ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

帷子川の水鳥(コガモ、カワウ)

2021年01月02日 | 帷子川
元日は帷子川沿いを歩きました。
この冬は500m下流のコースに変更しました。



コガモが擁壁の下で約10羽群れをつくって休んで
いました。





30m先のトンネルの手前にゴイサギらしい鳥が
首をすくめて休んでいました。
ゴイサギは冠羽がありますが見当たらなかったです。
トンネルの上から撮っ写真をアップしました。
ゴイサギの幼鳥に違いありません。
そばにカワウが羽を広げていました。
カワウは水中をもぐるので羽を広げて乾かしていたのです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。