ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

窓辺を彩るカランコエ

2021年01月07日 | 日記
窓辺に赤と黄のカランコエが揃き咲きました。
20年前ほどに商店街で景品に小鉢をいただ
いてきました。



それがベンケイソウ科のカランコエでした。
葉っぱは多肉質です。
夏になると植物に水をあげるのが日課ですが、
カランコエは乾燥に強く水枯れの心配のない
手間のかからない植物です。
最初は赤色の花でしたが、その後知人から黄色の
花をいただきました。
赤と黄の花が咲き揃うと日差しが当たった窓辺は
色鮮やかな雰囲気になります。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。