庭の山茶花(サザンカ)の淡紅色の花が咲いています。
例年、メジロが来て吸蜜しますが今年はまだ現れません。
娘の誕生樹に植えた記憶がありますが、半世紀も前の
ことであの幼木だったのかと記憶が薄れかけています。




毎年初夏になると、樹高3mの木に出た新しい枝を切って
縦長に樹形を作り、風通しをよくしています。
花の管理人は新しい枝を思いっきり切るのでひやひやして
眺めています。
毛虫が出るのを嫌っているのです。
上の枝を切るのは手伝っていますが、内心は花がたくさん
咲くように枝を切るのはほどほどにと思っています。
花びらが曲線的なのがこの山茶花の魅力です。
カメラを向けていたら、キバネセセリが来て吸蜜していました。
メジロが山茶花に現れるのを待っています。
例年、メジロが来て吸蜜しますが今年はまだ現れません。
娘の誕生樹に植えた記憶がありますが、半世紀も前の
ことであの幼木だったのかと記憶が薄れかけています。




毎年初夏になると、樹高3mの木に出た新しい枝を切って
縦長に樹形を作り、風通しをよくしています。
花の管理人は新しい枝を思いっきり切るのでひやひやして
眺めています。
毛虫が出るのを嫌っているのです。
上の枝を切るのは手伝っていますが、内心は花がたくさん
咲くように枝を切るのはほどほどにと思っています。
花びらが曲線的なのがこの山茶花の魅力です。
カメラを向けていたら、キバネセセリが来て吸蜜していました。
メジロが山茶花に現れるのを待っています。