本社ヶ丸（ほんじゃがまる）

　　　　　　　　　　　

今日は、JR笹子駅から、本社ヶ丸（標高1631m）に行って来ました。

コースは、舗道を1時間ほど歩いて、登山ポストのある登山口から清八峠を経由で本じゃヶ丸山頂までの往復（休憩込で約6時間半）。

晴天で新緑が美しく登山日和～と言いたいところですが、風が強くて鼻をかみながらの山歩きとなりました
でも、眺望は最高♪


中腹からは、以前登った笹子雁ヶ腹摺山がよく見えます。


清八峠を過ぎた岩場の絶景ポイントからは、富士山がくっきり見えました

三ツ峠と富士山の2ショットです

強風吹き荒れる中、這いつくばりながら、岩場をいくつか越えるとようやく山頂。
　　　
富士山を眺めながら食べる、おむすびは最高です


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はい、チーズ

　　　　　　　　　　　「嬉」（うれしい）

NPO法人無派閥書道ネット主催の’13WEB公募書道展に出品した作品です。
「笑える書 」がテーマなので、楽しく書かせて頂きました。
題して、「はい、チーズ」。

世話人をしているふざんさんから、お誘いコメントを頂いたのがきっかけで、出品しました。
友人のアンさんも世話人の一人です。

作品受付は、5月31日（金）まで。詳しくはこちらから→☆


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第20回蘭秀会書展

　　　　　　　　　　「櫻」桜の旧字体

昨年に続き、今年も蘭秀会書展に行ってきました。
蘭秀会書展は、ブログつながりの沙於里さんが、お母さまと主宰されている書道教室の展覧会です。


　
今日は、沙於里さんの木簡の体験教室があったので、参加させていただきました。

はじめに、用意してもらった木簡のプリントを参考に、

半紙に作品作りの練習をしたあと、漢字一文字を自由に表現しました。
見出しの書は、沙於里さんの書いた「櫻」を参考に、アドバイスを受けながら書きました。
沙於里さんの「櫻」はコチラ↓
　　
満開の桜や八重桜など、それぞれイメージして書いてくれました
とにかく、発想がすごい
見出しの書は、一応満開をイメージしましたが、ほぼ、沙於里さんの真似
まだまだ、未完成でありますが、変化のつけ方や空間の作り方など教えて頂き、目から鱗の連続でした。

沙於里さんの帖仕立ての木簡の臨書作品集も素晴らしいです。
　　　
作品集を拝見しながら、筆使いのアドバイスもしてもらいました♪
有意義で楽しいひととき♪感謝です

蘭秀会展は、明日まで。詳しくはこちらから→第20回 蘭秀会書展のご案内


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キンクロハジロ

　　　　　　　　　　　　

吉祥寺でランチのあと、井の頭公園をお散歩。

鳥好きなので、近くにいるのを見つけると、つい写真を撮りまくってしまいます。
今日撮りまくったのは、井の頭公園の白黒で目が黄色い鴨。

頭にちょんまげがついています。
帰ってきてから調べたら、キンクロハジロでした。ちょんまげは冠羽です。

鯉のそばを仲良く2羽で泳いでいるので、番い（つがい）かと思ったら、両方ともオスでした。

メスは、オスより小ぶりで茶色でした。

画像が悪いですが、アップにしてみました。

ちなみに、「鴨」という漢字の「甲」は、あひるの鳴き声を表す擬声語で、「鳥」をつけて「鴨」は、あひるの意味を表すそうです。

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鐙瓦とにしこくん

　　　　　　　　　　　　

今日は、武蔵国分寺境内と周辺の史跡公園などで、万葉花まつりがありました。
今年で、30回目だそうで、地元に居ながら知りませんでした
いつも閑散としている国分寺楼門には、各地の国分寺ののぼりが飾られ、大変賑わっていました。
　
国分寺跡で出土された土器などを展示しているテントで、鐙瓦（あぶみがわら）を発見！
西国分寺のゆるキャラ「にしこくん」は、この鐙瓦をモチーフにしています。

平安時代のものだそうで、さわったり、持ち上げたり、写真もOKでした

その帰り、西国分寺駅前を通ったら、人垣の中に、なんと「にしこくん」が！！
　
丁度、ぬいぐるみ発売記念＆十六茶キャンペーンイベントの最中でした♪

途中で、頭に十六茶のペットボトルを乗せた十六茶のCMのスタイルにお色直しして再登場。

人気の正座ポーズの後ろ姿です。

前回より、人が増えて、にしこくん人気、さらに上昇してます


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生藤山（しょうとうさん）

　　　　　　　　　　　　　　　

今日は、快晴で、山歩き日和。
JR藤野駅からバスに乗り、鎌沢入口バス停から出発して、三国山、生藤山、茅丸、連行峰、和田峠を経て、陣馬山に向かい、陣馬登山口バス停に下りました。
　　　
茶畑の広がる里山風景の新緑、満開のミツバツツジや桜も美しく、富士山も霞んではいるけど見えました♪
　　
何より感動したのは、陣馬山頂から見える生藤山

今歩いてきた山々の眺めは最高でした

歩行時間は、約5時間半。
お天気が良いせいか、いつもより足取りが軽かった気がします。


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葉桜

　　　　　　　　　　　

国立大学通りの桜並木のソメイヨシノは、数えられるくらいの花びらを残すのみ。

ピンク色に見えるのは、花びらの落ちた後のガグです。

咲き始めは白っぽく見える桜並木のピンクが、だんだん濃くなっていくような気がしたのは、このせいか～と今頃気づきました

わずかに残る花が初々しく感じました


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江戸東京博物館- 八重の桜

　　　　　　　　　　

両国の江戸東京博物館で、NHK大河ドラマ「八重の桜」の特別展を開催しているので、行ってきました（3月12日～5月6日）。

「逆境にこそ咲く花あり」会津の教えを胸に幕末を生き抜いた、新島八重の生涯と題して、ゆかりの品々が約200点展示されています。
　
書状や和歌などの展示も多く、その書や内容も興味深かったです。

せっかくなので、常設展も観覧しました。
常設展は、ボランティアガイドさんが、無料で案内してくれます。
わかりやすくて、とてもお得。
お願いして良かったです


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藤野～鷹取山

　　　　　　　　　　　　　　　

JR藤野駅から、岩戸山、小渕山を経て、鷹取山に行って来ました。
帰りは、巻き道を利用して、歩行時間は往復約3時間半。
　　　
低山ながら、結構アップダウンが多いです。
桜とヤマツツジの花期は、花見登山が楽しめるようですが、残念ながら桜はピークを過ぎ、ヤマツツジはまだほとんど蕾でした。
鷹取山の山頂は、戦国時代、甲州武田氏支配の時、相州北条氏の様子をのろしや大鐘で合図したところだそうです。

今日は風が強く、斜面の向きによっては、吹き飛ばされそうでした


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花冷えの特異日

　　　　　　　　　　　　　　　
花冷（はなびえ）・・・桜の花が咲く頃の一時的な冷え込み。

カレンダーの4月6日の日付に、「特異日　花冷え」と書いてありました。
特異日とは、統計上、ある特定の天気が現れやすい特定の日だそうです。
つまり、今日は花冷えになる確率が高い日ということのようです。
そういえば、昨日は晴れて暖かでした。

今日は午後から、サッカー観戦。

途中から雨が降り出し、スタジアムは、やはり冷えます。

今年は、桜の開花が早く、ソメイヨシノはだいぶ散ってしまいましたが、八重桜が咲き始めました

スタジアムからの帰り道、街路樹の八重桜を眺めながら、ゾロゾロと駅に向かいました。

天気は夜から大荒れ
だんだん冷え込んできました。

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国立大学通りの桜 part2

　　　　　　　　　　　　　　

２日間降り続いた雨で、国立の大学通りの桜もだいぶ散りました。

花びらが花壇にも降り積もり、桜の絨毯ができています。

駅から1kmほど先の歩道橋からは、まだ残っている桜が青空に映えて綺麗でした



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