ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

散歩道に咲いたアメジストセージ

2017年10月12日 | 日記
散歩道の民家にアメジストセージが咲いています。
道路沿いにアメジストセージが咲いて青紫色の花が
西日を浴びて映えていました。
フェンス越しに4mもこの花を植栽するとはこだわりを
感じました。
2枚目は昨年の今日撮ったものです。





今年は花の付き具合が少なく期待外れです。
アメジストは紫水晶のことをいいます。
花のイメージに合った名前をつけたもので
別名はサルビア・レウカンサです。



途中の花好きのお宅の角にもアメジストセージが
咲いてときどきカメラを向けます。



コンビニのそばの民家に咲いた黄色い花は夏の間
から気になっていました。
マーガレットに似た花が咲きます。
南アフリカ原産の常緑低木で草本ではないとは
意外でした。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。