
那須連山の登山ガイドによれば、山頂駅から牛ヶ首まで
30分と出ていましたが、写真を撮りながらゆっくり歩いたせいか、
1時間近くかかってしまいました。
牛ヶ首(標高1740m)の分岐で休憩し、茶臼岳を見上げたら
山頂付近で噴煙が上がっていました。
ここで「牛ヶ首」と黒く刻まれた石碑を入れて記念写真を
撮りました。

牛ヶ首から南月山(みなみがっさん)の途中まで尾根歩きをしました。
茶臼岳の付近の砂礫地と違い土壌は豊かで、登山道沿いに秋の植物が
10種類以上咲いていました。
よく知られた青紫色のトリカブトが咲いていました。
草丈が1メートルもあり横に傾いていました。
トリカブトには数種類あり、花を見るとオクトリカブトらしいです。

尾根歩きといってもところどころに段差があり、高齢者には気が
抜けませんでした。
南月山の途中の日の出平まで行って引き返すことにしました。
登山道沿いにマツムシソウがひっそりと咲いていました。
庭のマツムシソウに比べて花がひと回り大きく、高山に自生する
野草ならではの美しさを感じました。