ご依頼いただきお作りした近作です。
一番小さい2分(6㎜角)朱文印から漢字半切用の姓名印や雅号印、仮名用の変形印など。
丁度ご依頼が重なり、4ヶ月以上お待ちたせしてしまった方もいらっしゃいました
申し訳ない限りですが、作品作りのお役に立てましたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
より良いものを提供できるよう、さらに精進していきたいと思います
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本日の山歩きは、東秩父の「橋場」バス停から「大霧山」に向かい「高原牧場入口」バス停まで。
お花を楽しみながら向かう途中、大霧山が見えました。
大霧山山頂は西~北側が開けていますが、曇っていたので、眺望はイマイチ。
眺望は残念でしたが、今回の山歩きは、久々の温泉付き♪
4月24日にオープンしたばかりの秩父駅前温泉「祭の湯」に寄ってきました。
温泉入った後は、秩父名物を食べつくしました
本日の歩行時間は、約3時間でした。
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本日の山歩きは、西武秩父線「東吾野」駅から「越上山」に向かい、顔振峠(かあぶりとおげ)を経由して「吾野」駅まで。
歩き始めて、約1時間40分の見晴らしの良いピークから山頂が見えました。
さらに約1時間10分で到着した山頂は、眺望はないです。
見出しの山頂名は、山頂標を参考に書きました。
山頂から約35分下った顔振峠は、奥多摩や秩父の山々が見渡せます。
富士山の白い頭も見えました♪
小さかったので、UPにして撮りました 見えるかな~
おかみさんが一人で切り盛りする顔振峠の平九郎茶屋で、今回も名物のうどんと山菜の天ぷらをいただきました
山でも桜は散り始めましたが、様々の花が咲く季節になりました。
ミツバツツジも満開で、顔振峠を少し下った所から「武甲山」をバックに撮れました
顔振峠から吾野駅までは、約1時間。暖かくなって久々に眠気に襲われました
本日の歩行時間は、合計約4時間半でした。
2014年の7月から山歩きのたびに山頂で山頂名を書いている折帖も、今回で3冊目の表面が書き終わりました!
一発書きなので、なかなか満足いくものが書けず、毎回反省しきりですが、広げてみると感慨深いものがあります
次回から、3冊目の裏面、頑張ります
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4月の別名「卯月(うづき)」をひらがなで書いてみました。
「卯月」の由来は諸説ありますが、卯の花が咲く月「卯の花月」の略とする説が有力のようです。「卯(ぼう)」は、同形のものを左右対称において、等価の物を交易する意味を表す「貿」の原字で、十二支の第四位に用いられています。一説に、左右に開いた門の象形で、万物が冬の門から飛び出す、陰暦の二月を表すそうです。
書道講座の講師をさせて頂き早1年、引き続き本年度も更新になりました。
第1回目は、前期と同様、月初め恒例の「月の別名をはがきに好きな書体で書く」。
ということで、前日、「卯」と「月」を字書から拾って組み合わせて、様々な書体の「卯月」を見本に書きました。↓
↑甲骨文で由来の花をイメージにしてみたり、金文と隷書体を万物が冬の門から飛び出す感じにしてみしたり、異体字の「月」を使って遊び心を入れてみたり、いろんな書体をベースに夢中になって書きました つるつるの百均はがきはカスレが出にくいですが、濃淡が出るので、研究すればもっと面白いものが書けそうです。
今回は、ご自宅で飾れるように、はがきサイズのクリアポケットを黒い紙に貼り、はがき掛けを制作。書き上がった作品を入れていただきました。
見出しの書「うづき」を入れたのが、そのはがき掛けです。
今年も、講座会場近くの公園の桜が見事に咲いていました。
富士山もそうですが、桜も青空に映えますね~
今年度も1年頑張ります
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本日の山歩きは、JR御殿場線「駿河小山」駅から丹沢の不老山までビストン。
駿河小山は、静岡県。神奈川と静岡の県境の尾根を歩きました。
先週は東丹沢の東端でしたが、今回は西丹沢の西端です。
駿河小山から登山口へ向かう道から大きな富士山が見えました。
「不老山登る人百歳壮健」と書かれた案内板越しの富士山。
駿河小山は、金太郎の出生地だそうで、山頂手前の富士山ビュースポットの道標には、金太郎が乗っていました。
残雪で作った雪だるまくんを乗せて、
金太郎&雪だるまくん越しの富士山をパチリ!
金太郎が富士山を眺めているようでした。
山頂でも残雪で雪だるまくんを作成!表情豊かに出来上がりました
本日の歩行時間は、約4時間45分でした。
帰りに、駿河小山駅で電車待ちしていたら、不老山が見えたので、駅前の桜越しにパチリ!
今日は日差しが暖かく、もうすっかり春
都心では20℃になったそうで、桜も一気に咲き始めたようです
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