
ここ数年、彼岸花を撮るため横浜市青葉区の寺家(じげ)ふるさと村
に行っています。
ここに彼岸花が多いわけではありませんが、田んぼの風景と
彼岸花がよく合っているので気に入っています。
ふるさと村に着いたらカメラを持った人がほとんどおらず、
不思議に思っていたら、彼岸花はまだ数日早かったです。
熊野神社の近くのあぜに咲き始めの彼岸花を見つけて
ほっとしました。

その近くにいろいろな植物を植えた民家がありました。
開放的な庭で道路から中の草花がよく見られました。
ツマグロヒョウモンのメスがヒヨドリバナの花蜜を吸って
いました。
動きがゆっくりで写真を撮るのに好都合でした。
家内から、あれはフジバカマでしょといわれましたが、
葉が三裂していないので、ヒヨドリバナと見ました。

熊野神社の傾斜地にも彼岸花はまだ少なかったです。
稲刈りが行われていて、刈った稲は天日干しされていました。
これを”はざかけ”といいます。
子どものころ近所で普通に見られた懐かしい田舎の風景です。
はざかけに彼岸花を一輪でも入れて撮れたらと思いました。