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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
ある日突然 大口径C11鏡筒がやってきた!!(そのⅡ)
2025年01月28日
|
機材
この記事は
ある日突然 大口径C11鏡筒がやってきた!!(
そのⅠ
)
の続編になります。
前回は昨年8月に大口径
C11
鏡筒が我が家にやってきてから、
なんとか
EM-200赤道儀
に搭載するまでの苦労話がメインでした。
今回の(
そのⅡ
)では、
『庭撮り』とは言え 本来の屋外設置場所での検証作業の話になります。
上記 13 関連ブログ記事⇒
2024/ 9/28
いよいよ屋外設置で検証(第一夜) 『C11鏡筒がやってきた』
上記 14・15 関連ブログ記事⇒
2024/10/ 1
初めて見えた星像は? (屋外検証 第二夜) 『C11鏡筒がやってきた』
上記 16・17 関連ブログ記事⇒
2024/10/ 5
光軸調整 これが限界? (屋外検証 第三夜) 『C11鏡筒がやってきた』
上記 19 関連ブログ記事⇒
2024/10/19
C11重厚長大フードは期待外れ
上記 20・21 関連ブログ記事⇒
2024/10/25
C11鏡筒のラスボスは”結露”、月明りの中で対策検証 (その1)
先日の
J-APA
の月例会では プレゼン資料はここまでしかできていなかったので、
このあと月例会ではC11鏡筒で撮影した画像をお見せして終了しています。
実は検証作業はその後も続いておりましたので、次回は追加で作成したプレゼン資料分を含めて
ある日突然 大口径C11鏡筒がやってきた!!(
そのⅢ
)
ということで。
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気が付けば今週で1月も終わり。
鳴かず飛ばずで新月期を迎えております。
春になったらC11鏡筒で系外銀河を撮りまくるぞぉ~。
と叫んだところで 2月はまだ無理かな。
毎度おなじみの2階ベランダからの火打山(左)、焼山(右)です
昨日(27日)の朝、まるで日本画のようだったので撮影
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ある日突然 大口径C11鏡筒がやってきた!!(そのⅠ)
2025年01月25日
|
機材
今年は異常に雪が少なく 夜晴れてさえくれれば撮影できるのですが、
この先29日新月までの雲予報を見るとそれは無理そうです。
時間があるからといって、そうそうブログ記事のネタになりそうな便利なツールが作れる訳もなく・・
そこで苦し紛れに思いついたのが
先日の
J-APA「上越天体写真友の会」
の新年1月の定例会で見ていただいた
『
ある日突然大口径C11鏡筒がやってきた!!
』というプレゼン資料。
これは私が1月の例会の話題提案担当(?)になっていたので、
これまでブログ記事に書いてきたものを中心に
PowerPoint
にまとめ上げたもので、
久しぶりの
PowerPoint
だったこともあり夜中まで頑張って作りました。
それを一回の例会だけで終わりにするのは、あまりにもったいない。
てな訳で、ちゃっかりブログ記事に使っちゃうことにしました。
尚、同好会内での発表ではないため 個人名などは略名に書き直してあります。
上記 01 関連ブログ記事⇒
2024/ 8/23 「EM-200には無理だ!」と言ったのに、やってきたC11鏡筒
上記 02・03関連ブログ記事⇒
2024/ 9/ 2 続・「EM-200には無理だ!」と言ったのに、やってきたC11鏡筒
上記 07・08関連ブログ記事⇒
2024/ 9/17 続2・無理なのは赤道儀ではなく 私の耐力だった。『やってきたC11鏡筒』
上記 09・10の詳細はこちらのブログ記事で⇒
2024/ 9/20 続3・夢のお告げで問題解決?『やってきたC11鏡筒』
上記 11・12関連ブログ記事⇒
2024/ 9/25 星がみえなくてもやれる事。『やってきたC11鏡筒』
この先は いよいよ屋外設置での検証作業に入るのですが、
続きは 次回
ある日突然大口径C11鏡筒がやってきた!!(
そのⅡ
)
で。
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うまくすればこの続きで あと記事2本は・・
なんて考えている雲上でした。
昔も今も、越後の長い「星の冬休み」はつらいです。
「星のふるさと館」も4月まで冬季休館中なのですが、
スタッフのAKIYAMAさんから今年も写真が届きました。
22日にふるさと館の施設点検のため上ってこられたそうで、
積雪は
175㎝!
と ”少な目” だったそうです。
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星も見えないのに、「本日の撮影プラン」作成をエクセルで効率化
2025年01月18日
|
天体写真よろず話
雲予報ではこの先一週間も星の撮影はできそうにありません。
日本海側の冬は毎年こうなので慣れっこなのですが、
モチベーションの維持のため何かやれることはないか・・ と考えたのが
記事タイトルにある
エクセル
を使った
「本日の撮影プラン」作成の効率化ツール
。
具体的に言うと
雲予報で近々撮影できそうな日がわかった場合に、
エクセル
を使って即座にその夜の撮影対象の南中時刻を表示するというもの。
これまでは 過去に作成した撮影プランの手書きの記録や、
作成済みの『
天体導入Map
』から撮影対象を選定し、
ステラナビ
でその夜の南中時刻を調べて「撮影プラン」を作成していました。
デジ一眼カメラの頃は長時間露光だったことから
せいぜい一夜で3タイトルくらいしか撮れずそれでよかったのですが、
昨年から仲間入りした大口径の
シュミットカセグレンC11鏡筒
では
その集光力を生かして一夜で6タイトル以上の撮影も可能。
更に撮影対象により小さな視直径の銀河も加わり『
天体導入Map
』の対象も増えました。
そこで
作成済みの『
天体導入Map
』の全対象の南中時刻を一気に表示できる
エクセルのツールを作成しました。
現時点でこのツールに登録済の撮影対象は以下の通りです。
散開星団
16
散光星雲
38
暗黒星雲 2
惑星状星雲
10
超新星残骸
5
球状星団
8
系外銀河 164
衝突銀河 3
コンパクト銀河群 1
銀河団 3
-----------------------
合 計 240
ツールの紹介と使用方法
(
エクセル
を使用)
本ツールの上部の主要部分です。
*今月の新月の日(2025/ 1/29) の例で作成してあります)
*
図の下部右側は私の撮影機材の選択に活用する部分で、必要により各自で変更・または無視 願います
■「
その日の南中時刻の基準 (by ステラナビ)
」
について
大半がメモにあたる記載ですが、「
基準 天体名
」「
赤経 α
」については
下段の「
撮影対象
」の中から選んでコピーして投入してください。
尚、選んだ天体の「
南中時刻
」については
撮影地域ごとに違います
ので、
ステラナビ
などで調べて直接投入してください。
■「
撮影する写野中心座標
(事前に登録)」
については、このツールの主要部分(共通データ)であり
一番手間のかかる部分ですが、一度投入してしまえばあとは必要により追加するだけです。
(注 1). 各対象天体の
赤経値
でも良いのですが、私の「
導入Map
]では構図を考えて撮影鏡筒により
写野の中心を決めていますので そちらを使っています。
そのまま投入しても撮影プランとして使う分には問題ないと思います。(数分の誤差)
(注 2).
赤緯 δ
については参考値なので記入は省略できます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●
このツールで唯一 数式を使っている
南中時刻
(
白抜き
)
表示セルについて
上の表示サンプルではすでに南中時刻が表示されていますが、
事前にそれらの各セルには以下の数式を記載しておきます。
=
”
基準天体
の南中時刻
”のセル位置
+ (
”
写野中心部の赤経α
”のセル位置
ー
”
基準天体
の赤経 α”
のセル位置
)
上のサンプルの「かもめ星雲」での数式は以下の様になります。↓
=H11+(D16-D11)
(
注意
)基準天体の南中時刻・赤経 αのセル位置は共通ですが、撮影対象を追加する際に
コピー&”
コピーしたセルの挿入
”を行うとセル位置が自動的に変わりますので注意ねがいます
(
追伸
)
先ほど上記の
(
注意
)
事項を防ぐ方法として、
当ブログにコメントを寄せていただいている
さすけ
さんより
"
絶対参照
”
を使うのはどうかな?
とのメールをいただきました。
試してみたらうまくいきましたのでお知らせします。
上記の数式を以下の様に変えることで
”
絶対参照
”
に変わり、セル位置の自動変更が防げました。
=
$
H
$
11+(D16-
$
D
$
11)
という訳で、今回のツールで皆さんにも価値がありそうだと思われる
各撮影対象の赤経・赤緯のデータを画面コピーしたものを掲載します。
皆様の何かのお役に立つと嬉しいのですが。
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今朝起きたら薄っすらと積雪が。
その後 日も差して夕方には晴天の空に。
あわてて雲予報を見たところ0時頃までは雲が無く
このあと西から雲がかかるという予報
下弦の月までまだ日がある事で油断していました。
やっと記事を一本書き終えたところなので、今回はパスということで。
こんなんじゃ、ファーストショットは何時になるやら?
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私の天体写真ブログ12年間の人気No.1記事は、なんと・・
2025年01月13日
|
ブログのはなし
いよいよ 私の12年間の天体写真ブログで関心の高かった記事の
10
位~
1
位
の発表です。
50位~31位
については
⇒
私の天体写真ブログ12年間の人気記事を調べてみました。
30
位~
11
位
については
⇒
天体写真ブログ12年間の人気記事 30位~11位
・・・・・・
をご覧ください
記事公開後一週間の
閲覧数(PV)
の多かった
Best
10
は
10
位
539
PV
Cooled 60Dの再登場で、”ポチッ“を踏みとどまれるか?
2021/11/ 3
CMOSカメラ
に興味はあるが、まだポチる度胸が・・。そんな人が見に来てくれたのかな?
結局、この記事を書いた1年半後にCMOSカメラを購入してしまいました。
9
位
548
PV
70にして 天文ガイド「ビギナーの部」初入選
2020/ 6/ 5
”70にして初入選” というところに興味を持って見に来てくれたんだと思います。
このあともう一回入選できたのですが、結局「
ビギナーの部
」から抜け出せずに応募をやめました。
8
位
606
PV
(改)ヨンニッパ出撃準備は整っているのに ・・
2018/ 6/16
”超高級の
ヨンニッパレンズ
を改造するなんて!” という驚きもあったんでしょうか?
実はフイルム時代の中古のヨンニッパレンズだったんですけどね。
7
位
738
PV
アンドロメダ大銀河南西部 モザイク撮影
2024/11/28
昨年8月に突然やって来た大口径の
C11鏡筒
で撮った画像がBest10に入ってくれました。
超メジャーなアンドロメダ銀河を長焦点でモザイク撮影というところも珍しかったのかと。
6
位
797
PV
がんばれ !! アストロアーツ(星空でのステラショット3検証結果報告)
2024/ 3/21
昨年3月ころに私の所属する「上越天体写真友の会」の中でステラショット3のカラーバランスの崩れが話題となり、
それを取り上げた私のブログ記事への反響もあった事から 閲覧数が増えたものと思います。
その後 開発元の
アストロアーツ
が4月下旬にアップデータの供給を行ったことで問題解決となりました。
5
位
818
PV
系外銀河を「フルサイズで長焦点」 検証結果
2019/ 4/29
広い写野のフルサイズカメラに 狭い写野の長焦点を組み合わせるって、どういうこと?
といった疑問から 見に来ていただいたのではと考えております。
4
位
859
PV
『ほとんど皆既月食』まじめに画像処理 完了!
2021/11/22
予報では雨に見舞われるかも、という月食でしたが運よく撮れて
撮影の翌日には速報記事もアップしていたのが、閲覧数が増えた原因では。
いよいよ
Best 3
の発表です
3
位
943
PV
画素数 と ピクセルサイズ (フルサイズ vs APS-C part 2)
2018/11/28
次の
2
位の記事の続編として書いた検証記事ですが、
フルサイズカメラ
を購入しようか、迷っている人が見てくれたことで 閲覧数が増えたのだと思います。
2
位
1236
PV
フルサイズ(EOS 6D) vs APS-C(Cooled 60D) Part 1
2018/11/25
半年前に買ったフルサイズの
EOS6D
と従来のAPS-Cカメラの比較を行ったものですが、
フルサイズの価格が手ごろになったことから 買い替え前の参考に読んでもらえたのでは。
1
位
1609
PV
GACKT謙信 参る! 第88回謙信公祭
2013/ 8/26
天体写真ブログのはずなのですが、なんと1位は
わたしの地元 謙信公祭に出演した
GACKT
さんの記事でした。
GACKTさんは2007年にNHK大河ドラマ「風林火山」に上杉謙信公役で出演したことがご縁で、
上越市のわたしの地元 春日山地区の「謙信公祭」にのべ6回も出演していただきました。
わたしがブログ記事として掲載したのは、GACKTさんが4回目の出演となったこの記事から。
祭りに来れなかったGACKTさんのファンがこの記事をツィートしてくれたおかげで、
天体写真ブログでは考えられないほどの訪問があったという訳です。
この年を含めて3回連続で記事にしてきたのですが、
いずれも今回のBest50以内に入っています。
ちなみに、今回のBest 50位以内に入った「天体写真」ジャンル以外の記事は8本ありました。
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
日本海側につき星の見えないこの時期に、
12年以上にわたって閲覧数を記録し続けたデータを元に
3本の連載記事を作成することができました。
明日からはまた記事ネタに苦労しながら
長い冬を乗り切らなければなりません。
その昔『この下に高田あり』と言われた豪雪地の上越市ですが、今のところ平野部は雪は少なめ。
それでも除雪車のおいていった雪は重くてやっかいです。
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天体写真ブログ12年間の人気記事 30位~11位
2025年01月10日
|
ブログのはなし
前回記事『
私の天体写真ブログ12年間の人気記事を調べてみました。
』では、
当ブログを開設してからの12年間(
記事本数 約
1,500本)の中で
記事公開後から1週間の
PV
(ページビュー)数
の多かった記事
Best
50
位~
31
位 までを見てもらいました。
今回はより上位の Best
30
位~
11
位 までを発表します。
■
30
~
21
位
30
位
394
PV
VC200L 主鏡洗浄(月に一夜の星空に備えて)
2018/12/13
29
位
394
PV
わたしがこれまでフルサイズに踏み切れなかった理由
2018/ 6/ 9
28
位
398
PV
ネオワイズ彗星、イオンテールが撮りたかったのに・・
2020/ 7/28
27
位
410
PV
突然ですが、CMOSカメラ ポチリました。
2023/ 4/12
26
位
411
PV
自動導入 導入するぞ!Temma2M編(1)
2015/ 7/19
25
位
413
PV
ASI533MC初ショットは「上弦前の月」、そのあとに待つ混迷と落胆
2023/ 4/29
24
位
415
PV
続・6日がかりでVC200L光軸調整(星像での検証も)
2018/12/21
23
位
419
PV
第1回天体写真展」上越天体写真友の会 スタート!
2023/ 6/ 8
22
位
419
PV
おおぐま座の回転花火銀河(ステラショット2が届いたその夜の撮影)
2020/ 5/16
21
位
442
PV
アンドロメダ大銀河 遠望(サンニッパで速写 その6)
2022/ 9/26
■
20
~
11
位
20
位
455
PV
わが上越市、観測史上最大の豪雪
2021/ 1/13
19
位
461
PV
ASI533MCは期待通りだったのか?
2023/ 7/ 3
18
位
463
PV
CMOSカメラ投入するも、「穴掘るもの」を取り逃がす(四夜目)
2019/ 7/18
17
位
470
PV
干潟星雲から猫の手星雲(フルサイズ+R200SS)
2018/ 7/23
16
位
478
PV
続2・無理なのは赤道儀ではなく 私の体力だった。『やって来たC11鏡筒』
2024/ 9/17
15
位
494
PV
ファンの人も、ファンでない人も(GACKT謙信2015)
2015/ 8/24
14
位
496
PV
まだ早すぎたのか?LPS-D2フィルター(きりん座NGC2403で検証)
2018/ 3/11
13
位
501
PV
30年前に作ったゲームと再会できました。
2015/ 4/13
12
位
508
PV
レナードではなく、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に肩入れしたのには訳がある。
2021/12/ 8
11
位
530
PV
屋外フラット」で起死回生となるか?(この”カブリ”は、本当に・・その2)
2019/ 2/20
次回は いよいよ
10
位~
1
位の記事の発表です。
果たして12年間の私の記事の中でもっとも関心の高った記事はなにか?
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
記事タイトルに ”
人気記事
” と書きましたが、よく考えてみれば
同じ人が同じブログ記事を一週間に何度も見に来る事は少ないと思うので
”
人気
” というより 記事タイトルに興味を持ったか、
記事の紹介画像に興味を持ったかで
閲覧数(PV)
に差が出るのかも。
そのため記事タイトルにはいつも苦労しています。
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めったに星の見えない雪国で、30年ぶりに天体写真に挑戦しています。
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正月は「どこが変わったんでしょうか?」で遊ぼう。(”加算平均”処理で作れます)
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新潟県内最大の口径65cmの望遠鏡、プラネタリウム設置。
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