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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
流し目程度に流れてしまったM64黒眼銀河
2017年04月30日
|
天体写真(系外銀河)
早とちりから、去年出現した超新星を狙って撮影した
NGC3184
の撮影を終えたのは23時近く。
GPV予報ではもう雲がかかっていていい筈なのですが・・
そこで2タイトル目として明るくて 枚数を撮れなくてもあまり変わり映えのしないものを。
M64
(NGC 4826)
黒眼銀河
(かみのけ座)
( 画像クリックで 元画像の25%まで拡大表示できます )
(
上
が北の方角 )
撮影DATA
: 2017/4/22 23:16’~ Vixen
VC200L+レデューサー(合成f=1,278mm F6.4 )
露出
20
分 × 5枚
ISO
3200
LPS-P2FIL Cooled 60D (冷却 オフ 10℃) タカハシ EM-200 Temma2M
マイクロガイドスコープ 60 ToupCam PHD2Guiding ステライメージ7
結局1時前には雲で覆われたのですが、直前まで撮る事ができました。
ただ3枚目あたりから星が少し流れるようになりました。
拡大してみると星が丸くない事がわかります。
この原因は撤収時にわかったのですが、鏡筒バンドの締め付けがされていませんでした。
昨年はこの銀河をレデューサー無しで撮っています。
昨年の銀河部分のトリミング画像です。
↓
昨年の記事は
こちら
2枚目を撮影中のおりおんショットです。
( 画像クリックで星座名入りで表示します )
この夜は雲が出る直前まで透明度は良かったです (左側は防犯灯と市街地の光害で明るくなっています)
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先日3人目の孫が生まれたので上京してきました。
一日目は6ヶ月になったあみちゃんとひな祭り以来の対面。
家内からは絶対に泣かれるよ、と言われていたのですが ・・
しばらくしたら笑顔を見せてくれて・・
正月以来のミルクやりもさせてもらいました。
雲上
(
くもがみ
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コメント (2)
勘違いで初ショットとなった銀河(おおぐま座NGC3184)
2017年04月26日
|
天体写真(系外銀河)
22日夜は予報では常にうす雲があり、日が替わった頃から雲が濃くなるというもの。
実は翌日(23日)の夜が一晩中晴れる事が分かっていたのですが、
そのためにも検証してみたかった事がありました。
それは・・・
① 届いたばかりの
ステラナビゲータ10
の検証(自動導入ほか)
②
PHD2
の最新Ver(v2.6.3)でのガイド検証
・・・・・・・・・・・・・・・・・
予報から雲が厚くなるまでの勝負と 早い時間帯から何を撮るか
ステラナビゲータ10
でピックアップ。
おおぐま座の明るめの銀河をチエックしていたところ
ステラナビゲータ10
ではアストロアーツ投稿画像が表示されるようになりました
なんと
3月下旬
に超新星が発見された銀河が。
9.8等級のおおぐま座の
NGC3184
で、南中時刻も20時過ぎでちょうど良し。
ステラナビゲータ10
での自動導入も問題無し。
この夜の一タイトル目として撮影しました。
NGC 3184
(おおぐま座)
( 画像クリックで 元画像の25%まで拡大表示できます )
(
上
が北の方角 )
撮影DATA
: 2017/4/22 20:56’~ Vixen
VC200L+レデューサー(合成f=1,278mm F6.4 )
露出
20
分 × 6枚
ISO
3200
LPS-P2FIL Cooled 60D (冷却 オフ 10℃) タカハシ EM-200 Temma2M
マイクロガイドスコープ 60 ToupCam PHD2Guiding ステライメージ7
実は撮影開始してから早とちりしていた事に気づきました。
よくみたら超新星が出現したのは1年前でした。
当然1年も経てば・・
超新星は星の最期の大爆発なのですが、爆発してから光を失うまで数ヶ月というものもあるそうです。
早とちりで初めて撮った形の整ったフェースオン銀河、これも何かの縁です。
2枚目を撮影中のおりおんショットです。
( 画像クリックで星座線入りで表示 )
これでも30秒露光を7枚コンポジットしています (透明度2.5/5段階評価)
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20日に3人目の孫が生まれましたので会いに行ってきます。
明日は6ヶ月になったあみちゃんとひな祭り以来の対面。
雲上
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コメント (2)
長焦点でも代り映えしなかったジョンソン彗星
2017年04月24日
|
天体写真(月・惑星・彗星)
グチばかり言っていたら22・23日と2夜連続で撮影する事ができました。
今回は撮った順番では無く、今朝撮ったばかりの
ジョンソン彗星
になります。
ジョンソン彗星 ( C/2015 V2 )
( 画像クリックで元画像の30%までしか拡大できます )
(
上
が北の方角
彗星中心核基準でコンポジット
)
撮影DATA
: 2017/4/ 24 02:12’~ Vixen
VC200L+レデューサー(合成f=1,278mm F6.4 )
露出
5
分 × 15枚
ISO
3200
LPS-P2FIL Cooled 60D (CCD温度+8℃ 冷却 オフ)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam PHD2Guiding ステライメージ7
久しぶりの星空の狙いは春の系外銀河だったのですが、ここのところいくつかの彗星が撮り頃。
遅ればせながら薄明までの時間帯を使ってわたしも参加させてもらいました。
春の系外銀河を撮ったあとだったので長焦点になるのですが
見かけの移動が小さかったため5分露光で枚数を稼ぐ作戦で。
画像処理でなにか見えてくるのでは、と期待したのですが・・ 残念。
( 画像クリックで星座線入りで表示 )
22日夜は予報通り途中で雲が出てしまったのですが、昨夜は徹夜ができました
2夜連続の夜遊びになったのですが、ガイドトラブルもあり疲れました。
実は 昨日昼間一日がかりでエレクトーンの分解作業もやっていました。
(処分費用を浮かすため)
途中で断念する事も考えて、ドライバーだけでできる作業からはじめました
ほとんどが
+
のモクネジだったのですが、親戚から借りてきた大型ドライバーが役に立ちました。
ネジの頭がつぶれれば乱暴な「打ち壊し」作業しかなくなるのですが、
このドライバーはある程度力が加わると空回りして頭の溝がつぶれないようになっています。
ドライバーで分解できるのはここまでで、ここまで来たらあとは外に出して打ち壊し。
↑
最終的には木材は切断して「燃やせるゴミ」、スピーカ・鍵盤などは「燃やせないゴミ」に。
================================================
家内は東京に行っていて わたしは当分一人暮らし。
実は先日20日に東京にいる次女が出産しました。
イ トちゃん でぇーす。 いっちーくん はお兄ちゃんになりました。
今週中にも3人の孫に会いに行く予定です。
雲上
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コメント (2)
今年 初冷却は没画像 (しし座NGC2903)
2017年04月21日
|
天体写真(系外銀河)
月も下弦を過ぎ、もう新月期に入っているのですが 晴れません。
前回ブログ更新から一週間経ってしまいました。
そこでやむなく没にする予定だった画像でしのぎます。
撮ったのは15日夜で、薄雲があったものの久々に星が見えました。
ただし満月過ぎの明るい月が22時前に上ってくるため、まだ灯火で明るい時間帯から撮影。
南中の時刻から明るめの対象として
NGC2903
を選定しました。
NGC 2903
付近
(しし座)
( 今回は没画像のため 画像クリックでも元画像の20%までしか拡大できません )
(
上
が北の方角 )
撮影DATA
: 2017/4/ 15 20:34’~ Vixen
VC200L+レデューサー(合成f=1,278mm F6.4 )
露出
約
20
分 × 5枚
ISO
3200・2500
LPS-P2FIL Cooled 60D (外気温+13.4~11.2℃ 冷却 -6.2~-7.2℃)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam PHD2Guiding ステライメージ7
これまでは気温が10℃以下だったため、リスクのある冷却デジカメ(
Cooled60D
)の冷却はオフだったのですが、
この夜は気温が高く今年初めて冷却オンで撮影しました。
今回も高感度・長時間露光路線でスタートしたのですが、ISO3200で露光20分は真っ白け。
2枚目からISO2500に下げました。
それでも北極星もまともに見えないような空では、まともな画像は無理でした。
おまけにアライメントのため一時的に付けたファインダーを外し忘れ、
バランス崩れからか直線的なガイドエラーが発生しました。
(
7枚の画像を比較明合成
画像クリックで全体画像を表示します )
右上から6枚目は、電話がかかってきたため露光34分になってしまいました
4枚目撮影中のおりおんショットです。
( 画像クリックで星座名を表示します )
固定撮影で30秒露光を5枚コンポジットしているので それなりの空に見えてますが ・・
================================================
まだ契約前なのですが、来月のリフォーム着工に向けて連日大忙し。
昨日はガラスや不要な食器で120㎏処分。
今朝は使わなくなった布団を燃えるゴミに。
一番問題なのが・・
30年以上前に買ってもらったエレクトーン
処分してもらうには1万円を越えそう。
明日、ドライバーとノコギリで分解できるか検討してみます。
雲上
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コメント (4)
3枚流れりゃ1時間がパア。(M51子持ち銀河)
2017年04月14日
|
天体写真(系外銀河)
いろいろと忙しくて、2日夜に撮った残りの一タイトルの画像処理がやっと終わりました。
本来はレデューサ無しのVC200L
(f=1,800mm)
で撮る対象だったのですが、
あまりいい空でなかったため レデューサを付けてf=1,278mmにして撮影しました。
結果的には想定外のガイドエラーが発生したため長焦点では無理でした。
M51 子持ち銀河
(りょうけん座)
( 画像クリックで 元画像の30%まで拡大表示できます )
(
上
が北の方角 )
撮影DATA
: 2017/4/ 3am 01:39’~ Vixen
VC200L+レデューサー(合成f=1,278mm F6.4 )
露出
20
分 × 6枚
ISO
3200
LPS-P2FIL Cooled 60D (冷却 オフ 6℃) タカハシ EM-200 Temma2M
マイクロガイドスコープ 60 ToupCam PHD2Guiding ステライメージ7
本当は薄明開始まで8枚撮ったのですが、もう完璧になったはずのガイドが・・
( クリックで等倍トリミング画像を表示 )
1枚20分もの長時間露光になると 雲の通過によるガイド星ロストなども考えられるので
1枚撮り終えるごとに確認するようにしているのですが、
星像の流れに気が付いたのは3枚目。
明らかに何か異常が発生していると結論付けたのは5枚目でした。
撮影を止めて点検してみたところ、
赤道儀のコントロールBOXのコードが三脚に付けた自作格納板に挟まっていました。
その時の状態を再現してみました
コード自体にはたるみもあり 本来はガイドに影響は出ないはずなのですが、
この夜は気温が0℃近くまで下がり、コードが硬くなっていました。
その硬いコードが回転してくる赤道儀を押し返していたようです。
挟まったコードを外して撮った6枚目以降は丸い星像になりました。
1枚目を撮影中のおりおんショットです。
( 画像クリックで星座名を表示します )
子持ち銀河
は北斗七星の柄の部分のすぐ近くなのですが、おおぐま座ではなく りょうけん座になります
まだ満月を過ぎてまもないので、下弦の月の19日頃までこらえて待つしかありません。
================================================
家内には念願だった改築計画が急ピッチで進んでいます。
1か月前にはリフォームの”リ”の字もなかったのに。
仮住まいの3か月間、天体写真の方はどうなるのでしょう?
いま我が家の桜は満開、他には水仙が咲いています
雲上
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めったに星の見えない雪国で、30年ぶりに天体写真に挑戦しています。
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