昨日、四季の森公園で土筆(つくし)を撮ろうとしましたが
適当なものが見当たりませんでした。
あし原湿原の手前の土手で黙々とつくしを摘んでいる
おじいさんと小学3年生くらいの男の子がいました。
男の子の手には30、40本のつくしがありました。
おひたしにして食べるのでしょうが、公園でたくさんの
つくしを摘むのはいかがなものかと思いました。
以前から「杉菜の里」と呼んでいる畑に行きました。
6,7年前から畑の一部が耕作されるようになり、今年は
つくしが出る前にほぼ全部の畑が掘り起こされました。
それでも畑の縁にはつくしがぽつぽつと出ました。
以前は畑が緑の杉菜で覆われましたが、もうここを
「杉菜の里」と呼ぶのはやめようと思いました。
適当なものが見当たりませんでした。
あし原湿原の手前の土手で黙々とつくしを摘んでいる
おじいさんと小学3年生くらいの男の子がいました。
男の子の手には30、40本のつくしがありました。
おひたしにして食べるのでしょうが、公園でたくさんの
つくしを摘むのはいかがなものかと思いました。
以前から「杉菜の里」と呼んでいる畑に行きました。
6,7年前から畑の一部が耕作されるようになり、今年は
つくしが出る前にほぼ全部の畑が掘り起こされました。
それでも畑の縁にはつくしがぽつぽつと出ました。
以前は畑が緑の杉菜で覆われましたが、もうここを
「杉菜の里」と呼ぶのはやめようと思いました。