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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
南天の銀河&星雲 (夏) 「みんなの宇宙(そら)6月号」
2013年06月29日
|
みんなの宇宙(そら)
< 星好きの仲間たちでつくる写真館 です >
( タイトルバックは いて座付近の天の川 雲上(くもがみ)撮影 )
これまでの展示は左サイドバー
カテゴリー
みんなの宇宙(そら)
からご覧ください。
今月のテーマは 梅雨のさなかではあるのですが、
一足早く天の川銀河の中心に近く濃いところ、
南天のいて座付近の星雲特集です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「
画像投稿
の部」と「
ブログ参加
の部」をまとめて展示しています。
画像クリック
で
画像拡大
または
掲載ブログ(HP)記事・画像にリンク
します。
(一部画像は北の方向が上になるように向きを変えて掲載しています。)
■
「
さそり座
から
いて座
の
天の川
」
■
■
「
M8 干潟星雲
」
(いて座)
■
■
「
M20 三裂星雲
」
(いて座)
■
■
「
M17 オメガ星雲
」
(いて座)
■
■
「
M16 イーグル星雲
」
(へび座)
■
*各画像の掲載順序は焦点距離の短かい(拡大率の小さい)ものからですが、
トリミングやカメラの受光面のサイズのちがいから、必ずしも掲載した見かけの大きさは
順番になっていません。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今月は、
ただよし
さんが「
画像投稿
の部」に初参加していただきました。
ブログもお持ちですのでお知らせいたします。
(バナークリックでリンクします)
●
ただよし
さん
・・・・
http://hobby587.blog.fc2.com/
「
ブログ参加
」の皆さんのURLもお知らせしますので、各ブログ・HPへの訪問も
よろしくお願いいたします。
●
おりおん
さん
・・・・
http://orionsky.net/wp/
●
tantan
さん
・・・・
http://yoshi8472.my.coocan.jp/index.html
●
ヨネヤン
さん
・・・・
http://www.asahi-net.or.jp/~dy7s-ynym/
●
tsukadom
さん
・・・・
http://astro17.blog.fc2.com/
●
まるこう
さん
・・・・
http://keepwb.wordpress.com/
●
ミッチー
さん
・・・・
http://maruja.cocolog-nifty.com/blog/
==========================================
みんなで作る 「
みんなの宇宙(そら)
」写真館。
コンテストでは無く、展覧会 です。
梅雨明けはまだまだですが、雲の上には天の川。
光害はありますが、自宅から写せる事に感謝しています。
雲上
(
くもがみ
)
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コメント (2)
Step3 周辺減光だけなら、サルでも・・?(私の画像処理)
2013年06月27日
|
画像処理のはなし
この記事は天体写真の「画像処理」について、
私の場合の手順・方法を紹介させていただいています。
今回は連載5回目になります。
(これまでの記事は 左サイドバー
カテゴリー
画像処理のはなし
よりご覧ください。)
Step 3
周辺減光/カブリ補正
使用ソフト
ステライメージ7
今回の記事タイトルは、
「
周辺減光
」 の補正だけなら、サルにでもできるほど簡単。
と思っていたのですが・・
例えば
こんなに見事な周辺減光でも
[TAMRON Zoom
f =
17
mmF
4
簡易フラット
kissDX
改+LPS-P2FIL]
( 「レベル調整」でわかりやすく誇張したもの )
ステライメージ7
の「
周辺減光/カブリ補正
」を使えば、
充分な効果をあげる事ができます。
(上の画像は補正実施後のもの)
今回の記事作成にあたり、他の簡易フラットについても調べてみました。
( カメラはすべて
kiss
DX
改 + LPS-P2FIL
)
同じタムロンズームレンズで f =
50
mm F
4
。
なぜかG,Bの等高度曲線が崩れ始めていますが、まだ補正できそうです。
CanonNFD
300
mmF2.8レンズ手製絞りで F
4
、露吸収フード付 。
曲線がゆるやかで、かなりフラットと言えそうです。
ただし、同心円状の曲面で補正するステライメージでは
G,Bの上端下端が明るくなる副作用が出そう。
( 原因はなんでしょう?カメラ内部の照り返しのようなものでしょうか? )
現在の主力 ビクセンR200SS反射鏡筒f =
800
mmF4+
純正コマコレクタ3
、フード付 。
コマコレクタの特性も大きな影響を与えていると思うので、
比較のため
バーダーMPCCコレクタ
+
Cooled
60D
の簡易フラットの特性も調べました。
(上の2枚のフラット画像は
鏡筒と平行
にカメラを取り付けた場合のもの)
光度曲線の形は違いますが、共通しているのはピークの中心が下端にあること。
もし、カメラの自重によりタワミが出ているのなら、
鏡筒に直角
にカメラを付ければピークは左右に偏るはず。
( カメラを
直角
に取り付けた、
バーダーMPCCコレクタ
+
Cooled60D
の簡易フラットです。 )
R200SS接眼部へのカメラの取り付けは、小ネジ2本で締め付けてるだけなので
やはり、カメラの自重でタワミが発生しているようです。
更にカメラをタテ位置に取り付けても、ピークが下側なのは、
購入してから一度も光軸調整なるものをやったことが無い結果だと思います。
ステライメージ
の「
周辺減光
」補正の効果を上げるためには、
やはり
光軸調整
やるしかないか ・・
さて、もう一方の「
カブリ補正
」ですが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うまい方法があったら、私が教えてほしいくらいです。
「周辺減光」も含まれているだけに、余計厄介です。
カブリ
がここまでひどいと、”やらないよりはマシ” 程度の補正しか私にはできません。
ただわたしの場合、このように光害がもろに写りこむ星野写真はあまり撮らずに
星雲や銀河を、R200SSにエクステンダーを付けて撮影する事が多いです。
これまで下端が明るいのは「
カブリ
」と思っていたのですが、
今回の記事で検証したところ、実際は
光軸のズレ
だったようです。
==========================================
今回の「周辺減光/カブリ補正」は当初掲載する予定はありませんでした。
やっかいな「カブリ補正」は、参考になるような知識は無いし、
「周辺減光」は誰にでもできる簡単な事。と思っていました。
ところが記事のための検証データを作成したところ、
”
R200SSの光軸調整が必要
”という、予想外の結論になってしまいました。
調整ツールを購入して泥沼に入ったりして・・
試案のしどころです。
雲上
(
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コメント
朝の散歩再開しました。
2013年06月26日
|
我が家の四季
冬の間はずっとお休みだった朝の散歩、暑くなりだしてからやっと始めました。
このところ徹夜での撮影も無く、身体に優しすぎる生活が続いているため、
いつも膨満感で気持ちまでダラけ気味です。
散歩コースは前より短めにして30分程度。
林泉寺の前を通り
春日山神社からの道をくだり
春日神社にお参りして帰る。
途中、農家の方が育てている野菜の育ち具合や、咲いている花などを見ながら。
散歩の途中で、思わず踏みつけそうになったものが・・
道路横断中の生まれたばかりのカエルの赤ちゃん。
無事渡りきることができました。
他にも横断中のものが
こちらは余りに歩みが遅く、車にひかれそうだったので道路脇に置いてやりました。
でも、
(
おのれっ!やっとここまで来たのにふりだしに戻しやがって
)
と恨まれているかも?
家の
花ショウブ
も最盛期を過ぎ、今はキスゲが1日限りの花を咲かせています。
「
かたてま野菜
」たちは、今が青年期といったところでしょうか?
==========================================
そういえば去年、雨の降りそうな天気の朝に散歩したとき、
カエルの赤ちゃんが集団で道路横断しているのを見ました。
今年も見ることができるでしょうか。
雲上
(
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コメント (2)
去年の梅雨は
2013年06月25日
|
天体写真よろず話
この6月は月初めに2日間連続で撮影できたあとは、全くのご無沙汰。
去年の梅雨はどうだったんだろう?
まだブログを始めていなかったので、「
星空ノート
」のメモを見てみると。
2012.
06.01
(月齢11.1)
2012.
06.06
(金星の太陽面通過)
2012.
06.14~15am
( 土星と、さそり座アンタレス付近・いて座の星雲 )
2012.
06.23~24am
( さそり座アンタレス付近と、M16・M17星雲 )
2012.
06.25~26am
( 自宅から見る南天の天の川 )
2012.
06.26~27am
(月齢6.5)
( 左から球状星団M3 干潟星雲M8 オメガ星雲M17 )
2012.
06.28~29am
(月齢8.5)
( 球状星団M13(左)とリング星雲M57(右) )
2012.
06.29
この日も晴れていたが、月が太く明るかったためお休み
こうして見ると去年は雲の合間に撮ったものもありますが、天候に恵まれていたようです。
==========================================
次の新月期に何日か晴れる事を祈っております。
もし晴れれば、新しい”親亀子亀方式”のガイド精度の検証を行う予定です。
雲上
(
くもがみ
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コメント (2)
Step2 レベル調整は適当でいい?(私の画像処理)
2013年06月23日
|
画像処理のはなし
この記事は天体写真の「画像処理」について、
私の場合の手順・方法を紹介させていただいています。
今回は連載4回目になります。
(これまでの記事は 左サイドバー
カテゴリー
画像処理のはなし
よりご覧ください。)
Step2に入る前に、前回記事のボリュームが大きくなりすぎて
掲載できなかった
コンポジット後の比較画像
を掲載します。
コンポジットなし(1枚画像)
5枚コンポジット
15枚コンポジット
「レベル調整」「デジタル現像」だけを実施。ダーク減算も行っていませんが
当日は冷却なしでも氷点下の気温の中で、更に冷却しているためか
5枚コンポジットでもかなり良好な画像が得られています。
夏場は「ダーク減算」必須です。
Step 2
レベル調整は適当でいい?
使用ソフト
ステライメージ7
変なタイトルですが、決して適当でOKと言っている訳ではありません。
ガイドブックには、「
レベル調整
」は
『
データは変化させずに、表示範囲(レベルの幅)を決めているだけ
』
との記述がありますが、余りに自由に設定できるため、
どう設定すればいいのか悩んでしまいます。
1.表示範囲(レベルの幅)の設定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前回Step 1でコンポジットした「M106付近」の」画像 (レベル調整前)
表示範囲(レベルの幅)を狭く設定した例
最初の頃は、星雲の暗い部分が浮き出してくるのが面白くて、表示範囲を狭く設定していましたが、
(1)早くも画像が荒れてしまい、その後の「トーンカーブ調整」が使えない。
(2)星がみんな白くとんでしまい、そこだけ穴をあけたかのようで不自然。
などの理由から、最近はある程度のレベル幅を確保するようになりました。
KissDX
(RAW
12
ビット)・・・・・・レベル幅
300~500
・・・
Cooled60D
(RAW
14
ビット)・・・・・・レベル幅
1,000~2,000
● 最近のレベル調整 実例
(画像クリックで拡大)
KissDX
(*ごく淡い星雲・銀河ではレベル幅が300を切っています。)
Cooled60D
*いずれもハイライト部分がとんでいますが、後の「
デジタル現像
」で諧調が戻ってきます。
2.背景のRGBカラーバランスの調整
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
撮影した画像は光害や装着したフィルタの影響で、カラーバランスが崩れています。
(下の画像はCanonD.P.Pでプレビューした未処理の一枚画像)
わたしの場合、公害カット用に装着しているLPS-P2 FILの影響でうすい紫色に偏っています。
レベル調整
ではRGB個別に、表示するレベル幅を調整できます。
G
を基準に、
R
と
B
のピークを合わせる事により、背景の色の偏りを修正しグレーに近づけます。
手順としては
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1). まず[RGB]で表示するレベル幅を設定
・・・・・・・・・・・・・・・
(2). [R]でG(緑)のピークの枠線が重なるようレベル幅を設定
(3). 次に[B]でも同様に設定を行う
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4). (2)(3)を繰り返して[R][B]ともそろえる
・・・・・・・・・・・・・・・・
(5). [RGB]に戻り大きくレベル幅がずれた場合は、再度設定し、
再び[R][B]の設定を繰り返す
実際にはStep1の「
ベイヤー・RGB変換
」の際に、ホワイトバランスの
自動調整を実施しているため、コンポジット画像のRGBはそんなにずれていません。
それでもここでこだわってそろえるのは、これ以降の処理工程
■
周辺減光・カブリ補正
■
トーンカーブ調整
で、
R,G,B個別に調整する必要があり、事前にキッチリ合わせておきたいからです。
予定では 次回は Step 3
おきまり「デジタル現像」と、きりがない「トーンカーブ調整」
なのですが、順番では「
周辺減光・カブリ補正
」もあるし、ちょっと未定です。
==========================================
ずいぶん撮影していないです。
たまに徹夜しないと気持ちがキリッとしません。
雲上
(
くもがみ
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めったに星の見えない雪国で、30年ぶりに天体写真に挑戦しています。
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