
鏡筒を取り付けた様子です。
これでかなり重心が前に移動している筈です。
(
前方の鏡筒バンドに荷重がかかる事で、筒がゆがまないかという不安はアリ。
)
鏡筒背面から見た様子です。
左右のバランス調整は 鏡筒バンドをスライドさせる事により可能です
あとは赤道儀に載せて見て、全体のバランスの具合を見たいのですが・・
まだ腰の具合に不安が残るため、それができません。
================================================
このところずっと天気が悪く、明日の部分日食も見れそうにありません。
こんな腰の状態ですので、星が見えないのは幸か不幸かわかりません。
おかげで 「春の系外銀河撮影Map」作りは ほぼ完了。
おもしろそうなマイナーな対象もかなりの数ピックアップできました
雲上
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ガイドはガタガタ、腰はガクガク。
2016年03月06日
|
それでも星は流れる
2日の夜 新しいVC200Lのガイドシステムの検証を行ったのですが
主鏡洗浄による光軸ズレは見つからなかったものの星像が大きく流れていました。
最初に直焦点(f1800mm)で大きく流れた
かに星雲
の結果を受けて、
次に撮ったおおぐま座の銀河のコンビはレデューサ付き(合成f1278mm)で。
途中で雲に覆われたため15分4枚しか撮れなかった
M81
と
M82
です。
M81 & M82
(おおぐま座)
( 画像クリックで元画像の25%まで拡大表示 )
( 右が北の方向 右の銀河が
M82
左が
M81
)
撮影DATA
: 2016/ 3/ 2 23:31’~ Vixen
VC200L+レデューサ
(
合成f=
1,278
mm
F
6.4
) 露出
15
分×4枚
ISO
1600
Cooled 60D (冷却オフ) タカハシ EM-200 Temma2M ガイド鏡GS-60S PHD2Guiding ステライメージ7
いつもならもっと派手めに仕上げるのですが、枚数不足とひどい透明度でこれが精一杯。
拡大して見ると、この前に撮った
かに星雲
同様に星像が大きく移動しています。
位置合わせなしで比較明合成 (右側 M82付近を等倍トリミング)
( 画像クリックで全体画像を表示 )
15分露光4枚で星が 上(東側)から下(西側)に移動しています。
レデューサを付けてもこれだけ星の流れが目立つということは大問題です。
この夜の撮影中の様子です。
雲は目立たないのですが 薄雲で覆われているのか さえない星の輝きでした。 f17mm F2.8 30秒×6枚
昨年赤道儀を更改して以降、VC200Lのガイド精度の検証は
ほとんど行ってこなかったのですが、まさかこんなひどい結果が出ようとは・・
1日おいた4日夜のGPV予報が期待できるものであった事から、ただちに対策の検討を行いました。
これが今回撮影したガイドシステムです。
タカハシ純正鏡筒バンドにガイド鏡筒がガッチリ固定されています。
それでも流れるというのは、やはりVC200L鏡筒のタワミを疑わざるを得ません。
そこで、これまでのブログ記事の中からカテゴリー「
それでも星は流れる
」を読み直してみました。
その中で、もう一度検証して見る価値のありそうなのが・・
ドン・キホーテ(改)
方式
検証ではVC200Lのたわみによる星の流れが一番少ないガイド方式だったのですが、
①
搭載重量が過大(12㎏)で負担が大きい(人・赤道儀)
②
R200SS鏡筒使用時に大幅な組み換えが必要
という理由から、現在の純正鏡筒バンドによる方式に変更しています。
しかし今考え直して見ると
①
現行ガイドシステムの重量は12.6 ㎏でドン・キホーテ(改)より重くなっている。
②
R200SSと共用する事自体が間違いではないのか?
(
構造も重量バランスも違うものを同じ方式で行う事に無理がある?
)
初心に帰って現行方式を見直すと、
○ 鏡筒バンドを使うためにVC200Lにとって背骨ともいえるアリガタを取り外し、
○ 更に鏡筒バランスをとるため、薄皮とも言える鏡筒前部にウエイトを取り付けている。
これでは、たわまない方がおかしい。
さっそく、4日夜の撮影に間に合わすべく
ドン・キホーテ(改)
への変更作業に入りました。
資材置き場の隅から外してあったアリガタなどを撮り出そうとしたとき、
腰に電気が
・・
最初はさほどの痛みでは無かったため、座ってできる作業でなんとか鏡筒を組み直したのですが
終わった頃には、身動きできないほどの腰の痛みが。
鏡筒を持ち上げるどころか、立ち上がるのも困難なほどに。
幸か不幸か、4日の夜は予報が悪化して2日夜より透明度の低い星空でした。
結局まる2日近く身動きできず、家内からは「だから言ったのに・・」
================================================
なんとか立って歩けるまでに回復しました。
それにしても4日夜に久々に星が輝いていたら拷問のようなものでした。
腰痛は何度も経験してますが、こんなに長引いたのは初めてです。
まぁ自業自得ですが。
次に星空が見える頃には赤道儀(16.5 kg)が持てるようになっているでしょう。
雲上
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