
マツムシソウは秋の高原を彩る代表的な花です。
淡い紫色の花はあまり目立ちませんが、高原に
一面に咲くと見事です。
庭に咲いたマツムシソウは高原に咲く花に比べて
ひと回り小さくたぶん園芸品種なのでしょう。
今朝庭を見たら待望のツマグロヒョウモンのオスが2羽
マツムシソウにやってきました。
ツマグロヒョウモンはあまり人間を警戒しないので、
親しみやすいチョウです。

茶色いセセリチョウがマツムシソウの花から花へと
動いていました。
一見蛾(が)に似ていますが、セセリチョウをそばで見ると
ひょうきんに見えました。
図鑑を見たらチャバネセセリらしいです。

シジミチョウが”私を忘れないで”と近寄ってきました。
里でよく見かけるヤマトシジミらしいです。
黄色く動きの早いキチョウもやってきましたが、
花に止まるのは一瞬でした。
今日はマツムシソウのお陰でチョウたちとの出会いがあって
よかったです。
台風が去ってすっかり涼しくなりました。
”暑さ寒さも彼岸まで”とはよくいったものです。