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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
月が昇って、勾玉星雲で撮りおさめ。
2013年12月31日
|
天体写真(星雲・星団)
25日夜、GPV予報では21時過ぎ辺りから雲が出る予報だったのですが、
そろそろ日が替わろうという時間になっても、まだ星が見えていました。
ただ月がそろそろ昇ってくる時刻ですので最後に天頂付近にあった
ぎょしゃ座の勾玉星雲
を撮影しました。
( 撮影後半。 中ほど上部にぎょしゃ座の五角形が見えています。その下には"すばる"が。 )
まが玉星雲 (IC405)付近
撮影DATA
:
2013/12/25
23:46’~ CanonNFD
300
mmF2.8(手製絞りF4)
露出 5分×12枚
ISO 1600 LPS-P2FIL Cooled 60D (気温-1℃ 冷却オフ)
EM-200USD赤道儀 OrionSSAG ガイドスコープGS-60S PHD Guiding ステライメージ7 FlatAide
撮り終えたころには月が昇っていましたが、うす雲でおぼろの下弦の月でした。
写真でも星がにじんでいますが、かなりモヤが出てきたようです。
無理ついでにモザイク用に、北側にある散開星団M38のエリアも撮影しました。
散開星団M38付近
撮影DATA
:
2013/12/26am
00:55’~ CanonNFD
300
mmF2.8(手製絞りF4)
露出 5分×12枚
ISO 1600 LPS-P2FIL Cooled 60D (気温-1℃ 冷却オフ)
EM-200USD赤道儀 OrionSSAG ガイドスコープGS-60S PHD Guiding ステライメージ7 FlatAide
( 左側大きな散開星団M38の下にある小さな散開星団はNGC1907のようです。)
もやに加えて月明かりの影響もあり、もはや撮影は限界です。
2枚つないでみました。
今回も湿度約100%に近い中、7時間ほどの撮影でも、
レンズを
くもり
から守ってくれた
サンニッパ用手製フード
です。
(F4絞りも兼ねてます。)
モヤに月明かりと悪条件の空でした。
でも贅沢は言いません。
雪国のこの時期に撮りおさめができたのですから。
==========================================
この一年間、ブログ訪問していただいたみなさん。
おまけにコメントまでいただいた方、
ほんとにありがとうございました。
新年三が日は特別企画を用意しております。
それではみなさま 良いお年を
「
みんなの宇宙(そら)最終回
」
2013わたしのお気に入りショット
展示中
です
雲上
(
くもがみ
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コメント (4)
カシオペア座の巨大散光星雲。サンニッパで撮りおさめ(その2)
2013年12月29日
|
天体写真(星雲・星団)
25日、アンドロメダ銀河の高度が下がってもまだ雲の出る気配はありません。
そこで次に、南中を過ぎたばかりのカシオペア座の赤く大きな2つの散光星雲を
できれば2枚モザイクで狙う事にしました。
まずは前回5日amに雲で5分6枚しか撮れなかった
IC1805(ハート星雲)
です。
撮影中のおりおんショットです。
上端右にぎょしゃ座、その下にペルセウス座からカシオペア座が見えています。
レンズの向いている方向から、どの辺を撮ってるかだいたいわかりますよね。
IC1805
(ハート星雲)
撮影DATA
:
2013/12/25
21:19’~ CanonNFD
300
mmF2.8(手製絞りF4)
露出 5分×7枚+5日撮影の6枚
ISO 1600 LPS-P2FIL Cooled 60D (気温-1℃ 冷却オフ)
EM-200USD赤道儀 OrionSSAG ガイドスコープGS-60S PHD Guiding ステライメージ7 FlatAide
*はじめから5日撮影分の6枚とコンポジットするつもりだった為、
枚数少な目にしました。
( 意識して構図を合わせたつもりだったのですが、回転ずれがでてしまいました。)
ハート星雲のとなりに、これもまた赤い大き目の星雲があります。
IC1848(ソウル星雲)
で、私はまだまともに撮った事がなかったので
5分12枚撮影したのですが、やはり空の悪さにはかないませんでした。
IC1848
(ソウル星雲)
撮影DATA
:
2013/12/25
22:16’~ CanonNFD
300
mmF2.8(手製絞りF4)
露出 5分×12枚
ISO 1600 LPS-P2FIL Cooled 60D (気温-1℃ 冷却オフ)
EM-200USD赤道儀 OrionSSAG ガイドスコープGS-60S PHD Guiding ステライメージ7 FlatAide
ちょっと見にくいですが、頭を左に上を向いている胎児に見えることから
「
胎児星雲
」の異名も持ちます。
予定通り2カット撮れたのでモザイクでつないでみました。
(
マイクロソフトICE
を使用 )
( 撮影時の見た目の向きに合わせタテ位置に変更しました。右が北の方向 )
英名では二つの星雲を合わせて 「
Hert
and
Soul
Nebula
」 と呼ぶそうです。
”
心
”
と
”
魂
”
の星雲
とでも訳すのでしょうか?
==========================================
いよいよ年の瀬も押し迫ってきましたが
もう一タイトル、
勾玉星雲
も撮っているんですよ。
撮りおさめは年内にお見せした方がいいですよね?
「
みんなの宇宙(そら)最終回
」
2013わたしのお気に入りショット
展示中
です
雲上
(
くもがみ
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コメント
「みんなの宇宙(そら)最終回」 2013わたしのお気に入りショット
2013年12月28日
|
みんなの宇宙(そら)
< 星好きの仲間たちでつくる写真館 一年間ありがとうございました >
これまでの展示は左サイドバー
カテゴリー
みんなの宇宙(そら)
からご覧ください。
最終回はテーマをもうけず、これまで展示参加していただいた皆さんから
今年撮影されたお気に入りのショットを選んでいただきました。
2013年に撮られたみなさんの力作をご覧ください。
( 掲載順序は五十音順です )
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
画像クリック
で
画像拡大
または
掲載ブログ(HP)記事・画像にリンク
します。
●
おりおん
さん
・
http://orionsky.net/wp/
やっと撮れたオメガ星団
DATA
: FSQ85ED+エクステンダー(合成f=680mm) 2013/05/05 KissX2(改)8分×2枚、30秒×1枚
バンビの首飾り
DATA
: FSQ85ED(f=450mm) 2013/08/06 KissX2(改)8分×8枚
燃える木と馬頭星雲
DATA
: FSQ85ED(f=450mm) 2013/10/14 KissX2(改)8分×8枚
●
くもがみ
さん
・
http://blog.goo.ne.jp/kumonoueniwa
M101回転花火銀河
DATA
: R200SS+エクステンダー1.4X(合成f=1120mm) 2013/05/12 COOLED60D 10分×20枚
M31アンドロメダ大銀河
DATA
: R200SS(f=800mm) 2013/09/09 COOLED60D 10分×16枚 2枚モザイク
中秋の名月2013
DATA
: R200SS+エクステンダー2個(合成f=3000mm) 2013/09/19 COOLED60D 1/50秒24コマ×9枚モザイク
オリオン三ツ星付近の星雲
DATA
: NFD300mmF2.8(絞りF4相当) 2013/10/14 COOLED60D 5分×16枚
●
ただよし
さん
http://blogs.yahoo.co.jp/t_ksg/
M45
DATA
: GINJI200FN(f=800mm) 2013/09/16 EOS60Da 3分×6枚 5分×4枚 7分×3枚
●
tantan
さん
・
http://yoshi8472.my.coocan.jp/index.html
天の川中心部付近
DATA
: Carl zeiss Planar 85mmF4 2013/03/12 EOS40D(改) 6分×6枚
NGC6888(三日月星雲)
DATA
: VC200L+レデューサー(合成f=1264mm) 2013/05/17 ATIK383L+ L10分×10 RGB5分×各3枚
NGC7133周辺
DATA
: Borg125SD+F4DG(合成f=480mm) 2013/09/27 ATIK383L+ L10分×6 RGB10分×各1枚
●
tsukadom
さん
・
http://astro17.blog.fc2.com/
M16の中心部
(ハッブルパレット)
DATA
: TOA150+レデューサー(合成f=830mm) 2013/05/ ビットランBJ-53L Hα:20分×6 SⅡ:20分×6 OⅢ:20分×7
網状星雲(東)の一部
(HαとOⅢのいわゆるAOO合成)
DATA
: TOA150+レデューサー(合成f=830mm) 2013/08/ ビットランBJ-53L Hα:20分×6 OⅢ:20分×4
ハート星雲の中央散開星団まわり
(ハッブルパレット)
DATA
: TOA150+レデューサー(合成f=830mm) 2013/10/16 ビットランBJ-53L Hα:20分×6 SⅡ:20分×6 OⅢ:20分×4
●
naopon
さん
・
http://starlight-activity.blog.so-net.ne.jp/
さようならパンスターズ彗星
DATA
: FSQ-85ED+レデューサー(合成f=327mm) 2013/05/31 KissX5(改)1分×6枚
クリスマスツリーNGC2264
DATA
: FSQ-85ED+レデューサー(合成f=327mm) 2013/11/04 KissX5(改)10分×14枚
育ったアイソン彗星 11月16日
DATA
: FSQ-85ED+レデューサー(合成f=327mm) 2013/11/16 KissX5(改)3分×10枚
(
太陽最接近時に崩壊・蒸発。期待されていたのに残念!
)
●
HOSOYA
さん
・
http://www.tenmon.jorne.ed.jp/
夏の天の川(乗鞍岳)
DATA
: シグマ対角魚眼 2013/夏 KissX3(改)2分×4枚
M1かに星雲
DATA
: 星のふるさと館65cm反射 2013/11/01 KissX3(改)2分×4枚
馬頭星雲
DATA
: 星のふるさと館65cm反射 2013/11/05 KissX3(改)5分×4枚
●
まるこう
さん
・
http://keepwb.wordpress.com/
かもめ星雲 IC2177 頭部
DATA
(推測): R200SS(f=800mmF4) 2013/11/08 KissX3(改) AstronomikH-αFIL
ふたご座流星群 2013
DATA
: 2013/12/14 Zenitar16mmFISHEYE KissX5 ISO320015秒×22枚比較明合成
鉄塔でぐるぐる
DATA
: 2013/12/24 Zenitar16mmFISHEYE KissX5 ISO800 20秒×(たくさん)枚 比較明合成
●
ミッチー
さん
・
http://maruja.cocolog-nifty.com/blog/
オリオン座
DATA
: EF-S 18-55mmF3.5-5.6(f=28mmF5) 2013/11/04 EOS40D(改) 7分×17枚
ペルセウス・カリフォルニア・M45
DATA
: EF-S 18-55mmF3.5-5.6(f=28mmF5) 2013/11/04 EOS40D(改) 7分×32枚
●
ヨネヤン
さん
・
http://www.asahi-net.or.jp/~dy7s-ynym/
バラ星雲の南側
DATA
: EF200mmF2.8(F4) 2013/01/12 KissX2(改)6分×14枚
2008年から2013年の木星
DATA
: ケンコーSE250N(f=1250mm)+×2.8バーロー DFK21AF04 DBK21AU618 動画処理
*2008/09/01画像のみ笠井トレーディングGINJI200N(f=1200mm)
(
天文ガイド9月号 月例コンテスト 入賞作品
)
1997年から2013年の土星
DATA
: ケンコーSE250N(f=1250mm) カメラ名は画像に記載 動画処理
*1997~2006はD200mmF4 2007~2009はD200mmF6
(
天文ガイド10月号 月例コンテスト 入賞作品
)
太陽系の惑星たち
( 2013年の撮影ではありませんが、これまで惑星をテーマとした展示がなかったため掲載しました。)
==========================================
最終回の展示いかがだったでしょうか?
今回はバラエティーに富んでいて、展示準備も楽しかったです。
終わるとなるとさみしい気持ちになりますが、
又、一人ではできない企画を思いついたら
提案いたしますので、その時はご協力を。
雲上
(
くもがみ
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コメント (12)
サンニッパで撮りおさめ。(その1)アンドロメダ銀河
2013年12月26日
|
天体写真(系外銀河)
家内は娘の産後の応援で週末まで上京。
暮れの大掃除を一手にまかされてしまった。
幸か不幸かこの時期は撮影の方はまったく期待できない
はずだったのだが・・。
昨日(25日)移動性高気圧の通過で少し天気が回復し、
夜も透明度は2~2.5
(5段階評価)
と良くないものの、
GPV予報では下弦の月が出る頃までは持ちそう。
撮れればこれが今年の撮りおさめになることは間違いない。
R200SSは持ち出さないにしても、せめて望遠レンズで撮りたい。
曇られる前に一枚でもと思い、19時過ぎには南中過ぎの
アンドロメダ銀河
をサンニッパ(canonNFD300mmF2.8)で撮影開始。
( アンドロメダ銀河撮影中の
おりおんショット
です )
(注).
おりおんショット
とは、天体写真ブログにおいて、撮影した作品を見せるだけで無く
撮影中の情景も合わせて見せる事により、あたかも見る者も撮影現場にいるかのような
臨場感を醸(かも)し出す。
これを広めることになった
おりおん
さん
の名をとってこう呼ばれるようになった。
・・・・・ Wssopediaより引用 ・・・・・
5分露光で1時間ほど撮ったあとカメラのモニタで確認したところ、
ピントが少しずつずれてきている事を発見。
あわててピントを再調整し6枚追加撮影した。
サンニッパで撮ったアンドロメダ銀河
撮影DATA
:
2013/12/25
19:11’~ CanonNFD
300
mmF2.8(手製絞りF4)
露出 5分×12枚
ISO 1600 LPS-P2FIL Cooled 60D (気温+1~0℃ 冷却オフ)
EM-200USD赤道儀 OrionSSAG ガイドスコープGS-60S PHD Guiding ステライメージ7 FlatAide
銀河部分のトリミング画像です。
温度変化によるピント位置の移動
「
気温が変わる事によってレンズやミラーが膨張・収縮し
ピント位置が変動する。
」という事は知識として知っていたし、
そのため撮影の前に早めに屋外に出して気温にならすという事はやってきました。
それがどの程度なのか、実際は無視できるほどのものではないか?
と内心は思っていました。
ところが、今回のアンドロメダ銀河の撮影では屋外に出してすぐ撮影に入りました。
バーティノフマスクでピント合わせをしたにもかかわらず、
急激な気温の低下(温度差10度以上?)で、徐々にピントがずれていくのが確認できました。
13枚撮ったところでピンボケに気づいたのですが、
後半の7枚は今回のコンポジットに使うのをやめました。
( 手作りバイティノフマスクの星像 )
以下は時間と共に変化する星像です。
このように徐々にピントがずれていくのは、
0℃近い外気で急激に冷やされた事が原因としか考えられません。
==========================================
この時期1枚でも撮れればブログ記事が書ける、
というあさましい考えで撮影をはじめたのですが、
GPV予報に反して月が高くなっても目立った雲は出ませんでした。
おかけでもう2本くらいブログ記事が書けそうです。
(ラッキーッ!)
雲上
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くもがみ
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コメント (4)
「みんなの宇宙(そら)」 最終展示のお知らせ
2013年12月23日
|
みんなの宇宙(そら)
「
みんなの宇宙(そら)
」の展示を始めたのは1年前の12月。
ブログを始めてじきに北国の冬を迎え、撮影できない日々の中で
それなら他の人の作品を集めて展示しようという、
今考えてもなんと大胆な事をやったものだと思います。
残念ながら、当初考えていた自分のブログを持たず
見てもらう機会に恵まれない人からの応募は少なく、
結果としてはテーマとした同じ対象を、いろんな人がいろんな機材で
撮ったものを並べて展示するところが興味の中心となりました。
( 第1回展示は オリオン大星雲でした )
原則月末に一度の展示だったのですが、テーマを一つに絞らず、
枚数が多いときは”別館1””別館2”も使って、展示してきました。
その結果展示した画像の総数は300枚を越えています。
その中で、メジャーな撮影対象はほぼ展示できたのではないかと考えております。
そこで、きりのいい今月の展示を最終回とする事にしました。
最終回の展示は特にテーマをもうけず、展示参加していただいた皆さんの
今年
2013年
に撮影された中から、自分の
お気に入り
数枚を選んでいただき
それを展示する事にしました。
既に選んでいただいた方もおられますが、
中にはこれまでテーマとして設定した事のない惑星画像もあり、
バラエティに富んだ展示になりそうです。
「
みんなの宇宙(そら)(
最終展示
)
」
2013わたしのお気に入りショット
12月28日 展示予定
ちなみにわたくし
雲上
(
くもがみ
)のお気に入りショットは・・
「
天体アルバム2013
」の中から選んだ10枚のうちの6枚です。
( 画像クリックで拡大表示 )
( 残り4枚は28日に一緒に展示させてもらいます )
==========================================
ほんとはもっと多くの人にブログ参加で
展示してもらえば良かったのですが・・
ちょっとしんどかったもので、すみません。
雲上
(
くもがみ
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雲上(くもがみ)
めったに星の見えない雪国で、30年ぶりに天体写真に挑戦しています。
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「上越清里 星のふるさと館」
新潟県内最大の口径65cmの望遠鏡、プラネタリウム設置。
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