

明けました。ほんのり桜色・・。
空気が澄んでいて気持ち良い朝です。
朝日を浴びながら思い切り深呼吸。
こんな時、アン ではありませんが、
お部屋が東に向いている幸せを
思います。
「・・・小母さんこんな朝には、
ただただ世界が好きで、
たまらないという気が
しない?・・・」
【「赤毛のアン」 第4章】
世界が好き・・。
アンの発想と言いますか、
前向きの考え方には、いつもながらハッとさせられます。
ただ単に、お天気が良い事を喜ぶだけの受け身ではないのですものね。



ちょっぴり遠出。普段の生活圏外です。
その帰り道・・。
こんな景色に出会いました。
何の変哲もない川土手。
日本全国、どこにだって存在して
いるでしょう、きっと。
でも私には・・向こうから、
あの革のトランクを下げた寅さんが、
「やあ、やあ・・」 なんて、
言いながら笑顔でやって来るように
思えてなりません。
反対側からは、犬を散歩させている人も・・。
向こうの河川敷では、「カ~ン、カ~ン!」 と球音高く子供達の歓声。
恐らく、野球の練習でもしているのでしょう。~なんて。
いつか観た映画の、こんなシーンが、シルエットとして浮かびます。
そして、「秋の麒麟草(アキノキリンソウ)」ならぬ、「背高泡立草(セイタカアワダチソウ)」。
いつもの事ながら・・私の中では 「秋の麒麟草(アキノキリンソウ)」 になっています。
「秋の麒麟草(アキノキリンソウ)」 と来れば、お次は憧れの 「紫苑(シオン)」。
でも、これはもう少し先ですね。
そうそう、やはり今日、確かに金木犀の香りを嗅ぎました。
今年は、どうやら 2度楽しめるようです。