いまピンクのジャノメ(蛇の目)エリカが咲いています。
鐘形をした花で葯が黒く蛇の目のように見えることから、
この名前がついたといわれます。
昨日近所で見たジャノメエリカは樹高2メートルもあり、
小さなピンクの花が木いっぱいについていました。
最初は木全体を撮りましたが、
名前の由来からこの植物は花が蛇の目に見えることに
特徴があるので1本の枝を接写で撮りなおしました。
実は我が家の軒下にもジャノメエリカが少し咲いています。
花の管理人に聞いたら以前友人から幼樹をいただいたそうですが、
雨の当たらないところに植えたので木の育ちが悪いです。
ジャノメエリカといえば、西田佐知子の「エリカの花散るとき」
という歌があります。
「青い海を見つめて 伊豆の山かげに
エリカの花は・・・」
というフレーズではじまります。
「アカシアの雨のやむとき」は有名ですが、
この歌は忘れていました。
You Tubeで曲を聴いてみたら、ノリのいい曲で
昭和38年ごろに聞いたことのあるはずのメロディでした。
鐘形をした花で葯が黒く蛇の目のように見えることから、
この名前がついたといわれます。
昨日近所で見たジャノメエリカは樹高2メートルもあり、
小さなピンクの花が木いっぱいについていました。
最初は木全体を撮りましたが、
名前の由来からこの植物は花が蛇の目に見えることに
特徴があるので1本の枝を接写で撮りなおしました。
実は我が家の軒下にもジャノメエリカが少し咲いています。
花の管理人に聞いたら以前友人から幼樹をいただいたそうですが、
雨の当たらないところに植えたので木の育ちが悪いです。
ジャノメエリカといえば、西田佐知子の「エリカの花散るとき」
という歌があります。
「青い海を見つめて 伊豆の山かげに
エリカの花は・・・」
というフレーズではじまります。
「アカシアの雨のやむとき」は有名ですが、
この歌は忘れていました。
You Tubeで曲を聴いてみたら、ノリのいい曲で
昭和38年ごろに聞いたことのあるはずのメロディでした。