散歩道の住宅兼事務所のフェンスにノブドウの実が
たくさん色づいていました。
1本のノブドウからつるが3m超伸びていて、
家の人が手入れしているようです。
紫色や碧色の実がたくさんついていましたが、
色づくのはブドウタマバエなどの幼虫が寄生して
虫えい(虫こぶ)を作るからで食べられません。
その家の庭木はノブドウだけですが、野生のノブドウへの
こだわりを感じました。
ノブドウの家のそばの空き地にセイタカアワダチソウと
ススキの共存を見て好ましく思いました。
近くの市営公園のハナミズキの実が赤く色づいていました。
ハナミズキは北米原産で、紅葉は日本固有種のカエデなど
よりかなり早いです。
木の下に赤い実が落ちていましたが、これは野鳥が
実を突いている証拠です。
これから秋が深まると野鳥がやってきますが、帷子川で
3か月ぶりにカルガモとハクセキレイを見ました。
たくさん色づいていました。
1本のノブドウからつるが3m超伸びていて、
家の人が手入れしているようです。
紫色や碧色の実がたくさんついていましたが、
色づくのはブドウタマバエなどの幼虫が寄生して
虫えい(虫こぶ)を作るからで食べられません。
その家の庭木はノブドウだけですが、野生のノブドウへの
こだわりを感じました。
ノブドウの家のそばの空き地にセイタカアワダチソウと
ススキの共存を見て好ましく思いました。
近くの市営公園のハナミズキの実が赤く色づいていました。
ハナミズキは北米原産で、紅葉は日本固有種のカエデなど
よりかなり早いです。
木の下に赤い実が落ちていましたが、これは野鳥が
実を突いている証拠です。
これから秋が深まると野鳥がやってきますが、帷子川で
3か月ぶりにカルガモとハクセキレイを見ました。