ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

ナンジャモンジャの木を探して

2019年05月13日 | こども自然公園
こども自然公園のとりでの森付近にナンジャモンジャの木の
白い花が咲いていました。
その日は土曜日で親子連れで混雑していました。





以前は調布の神代植物園のバラ園を見たついでに深大寺境内の
ナンジャモンジャを見ていました。
正式な名称はヒトツバタゴですが、一般にナンジャモンジャの木で
親しまれています。
ナンジャモンジャとはもともと、その土地には珍しく誰も名前を
知らない植物のことを指す総称で、全国に何種類もの
“ナンジャモンジャ”と呼ばれる植物があります。

数年前にマンション街の街路樹にナンジャモンジャの木がある
との情報をいただきましたが、街路樹では珍重性を感じなくなり
その後、マンション街を敬遠するようになりました。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。