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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
「天体アルバム2019」 7・8・9月撮影分
2019年12月30日
|
天体アルバム2019
この「
天体アルバム
」は2012年から始めました。
本来は撮影した画像の中から気に入ったものを選んで
四半期毎にアルバム化するという事だったのですが、
今年は例年に輪をかけてまったく天候に恵まれませんでした。
そんな訳で もうやめたくなったのですが、ここは
継続は惰性なり
で
年内ギリギリ滑り込みで第3四半期分を作成しました。
とは言ったものの、7月・8月はまったく撮れなかったので9月分だけ。
9 月
月だけを除けば 撮影できたのは1夜だけ。
2019/ 9/ 6
( 画像クリックで元画像の25%サイズで表示 )
2019/ 9/ 7・8am
( 画像クリックで元画像の25%サイズで表示 )
2019/ 9/13
( 画像クリックで元画像の20%サイズで表示 )
結局 気に入る、気に入らないに関係なく 撮れたもの全部掲載。
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今年も明日を残すだけですが
なんとか第4四半期分も年内に掲載予定。
正月は孫たちと思い切り遊ぶぞぉ~。
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月齢13 南東部 動画処理(Lunar100 月の地形100選)
2019年12月25日
|
天体写真(月・惑星・彗星)
前回記事から一週間も経ってしまいましたが、今回は月面南側の動画処理画像になります。
前回の北東部は東西方向に長い(横長)モザイクでしたが、
今回は南北方向に長い(縦長)モザイクになりました。
1分録画の13カットをつなぎ合わせた 欠けている側の南部の処理画像です。
月齢13 (南東部)
( 画像クリックで元画像の50%サイズまで拡大できます )
DATA:
2019/12/ 9 22:57’~24:50’ (1分間動画)x 13モザイク
VC200L+EF1.4x(合成f=2,520mm)
ASI 224MC
Firecapture
(録画)
AutoStakkert
(1000フレーム/約2000フレーム)
RegiStax6
(Wavelet処理)
今回も
Lunar100
月の地形100選
の対象を
モザイクする前の縮小なしの元画像でピックアップしてみました。
( 画像クリックで縮小なしの拡大表示できます )
■
L13
Gassendi(ガッサンディ)
■
L44
Mersenius(メルセニウス)
■
L91
De Gasparis Rilles(デ・ガスパリス谷)
L13 ガッサンディ
のクレーター内にも複雑に入り組んだ細い谷が見えます
■
L39
Schickard(シッカード)
L39 シッカード
は直径212kmの巨大クレーター
■
L30
Schiller(シラー)
■
L43
Wargentin(ワルゲンチン)
■
L59
Schiller-Zucchius basin(シラーズッキウスベイスン)
月の縁のクレーターは細長く見えるのですが、
L30 シラー
は実際に細長いクレーターです
■
L54
Hippalus Rilles(ヒッパルス谷)
■
L60
Kies Pi(キースπ)
■
L81
Hesiodus A( ヘシオドスA )
■
L84
Pitatus(ピタトス)
L60 キースπ
は小さなドームなのですが、拡大不足と影が出ない月齢のためこの画像では白いしみにしか見えません
■
L6
Tycho(ティコ)
■
L9
Clavius(クラビウス)
もっと若い月齢なら 影がくっきりとして 小さなクレーターまで明瞭に見ることができます
たった一夜の撮影で
Lunar100
のうち
1/4の
25
対象も紹介できるとは思っていませんでした。
これまでは 明るい月は邪魔者と思う事が多かったのですが、
Lunar100
の存在を知った事により
拡大撮影をする目標ができました。
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今年は雪はまだなのですが、週間予報では星は無理。
9日に撮ったこの月が今年の撮り納めになりそうです。
それよりも ついに隣の空き地の工事が始まった。
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月齢13北東部 動画処理(Lunar100 月の地形100選)
2019年12月17日
|
天体写真(月・惑星・彗星)
撮ってからずいぶん日が経ってしまいましたが、9日夜に静止画の撮影を終えた後
CMOSカメラに取り換えて撮った動画の処理が終わりました。
1分録画で15カットをつなぎ合わせた 欠けている側の北部の処理画像です。
月齢13 (北東部)
( 画像クリックで元画像の50%サイズまで拡大できます )
DATA:
2019/12/ 9 22:57’~24:50’ (1分間動画)x 15モザイク
VC200L+EF1.4x(合成f=2,520mm)
ASI 224MC
Firecapture
(録画)
AutoStakkert
(1000フレーム/約2000フレーム)
RegiStax6
(Wavelet処理)
冬なのに月面のゆれが穏やかだったので、南部も含め合わせて30カット(1分録画)。
2時間もかかったため、月の高度が60°から40°に低下し後半の画像が劣化。
画像のつなぎ合わせをいつものように
Image Composite Editor
(マイクロソフト)
で行ったのですが、
劣化した画像が前面に出たりしたので今回は手作業で重ねあわせました。
拡大率は低めだったのですがシィーングに恵まれたせいで
等倍画像でも結構見れる画像が多く撮れました。
たまたま
Lunar100
月の地形100選
なるものを見つけましたので
モザイクする前の縮小なしの元画像でピックアップしてみました。
( 画像クリックで縮小なしの拡大表示できます )
■
L5
Copernicus(コペルニクス)
■
L74
Copernicus H(コペルニクスH)
■
L11
Aristarchus(アリスタルコス)
■
L17
SchrÖter's Valley(シュレーター谷)
■
L22
Aristarchus Plateau( アリスタルコス台地 )
■
L86
Prinz Rilles(プリンツ谷)
■
L14
Sinus Iridum(虹の入江)
■
L42
Marius Hills( マリウス丘 )
マリウスクレーターの西壁が丘になっているのですが、太陽が逆から当たっているためこの画像ではわかりにくい
■
L49
Gruithuisen Delta & Gamma(グルイテュイゼンδ、γ)
■
L62
Rümker( リュンカー )
■
L68
Flamsteed P(フラムスチードP)
■
L77
Sirsalis Rille(シルサリス谷)
他にも今回の動画撮影で写りこんでいる対象はまだあるのですが
● もっと
欠け際の時
の方がより鮮明な画像が期待できる
●もっと
拡大撮影
した方が対象が明確になる
・・・・・
ということで外し、今後再挑戦することにしました。
・・・・
次回は南側(南東部)の動画処理画像の予定です。
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Lunar100
を知ったのはごく最近です。
月なら満ち欠けの1ヶ月ですべて撮る事も不可能では無い
などと思いつつ、一昨日の満月過ぎの月を”南中が遅い”
という理由で撮り逃がしてしまいました。
( ほんとは寒くてサボッただけ )
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満月期につき晴れてます。(月齢13 静止画処理)
2019年12月11日
|
天体写真(月・惑星・彗星)
この趣味
「天体写真」
の最大の障害は、日本海側につき一年中 雲が多い事。
( ブログ名もそこからきています )
特に冬は絶望的で、今年はもう撮れないかと思っていました。
ところが満月が近づいたころから晴れが続きました。
滅多に晴れないのに、たまに晴れると月明かりが邪魔をする。
冬は大気が安定しないため月の撮影には適さないのですが
次はいつ晴れるかわからないので太い月を撮影しました。
満月2日前の月(北部)
(月齢13)
( 画像クリックで当ブログ最大サイズで表示 )
撮影DATA
: 2019/12/ 9 22:11’~ Vixen
VC200L
+
canon EF1.4x
(合成f=2,520㎜)
露出 1/160秒 × 32枚 ISO 400 EOS kssX2(未改造) タカハシ EM-200 Temma2M
AviStack
でコンポジット・ウェーブレット処理
どうせ ”
ゆらゆら
” だろうと、今回は控えめの拡大(エクステンダー1.4x)で静止画撮影
満月2日前の月
(南部)
(月齢13)
撮影DATA
: 2019/12/ 9 22:04’~ 他のDATAは北部と同じ
最初から北部・南部をつなげるつもりでした。
マイクロソフト I.C・E
でモザイク結合
ピント合わせの時 予想より画像のゆれがおだやかな事に気が付きました。
そこで処理の段階で らくちんな
RegiStax
ではなく、
手間のかかる
AviStack
で本格的に2日がかりで処理しました。
どう手間がかかるかというと・・
■ すぐメモリ不足のエラーが出るため、事前に画像ファイルを分割する作業が必要
canon D.P.P
で一枚づつ画像を分割しています
私のPCはメモリ16Gですが、今回も2分割でエラーが出ないかヒヤヒヤでした。
この分割作業が一番大変で時間がかかります。
スタック処理自体は多少時間がかかるものの 待つだけです。
AviStack
でスタック処理中の画面
AviStack
の最大の特徴は画像単位でなく、極小の分割エリアごとに評価してスタックしている事。
(大量のメモリが必要な理由がここにあります)
ほかにも 機能だけでなくまるでアートのような処理画面にも癒されます。↓
ただ 月の全体写真で小さなクレーターまで鮮明に描写するというのには無理があります。
(象の写真で体についた蟻まで写そうというようなもの?)
月の全体像を優先するなら
RegiStax
がお手軽です。
今回の画像をそれぞれでスタックした等倍比較画像です。↓
理屈で言えば、細部は
AviStack
の方が鮮明なハズですが
ちょっと見た目ではあまり違いがわかりません。
「作業効率」か「細部描写へのこだわり」か?
次回は
CMOSカメラ
に入れ替えて撮った動画画像処理の予定です。
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リフォームして2年が経ったのですが
そのリフォーム会社の取材がありました。
”趣味”のテーマでホームページに載せたいという事でした。
これでも少しは片づけておいた”趣味部屋”
写真撮影のため「部屋の中に望遠鏡を設置できないか?」
と言われたのですが、お断りしました。
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雲の写真( にっくき雲なれど・・)
2019年12月08日
|
我が家の四季
雲予報を見る気にもならない中で、もう月が太くなってしまいました。
雪の方はまだ先日みぞれが降った程度ですが、星はもう望み薄。
12月の撮影実績は昨年は0夜、一昨年は1夜だけ。
そんな日本海側の冬の空ですが安定した晴れがないだけで
たまに雲が切れることもあります。
そんな時はきれいな夕焼が見れることもあります。
昨日の夕方に自宅2階から撮った西空です。
2019年12月 7日 16h34m 2枚の画像を パノラマ結合
他にも自宅から撮った夕方の雲の写真が
2019年11月30日 17h04m 不気味な雲の色が気になって
2019年 9月 2日 17h58m にっくき雲は西からやってくる
2019年8月 9日 19h00m いつもの2階の窓から
2019年9月23日 17h52m 2枚の画像を パノラマ結合
残念なのはきれいな夕焼雲の夜は星の撮影は期待薄なこと。
きれいな夕焼だけでなく、空を見上げる事が多い趣味のためか
雲の写真は結構撮ってました。
星枯れの時期につき 次回も ”雲” で行こうかな?
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残っていた冬を迎える行事の
冬タイヤへの交換は木曜日に小雨降る中 決行。
これでいつ雪が来ても大丈夫 ・・のはず
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